日本人サーバー情報/S650/新ラノベ:17歳じぇーけーとネカマおじさんのお話(仮) のバックアップの現在との差分(No.27)
概要
毎度お騒がせS650のネタ連盟「月灯りの茶会」が始めたラノベプロジェクト
なろう小説書いて印税稼いで盟主:恋色irofyの課金源にすると言っていたが、「そんな事よりS650で何か楽しい事やろうぜ!」との事で始めた模様。
世界チャットに盟主恋色irofyがストーリを書き、R4のЙすみれが肉付けして書き込みをしていく。掲載場所は「小説家になろう」と交渉中(二次創作のため)。
毎度お騒がせS650+S669のネタ連盟「ドラ猫達の茶会」が始めたラノベプロジェクト
なろう小説書いて印税稼いで元盟主:餅月irofyの課金源にすると言っていたが、「そんな事よりS650+S669で何か楽しい事やろうぜ!」との事で始めた模様。
世界チャットに元盟主餅月irofyがストーリを書き、R4のЙすみれが肉付けして書き込みをしていく。掲載場所は「小説家になろう」と交渉中(二次創作のため)。
尚、ビビッドアーミーから外れる可能性がある上、加筆したバージョンは大幅なデータ量が予想されるため、本wikiには原作のみ書き込むこととする。
そろそろコッソリ公開すっか。モトヤ氏原作の「ソウトウヒデェ」も加筆したいなぁ…、時間なさすぎだけど。
https://9220.teacup.com/sumiresama/bbs/1
PW:makai
よろしくね!
あ、感想はこっちに書いて。
Йすみれ&月灯りの茶会隔離ページ
メンバー
- Irofy_
原作者:即興でストーリーを世界チャットに書き込む係
コンビニで美味しいスイーツを探してくるが制作の役には立っていない。
- きゅあしばにゃ
???:魔界に連れてこられた人。制作部初の元S669勢
設定・あらすじ
(異世界に転生された彩吹意(いろふぃ)と輝羅(かぐら)。この二人は、仲間と共に、異世界の真実に迫る。この二人は、異世界で何を掴み取るのだろうか!?
目が覚めた...目の前に広がる光景はまるで異世界。この地を探るため。元の居場所へ帰るため。彩吹意(いろふぃ)と、輝羅(かぐら)は真相に迫る!!!!!
世界観
世界観は基本ビビアミに準拠しているが、若干アレンジが入っている。
ここで言う英雄=ビビアミでの司令官みたいな扱い(プレイヤーキャラに英雄の名前を当てはめてムーブしている)。
世界観はビビアミ9割。この世界の英雄(アリアなど)は、ビビアミ原作内の、「司令官」に位置する。
おおざっぱな階級
司令官(陸軍の時)、提督(海軍の時)、総帥(空軍の時)
ビビアミで言うR5(盟主)。
司令官(陸軍時)、提督(海軍時)、総帥(空軍時)
ビビアミ原作内R5(盟主)。
※いろふぃは海軍なので基本提督と呼ばれている。
↓
筆頭補佐官(キャロル)、軍曹(パッツィ)
ビビアミで言うR4
ビビアミ内R4
※筆頭補佐官は事務次官みたいなもん、軍曹は現場監督みたいなもん。同格。
↓
補佐官(陸未定、マイン、空未定)
ビビアミで言うR3
ビビアミ内R3
※それぞれの軍隊を取り仕切る役割。
↓
英雄
ビビアミで言うR2
ビビアミ内R2
※ネームドって奴やね。
↓
ビビアミで言うR1
ビビアミ内R1
一般兵
履歴
- 1/5
- 執筆開始
- 1/6
- wikiにテスト版をアップ
- 1/12
- 運営と交渉し承諾を得る。
ttps://g123.jp/bbs/35/thread/13683 - 1/13
- 「小説家になろう」が二次創作排除なので、pixivに掲載することに。
タイトルを変更
「落ちこぼれショタと夢見がちおじさん」
~ビビッドアーミー攻略記~ - 2/3
- S650にて先行公開、Йすみれが作成した掲示板にPWを掛けて投稿している。更新されるごとにURLとPWが貼られている。
- 3/11
irofy半引退により休止
irofy復活により再開。
色んなサーバにあたしの名前広まってきたし一旦公開すっか。
登場人物
- 法神・彩吹意(いろふぃ)
スキル-肉体強化
裏スキル-抗えば何でも実現できる能力
この物語の主人公。引きこもりで毎日ゲームをしていたが、ある日ビビッドアーミーの世界に巻き込まれたのきっかけに成長をしていく。
???-抗え。抵抗しろ。その希望がきっと力になる。
この世界初の移?者。いつも眠たくてめんどくさがり。この世界で、彩吹意は成長していく。
エロガキで煽りが服着て歩いているボケのつもりだったが、周りが濃すぎてツッコミに回る事も多い。
スキル-夢を操る能力
裏スキル-幻を操る能力
スキル-夢をあやつる能力
???-そうだ。願え。その願いがきっと力になる。
この世界2番目の移?者。
現実世界ではいろぃと付き合いのある保護者。
2番目の主人公のつもりだったが今のところ脇役的にしか動いていない。
基本ツッコミだが巨乳が関わるととたんにボケに転ずる。
筆頭補佐官。
情報の9割は彼女によって入ってくる。いろふぃをえろふぃと呼ぶ。
無駄に女子力が高い。
キャロルと仲が良く休日が合うと一緒に出掛けたりしている。
引きこもりでもやしっ子のいろふぃを徹底的に鍛える。
海軍育成のときの秘書的な存在。
海軍育成のときの秘書的な存在。仲良くなりすぎて…ねぇ。
敏腕プログラマー、基地のシステム関連のエンジニアを務める。
海軍チーム英雄兼基地システム関連エンジニアを務める。
ストーリー(原作バージョン)
ストーリー(新原作バージョン)
1話:ハーレムはいきなり
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俺「んんっ…こ、ここは…」 ???「司令官!ティナを探しに行きますよ!』 ???「司令官!ティナを探しに行きますよ!」 …?俺は全くわからなかった。確かここにくる前は… 俺はいつもの部屋でゲームをしていた。部屋に引きこもり、親を泣かせ、しまいには不登校になった…。 確か俺は、ゲームをしていて広告を押したんだっけか。 ???『司令官!なにもたもたしてるんですか!』 ???『ほら、行くぞクソ司令。アリア、弾は込めたか?』 アリア『はい!弾も込めました♪ラグノさん私は準備完了です♪』 ???『では行きますよ!』 確か俺は、ゲームをしていて間違えて広告を押してしまったんだっけか。 ???「司令官!なにもたもたしてるんですか!」 ???「ほら、行くぞク ソ司令。アリア、弾は込めたか?」 アリア「はい!弾も込めました♪ラグノさん私は準備完了です♪」 ???「では行きますよ!」 なんだここは…目の前では銃声。そして重そうな銃。ここは…ほんとになんなんだ… ラグノ『おっティナ!無事だったか!』 ティナ『助けていただきありがとうございます。ただし援護要請も出してないのに、どうやって私の位置を特定したのですか?』 ラグノ『あの援護要請はティナのじゃなかったのか…まあ良い。本部に一度帰るとしよう。』 ラグノ『なぁ?キャロル。』 キャロル『ですね。一度帰るとしましょうか。ティナを見つけれただけでもよかったです♪』 キャロル『司令?行きますよ!』 ラグノ「おっティナ!無事だったか!」 ティナ「助けていただきありがとうございます。ただし援護要請も出してないのに、どうやって私の位置を特定したのですか?」 ラグノ「あの援護要請はティナのじゃなかったのか…まあ良い。一度帰らないか?キャロル。」 キャロル「ですね。一度本部へ帰るとしましょうか。」「ティナを見つけれただけでもよかったです♪」 キャロル「司令?帰りますよ!」 |
2話:鬼軍曹への報告
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キャロル『司令!ティナも帰ってきたことですし、育てる兵種を、決めましょう!』 キャロル『兵種は、[陸軍]・[海軍]・[空軍]の三種類があります』 キャロル『司令官はどれが良いですか?』 キャロル「司令!ティナも帰ってきたことですし、基礎兵種を選びませんか?」 キャロル「兵種は、[陸軍]・[海軍]・[空軍]の三種類があります」 キャロル「司令はどれが良いですか?」 うん…やっぱ、艦これで鍛えられた海軍力があるし海軍にするか。 俺氏『海軍でお願いします。艦これで…じゃなくて、海軍はかっこいいので!」 キャロル『わかりました♪今から軍曹に伝えてきますね♪これからは提督ですね、司令♪』 キャロル『…ということで、いろふぃ司令官を提督にすることはできますか?』 軍曹『ほう…良いじゃないか。司令は今度から提督だな!』 キャロル『ありがとうございます!パッツィ軍曹♪』 パッツィ『それより今度の休みタピオカ飲みに行かないか?』 キャロル『わかったよパッツィちゃん!今度の日曜日ねっ♪』 俺氏「海軍でお願いします。艦これで…じゃなくて、海軍はかっこいいので!」 キャロル「わかりました♪今から軍曹に伝えてきますね♪これからは提督ですね、提督♪」 キャロル「…ということで、いろふぃ司令官を提督にすることはできますか?」 軍曹「ほう…良いじゃないか。司令は今度から提督だな!」 キャロル「ありがとうございます!パッツィ軍曹!」 パッツィ「そんなことより今度の休みタピオカ飲みに行かないか?」 キャロル「わかりました♪」 という会話を盗み聞きするのだった… |
第3話:固定された日常
... |
俺の朝は早い。朝5時から朝礼をし、朝ごはんをとり…それからは訓練、訓練、訓練… 今日は海軍が全員集合するらしい。今からふかふかのベッドに横になりたいところだが… キャロル『司令官!そろそろ全員集合しますよ!』 今日は海軍が全員集結するらしい。今からふかふかのベッドに横になりたいところだが… キャロル「司令官!そろそろ全員集結しますよ!」 そ、そうか。ふかふかのベッドに…じゃなくて、堂々としていないとな。 ???『キャロル補佐官!海軍が全員集合しました!』 ???『あ、司令こんにちは!私は今日からキャロルさんの代わりに補佐になる、マインです!』 「お、おう。今日からよろしく。」 キャロル『貴方たちなら大丈夫そうね。私は他の用事があるから、じゃーね!』 ???「キャロル補佐官!海軍が全員集結しました!」 ???「あ、司令こんにちは!私は今日からキャロルさんの代わりに補佐になる、マインです!」 俺「お、おう。今日からよろしく。」 キャロル「貴方たちなら大丈夫そうね。私は他の用事があるから、じゃーね!」 「がんばってね〜」 マイン『さあ!これから海軍を育てますよ!まずはマディさん♪紫髪の人で、普段は暗い人だけど、すご〜く強い人なんだよ!』 マイン『つぎはこっちからルカ、パールさん!ここのフーカさんと一緒にいつもいて、連携がバッチリな人だよ!』 マイン『で、この人たちはレベッカ、ベアトリスさん!レベッカさんは元々は敵の将軍だったの!どっかでベアトリスさんとレベッカさんは姉妹って聞いたことあるけど…まあいいや!』 マイン『これで全員だね!みんなこれからよろしく!』 全員『よろしく〜』『よろー』『よろです!』 なんだこの人数は…全員可愛いじゃないか…あの子あとでご飯に誘ってみよう。と、呟くのだった… マイン「さあ!これから海軍を育てますよ!まずはマディさん♪紫髪の人で、普段は暗い人だけど、すご〜く強い人なんだよ!」 マイン「つぎはこっちからルカ、パールさん!フーカさんと一緒にいつもいて、連携がバッチリな人だよ!」 マイン「で、この人たちはレベッカ、ベアトリスさん!レベッカさんは元々は敵の将軍だったの!どっかでベアトリスさんとレベッカさんは姉妹って聞いたことあるけど…まあいいや!」 マイン「これで全員だね!みんなこれからよろしく!」 全員「よろしく〜」「よろー」「よろです!」 なんだこの人数は…全員可愛いじゃないか…あの子あとでご飯に誘ってみよう。と、かんがえるのであった... |
第4話:もう一人の転生者
... |
僕「ここは…?」 |
第5話:箱取り合戦
... |
マイン「提督!提督!」 |
第6話:交わる運命線
... |
俺は今、走っている…そう、あの前の箱を求めて。 |
第7話:能力
... |
マイン「そんな関係だったんですか…」 |
第8話:人気すぎた星
... |
俺「あれから、いろんなことを学んだ。能力の制御方法、覚醒方法、天賦などなど…。」 |
第9話:人気すぎた星(略奪)
... |
マイン「…ではこれから作戦内容をもう一度話しますね。」 |
第10話:人気すぎた星(侵入)
... |
あれから、ヘリに乗って敵地に向かった。ここで降ろされたわけだが…うっぷ。気持ち悪い。 10分後 |
第11話:人気すぎた星(戦闘)
... |
???「…ほう。ただし、そう簡単に降伏するわけにはいk…グワッ!」 |
第13話:人気すぎた星(戦闘)
... |
マイン「さあ、階段駆け上がってきたのはいいですけど…これからどうします?」 |
第14話:人気すぎた星(終)
... |
マイン「ここは機雷を使うしかなさそうですね…機雷源!」 |
第15話「そうだ、越境しよう」
... |
マイン「司令官!司令官!」 俺「うーん…もうご飯は要らないよぉ…」 マイン「司令官ってば!」 俺「はっ…ここは…目の前に美少女がいるが…あ、ここはベッドか」 俺は朝早くからマインに起こされた。まだ11時前なのにっ!!」 マイン「ちょっと!凄いことが起きたんですよ?転送装置付きの施設が、朝見たら出来てたそうです…」 マイン「転送は5日後からできるみたいですが…とりあえずほら!起きて!起きて!」 マイン「こっちですよ」 俺(お、おぉ…こりゃまた凄い施設だ…) マイン「で、これが転送に必要なアイテムと分析さr…ちょっと司令官聞いているんですか?とりあえず今日から3日間訓練を行いますよ!」 俺「ふぁ、ふぁい」 と、気の抜けた返事をするのであった。 |
第16話「越境訓練」
... |
マーテル「ねぇ。例の方。」 ライズ「あー。あの?」 マーテル「そう。あの方のことどう思う?」 ライズ「まあ...ライバル...かな。」 マーテル「そう。わたしは裏があると思うわ。」 ライズ「ほう。どんな?」 マーテル「能力...かしらね。」 ー五日後ー マイン「もう!提督!こんなこともできないのですか!」 俺「疲っかれたぁ」 マイン「今日の訓練はここで終わりです!」 俺「あぁ。わかった。」 「なぁマイン?」 マイン「なんです?」 俺「今回の越境戦、勝ち目はあるのか?」 マイン「提督ががんばれば...ありますね。」 俺「じゃあ勝ち目はないな。」 マイン「もー!提督も頑張るんですよ!」 そんなことを話しながら、寮へと歩く。 そして、部屋のドアを開けた瞬間。 マイン「あの...提督」 俺「?」 マイン「提督は私のこと、どう思いますか?」 俺「別に俺は、どうとも思ってないぞ?」 マイン「そう...ですか。」 マイン「それじゅあ、おやすみなさい!」 おれは部屋のドアを閉める。 ベットへと飛び込む。 ふぁ...と。ぼくは声を漏らす。 ...疲れた。 もう今日は寝よう。疲れたし。目を閉じる。瞬間、意識は吸い込まれていった。 マイン「ああ!遅刻ですよ提督!」 俺「ん...もう朝か。」 マイン「もー。いつもちゃんと起きててくださいよ~!」 俺「ああ悪い。今度から早く起きるように...って。」 マイン「?」 俺「おい。まだ5時じゃないか。いくらなんでも早すぎないか?」 マイン「今日越境戦ですけど。」 俺「まじ?」 マイン「マジです」 俺「そうか...って待てよ。越境のときはブリーフィングがあるから5時に集合ってキャロルさんg...」 俺「...」 マインを見つめる俺。おれを見つめるマイン。 俺「や...やべぇ!!!!」 俺「マイン!なんでもっと前に起こしてくれなかったんだ馬鹿!」 マイン「馬鹿ってうるさいですね!起きなかった提督のほうが馬鹿です!!」 ガチャ。 俺「はぁ...お、おくれましたぁぁああああああ!!!!!」 刹那、視線が集中する。 キャロル「もう!これで何回目だと思ってるのですか!!!!」 俺「13回ぐらい?」 キャロル「80回目ですよこれで!!!!」 もうここにきてそんなに生活していたんだ。と思った。 キャロル「早く席に座ってください!」 額から流れる汗を拭きながら、おれはせきにすわるのだった... |
ストーリー(加筆バージョン編集中試し読み→こんな感じで加筆していく)
1話:ハーレムはいきなり
... |
「んんっ…こ、ここは…」 ふと気が付くと、俺はあまりの衝撃に何が起こっているのか理解できなかった。 思考が理解に追いつく前に、女性と思わしき声が聞こえてきた。 ???『これ以上前線に行くのは危険ですね…ここで降ろして下さい!』 少し泣きそうな目元ではあるが間違いなく美人、大きく胸元の開いた灰色の軍服?にヘッドセット…なんと言う目の保養!!…そうじゃない。 今起こっている状況について分析まがいのことをしていると、現実?いや夢の中ではあるのか…先ほどの女性と複数の女性の声が引き戻した。 ???『司令官!なにもたもたしてるんですか!』 どうやら軽いウェーブの掛かった金髪を肩辺りで切りそろえ、水色の軍服を着た女性と言うよりは少女…はアリアと言うらしい。 ん?クソッタレな臭いさえなければハーレムじゃないか。 ん?ク ソッタレな臭いさえなければハーレムじゃないか。 ???『では行きますよ!この勝負、勝てます!』 …少しニヤケ顔をしていたのを見透かされたかも知れない。 アリア『・・・』 アリア『…行きます』 こんどはアリアを先頭に、俺、灰色服の順番で走る。表側の喧騒をよそに裏口と思わしき場所は誰も居なかった。 時折蛍光灯の切れる薄暗い道をまっすぐ進む。最奥まで到達したのだろうか。アリアが立ち止まる。 アリア『ティナ!』 灰色服のおっぱ…いや女性はキャロルね。 ティナ『ラグノさん!ランチさん!』 水色髪がラグノ、ヘルメットがランチね。ランチって子も結構なボリュームありますなぁ。 ティナ『助けていただきありがとうございます。ただし援護要請も出してないのに、どうやって私の位置を特定したのですか?』 ん?キャロルは何か知ってるんじゃないか? キャロル『司令?行きますよ!』 |