コメント欄の使い方

Fri, 29 Jan 2021 12:31:54 JST (1183d)
Top > コメント欄の使い方

ここではウィキのコメント欄の使い方を書こうと思います。

 

コメント欄の種類 Edit

コメント欄は大きく3種類あります。

  • コメントに返信できてIDの付かないもの(荒れていない日本人サーバー情報のページやその他のページなど)
  • コメントに返信できてIDの付くもの(自演が発生しやすいページ)

コメント欄の用語 Edit

コメント欄で返信できる仕様のもので返信がコメントにくっついたようになるものを

ツリー(木)形式と言います。

 

コメントの最初になるものを木といい、木についたコメントを枝と言い、枝についたコメントを葉と言います。

このウィキではIDの付かない仕様のものは上の3つでいいのですが、

IDのつく仕様は枝に枝を何個もつけることができます。とても便利ですが、呼ぶ場合、その点ご注意ください。

 

コメントの返信の仕方 Edit

返信できる仕様の場合で返信コメントをしたい場合にはコメントの前の◯をクリックしてから書き込むと

返信ができます。このウィキではコメントの数は木の数で表示の制御をおこなっています。

返信によって枝をつけることによって木の表示寿命を延ばすことができます。

 

コメントのルール Edit

現在のルールは以下のものです。また編集者のページ自演荒らしが高い頻度で現れるため

別個に特別ルールがあります。

 

コメント欄は事実を挙げるように注意し、暴言や脅迫、現実での個人を特定できる情報
理解できないような文字や絵文字の羅列を含まないようによろしくお願いいたします。
嘘(中傷)、暴言、脅迫、現実での個人を特定できる情報その他、削除する内容に類するもの
荒らしではないかと思うものを見かけましたら、
編集者のための相談・報告・連絡のページにお知らせください。
また編集合戦がある場合 管理者保護申請により保護が受けられます。ご利用ください。
参考:コメント欄の使い方その他、削除する内容


 

編集者のページは、特別ルールで注意や削除などではなく即規制しています。

 

また、IDに関係なく編集したことのない人のコメントなども規制対象になっています。

ただし、「編集したことのない」というのは、一部の項を専門的に編集している人や、管理人に荒らしと認定された人、編集者の主観が色濃いかったり事実と異なったりする部分をを消して加筆しなかった人を含みます。

理由としてはすごいスピードで自演が行われる、コメントでの会話中にすごいスピードで記事が荒らされるという管理人の経験則からです。

 

違反者の管理人への通報 Edit

  • 嘘による中傷
     中傷は特別な編集の衝突(しょうとつ)として扱(あつか)い、通報者と中傷の容疑者(ようぎしゃ)(やったと思われる者)の両者の意見を聞き証拠を見て判断したいと思います。議論中は衝突した文章は削除した状態で行い、中傷の容疑者が証拠や理由なしに削除した文章と同様な文章を再度記載した場合 中傷の容疑者を規制対象にします。
     判断の結果 中傷の容疑者の方が正しくないと判断した場合 中傷の容疑者を中傷荒らしとみなし、中傷荒らしが証拠や理由なしに削除した文章と同様な文章を再度記載した場合 中傷荒らしを規制対象にします。また証拠の提出や議論に応じない場合も同様にします。
     逆に通報者の方が妥当でないと判断した場合 衝突した文章の記載を許可し2週間にわたって保護します。通報者が新たな証拠や理由なしに追加した文章を削除した場合 その通報者を3日以上3週間未満の規制対象にします。ただし元通報者が記事の事実が消滅したという証拠を提出できたならば保護の2週間の間であっても速やかに管理人はその保護を解くものとします。
    また当事者間の示談(じだん)などの和解による解決も推奨(すいしょう)します。
 

例えば

A様という方が「「毎日エッチな発言をしてみんなを困らせている」と書かれている中傷です」と通報してきているとします。

B様という方がその記事を書いているとします。

A様B様を呼び編集者のページやそれ用のページで証拠を出し合い議論します。

その議論の間その問題となっている「毎日エッチな発言をしてみんなを困らせている」という部分はページから削除します。

その議論にB様が来なかったり、全く証拠もない情報でA様は全くの無実なことを書かれている場合 B様を荒らしと認定し

またB様がA様のことを同じように書いた記事を書いた時点で規制されます。

別パターンで、もしB様がちゃんと来て毎日A様がエッチなことを言っている証拠を提示した場合 A様の通報は却下され、B様の記事を2週間管理人が保護します。

その間にA様がB様の記事を消したらA様がある程度の期間編集規制対象になります。

ただし、A様が心を入れ替えてその事実はなくなったという証拠を挙げて本当にそうだと言える状態ならば

2週間の保護期間中でも管理人はその記事の保護を解きます。

また管理人に通報する前などにB様に嘘ばっかり書いてると通報するぞやA様にエッチなことばっかり書くなよということを伝え和解することも推奨します。

 
 

以上、ルールを守って仲良く使ってもらえると良いと思います