S3672歴史
第1章 S3672のあけぼの(鯖開設~第三回首都戦まで) 
2024年6月26日(27日かもしれない)、3672開設。鯖開設3日目、7位連盟と2位連盟(葬送)が合併し、1位連盟となる。また、この日NWw1(現672z)が作られる。
鯖開設から1,2週間程バーンがせかちゃを荒らしていたが失踪。平和になる。
鯖開設から3週間ほどが経ったとき、ゆらゆう帝国が作られる。
そして初めての首都戦、葬送が快勝し、当時の盟主だったてつ氏が初代元首となる。その後第3回首都戦まで、てつ氏率いる葬送が勝利し続ける。
第2章 第一回光輝、そして事件(光輝の地(TA1)) 
事件は突然起こる。第3回首都戦の直前、まる氏が突然、当時4位連盟の帝愛グループのメンバーを大量に追放するという行動に出る。これに葬送R4メンバーは激怒しまる氏を反乱軍に、
しかし第3回首都戦終了後、反乱軍を解除された。
そしてTA1、序盤、中盤と4鯖中最下位と苦戦の中、まる氏が基地焼きを行い、またも反乱軍に、
そしてTA1は終了。最終的に3672は3位に終わった。一方まる氏は葬送を出禁になった。
第3章 束の間の安息と下る天罰(TA1終了後〜TA2開始まで) 
TA1の最中、失踪したてつ氏の変わりに盟主となったカニ氏、そしてそのカニ氏から盟主を譲位された九条氏率いる葬送は第4〜6回首都戦に快勝。一方でまる氏はTA1からTA2までの間の
一ヶ月間毎日焼かれており、まる氏の連盟から連盟員が大量に脱退していく…
そんな中TA2の予告が。葬送のメンバーはTA2に向けて準備を進めていく。
しかし、8鯖の中では圧倒的に戦力が乏しく、開始前から最下位であることがほとんど確定。
3672は、葬送は、どのような立ち回りになるのか。
また、一方でまる氏は4位連盟クールモアを解体し、
NWw1が4位連盟に順位をあげていた。
第4章 第二回光輝、躍進と変化(光輝の地(TA2)) 
こうして始まったTA2。そんな中初日、なんと葬送と4位連盟のラウンドルグループ(現672z)
が和解し、一番右の門をもらえることになったのだ。一方5位連盟にまで躍進した
ゆらゆう帝国も門を一つ獲得。しかしラウンドルグループは3671と問題になり、
門を没収されるも、後日再占領する。ゆらゆうも門を没収されるが、取り返すことはできなかった。
そして葬送では九条氏の失踪に伴い、カニ氏が盟主に就任。
その後のTA2の流れとしては、
3662のエース、美女と野球にエリア3に進出する門を完全封鎖されエリア2の泉等の遺跡も全占拠されてしまった。
また、まる氏はTA2中に3位連盟The sun tea partyを解体し、さらに3位連盟から高戦力者を引き抜いた。
そうしてTA2はやはり最下位に終わってしまったものの、3672で全体的に
変化が起こった。また、ここでラウンドルグループは2位連盟に、
ゆらゆうは4位連盟となる。
第5章 ゆらゆうの繁栄と崩壊(TA2終了後〜現在) 
TA2が終わり、少し経った頃、ゆらゆうが3位連盟となった。
そしてそれから数日後にはラウンドルグループを抜いて
2位連盟になった。そしてこの頃からラウンドルグループは補給物資争奪戦やサイロ争奪戦に参加し始め、首都戦にも参戦。
そんな中全盛期を築いていたゆらゆう帝国の盟主SANA氏が失踪。
ぱら氏が盟主になるも、連盟員のほとんどがinしていないことに
愛想を尽かし、R4メンバーを引き連れてラウンドルグループへ移動
こうしてゆらゆう帝国は3672の表舞台から消えることになった。
ゆらゆう帝国の主力を取り込んだラウンドルグループの
盟主まる氏は、連盟名をリフォーム3672に改名し、悠久にむけて葬送への合流を準備し始めた。
第6章 第1回悠久の地と新世界(悠久の地(EL1)) 
12月7日頃、ついに悠久が始まった。
3672は葬送に集結し、完全な一連盟制で勝負に臨んだ。
遠征基地占領時点で3672は5位。
そして特に内輪揉めすることなく第1ゲートが開放され、
あらかじめ談合をしていた3689と第2エリアにて合流し、3つある第2ゲートのうち2つを3689の路上戦艦89と月夜に渡し、軍事基地を3日おきに交代で占領することとなった。
軍事基地は3672が先に占領し、第2ゲートが開放。第3エリアに進んだ。ところが、開放初日、3650&3687vs3672&3689で戦闘が勃発。
3672と3689は抵抗を続けるも、我々は第一エリアに押し戻されることになり、その後も何度か小規模な反撃は行ったが全て失敗。
最終順位は6位。元首のカニ氏も失踪せず、
多少揉めることはあったが、
3672はこうして悠久の地を終えることになった。
第7章 新世界 (NEW WORLD) 
12月末、二位連盟リフォーム3672が連盟名をEternal Visiters3672に変える。そうしていよいよ新世界が始まったが、3672はタービン回収についてルールは定められていなかったものの問題は起きずに進行していった。そんな中1月中旬、カニ氏が葬送盟主・元首を辞任し、新たにモノクマ氏(夫人)が葬送盟主・S3672元首となる。こうしてさらに葬送及びS3672が強くなると思われた。しかし1月19日の首都戦にてEternal Visiters3672が勝利したことで、まる氏が元首に就任。これにモノクマ氏をはじめ葬送幹部が激怒し、まる氏が決めたサイロルールに反発し、挙句の果てには1月25日の越境戦にて対戦相手であるS3673に首都を占領してもらうよう説得する。
しかしまる氏は、葬送幹部に対して、2月2日の首都戦にてSuFE(Eternal Visiters3672から太陽の宴3672と変わっていた)の首都戦不参戦を約束し、約束通り2月2日、モノクマ氏が元首となった。
2月6日、ぱら氏がゆらゆうをとるためにゆらゆう帝国にサブ垢を入れたことを知ったまる氏が、ゆらゆう帝国に残っていた
連盟員に対して「ぱらという連盟を乗っ取って、その連盟を荒らし連盟にするやつがゆらゆう帝国に入っているので追い出してほしい」と促し、ぱら氏にたいして妨害行為を行う。