国内問題/G7首脳来ず国賊葬無事失敗
９月２７日安倍晋三売国国賊葬がありました。
岸田総理は国賊葬を行うにあたって外国の首脳で来たいという人が多いということを
理由にしていたと思いますが
フランス、ドイツ、イタリア、アメリカ、イギリス、カナダのG７と呼ばれる国の首脳は全て来ませんでした。
この時点で岸田総理の言っていることは事実ではありませんでした。
カナダは出席の意向でしたが２４日にカナダの国内問題を理由に欠席を表明しました。
また国民の象徴であるとする天皇陛下上皇は行きませんでした。
日本武道館は1日借りるのに３００万円と言われていますが
（出典：ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1296582357）
税金を１６億６０００万円投入すると言っています。どうしてこんなに高くなるのでしょう。
この費用は各国の首脳が集まったエリザベス女王のイギリス国葬よりも高いと言われています。
外務省は217の国・地域・国際機関から出席の連絡があったと発表しました。
しかし売国国賊葬には各国の首脳は出席しませんでした。
首脳が来たのはインド共和国モディ首相、
モンゴル国オヨーンエルデネ首相、
スリランカ民主社会主義共和国ウィクラマシンハ大統領、
ベトナム社会主義共和国フック国家主席、
オーストラリア連邦アルバニージー首相、
パラオ共和国マラペ首相、
パプアニューギニア独立国マラペ首相、
キューバ共和国マレーロ首相、
コソボ共和国クルティ首相、
ルクセンブルク大公国ベッテル首相、
モルドバ共和国ガブリリツァ首相、
セルビア共和国ブルナビッチ首相、
ヨルダン・ハシェミット王国アブドッラー2世国王、
カタール国タミーム首長、
コモロ連合アザリ大統領、
ガボン共和国オスカ・ラポンダ首相、
レソト王国マジョロ首相
モロッコ王国アハヌーシュ首相
トーゴ共和国ニャシンベ大統領
タンザニア連合共和国マジャリワ首相
だけです。
（出典：ttps://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100395857.pdf）
イギリスなどは首脳以外に代理も０です。
イギリスのBBCは今日のことも報じています。
ttps://youtu.be/Ui4QaMCeS9s
責任は民主主義に反した岸田首相にあるでしょう。また無駄に高額なことも責めるができると思われます。
イベント会社ムラヤマは1億7600万円で落札しました。
ttps://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/09/03/kiji/20220903s00042000159000c.html
しかし報道では１６億６０００万円と言われています。
もし警備に１５億円を一人１日２万円で雇った場合７万５０００人も雇えます。
売国国賊安倍葬にも国賊行為をしているような感じがしませんか？
国葬反対で自身に火をつけ抗議した人は現在無事なようです。憂国の士は命を大事になさってください。
