今日のアプデ/日々/20210308/「遺跡」実装決定!(予定)
- 要塞機能が停止します。(県庁要塞が廃止)
これに伴い補給争奪戦も一時停止します。
補給争奪戦再開後、獲得した資源を遺跡で使用することができます。(補給物資に専用アイテム追加の可能性?)
回収場所が遺跡になる場合、補給争奪に参加できる連盟がかなり少なくなるため、再開までに何らかの処置がなければ非難囂々となりそう。
- 新施設「データセンター」が登場し、基地内に建造することができます。
データセンターでは各地にある遺跡の効果や争奪までの時間、今どこが占拠しているかなどがレベルごとの一覧で確認できる。
データセンターは2*2の施設で、一度設置すると回収はできない。
現在、装飾品の「Xmas’ツリー」がデータセンターの機能を有していることが分かっているほか、世界マップのエリア情報からデータセンター画面に遷移することが可能なため、建造物としてのデータセンターは建てる必要がない。
- 遺跡にはレベルがあり、各連盟の占領可能遺跡数の上限は遺跡レベルによって異なります。
Lv1が金貨、全軍生命、採集、全軍攻撃、NPC速度、NPC攻撃で各種2箇所(12箇所)
Lv2がアイテム、ユニット、任務、秘宝で各種2箇所(8箇所)
Lv3が資源、番人で各種2箇所(4箇所)
- サイロは首都付近に移動します。
これにより首都周辺にはサイロを範囲に含んだ広大な危険遅滞が発生。
エリア内に移転は可能だが、エリア内でバリアを張ることはできず、戦闘敗北によりランダム移転させられる模様。
しかしこれで「戦場がマップ中央に集中する」形となったため、外周に避けている弱小連盟などが戦禍に見舞われる心配が少し減った。
- 資源地に採集上限を設定します。
資源地には首都からの距離に応じたエリア区分でLv1~Lv5までのレベルが割り振られ、ひとつの資源地から採れる資源量に上限がかかるようになった。
Lv1では400k、Lv2では800k、Lv3では1.2M、Lv4では2.5M、Lv5では6.3Mとなる。
金鉱で採取できる量はプレイヤーレベルに依存して増大するため、ここでの表記は省略する、各自チェックされたし。
メカニックの採取施設はこれまで通りの性能を発揮していて、8時間きっちりと稼動してくれる。建造した資源地のレベルに関わらず一定の採取量となるため、Lv5などに建てても恩恵は薄い。
※各コンテンツ名は仮称です。内容は実装時変更される場合があります。
3月10日より順次実装予定です。どうぞお楽しみに!