日本人サーバー情報/S154 のバックアップ(No.147)

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狂暴とは言うが歴史的実績のある督戦部隊方式でかつてのトップだった中華連盟や他の上位連盟を衰退に追い込むことにも成功している。

一例としては事情をよく知らない新規の連盟員が少し首都にちょっかいを出しただけでその連盟の要塞を更地にし、その後も脅迫や粘着攻撃を行うことなどもあった。

「あの連盟との同盟を解除しなければ毎日攻撃する」

「あの連盟に攻撃を仕掛けろ。　攻撃しなければお前を攻撃する」

「その程度では攻撃が足りない！　全力でやれ」

一度でも首都戦含むイベントなどでも敵対した連盟ではその後も首都戦後や日曜日などにことごとく粘着攻撃にあう。

一方そのヘイトを買う行動から、対抗連盟の上位陣に目をつけられており、警戒のために四六時中シールドを張っている。

日曜日以外でも、盟主他上位陣がサブを引き連れて敵対する連盟要塞の近くに転移し圧力をかけたり数人でシールドを張っていない敵の連盟員を焼いている。また敵対連盟の持つ要塞が争奪状態になると、サブ垢などからなる部隊を入れて掻き回す

イベントなどではSkypeで連盟員どうしが連絡をとりあい、連携して行動してるという。

また連盟員の名前にはYouTuber盟主のあだ名を用いたものが多い。

また、連盟員はセカチャでの発言が禁止？されていると聞く。ただ首都戦後にはセカチャにあおりをするためにやってくる。

他の大手連盟にスパイを入れさせ、内部から崩壊を狙ったという噂も流れた。

また時折元首がセカチャに出てきたかと思えば、2位連盟と他の対立を煽るような発言をしていく。

初回の越境戦前に二位連盟であるUltと不戦協定を結んだことがあったが、現在では双方共、前日や終了直後に攻撃し合っている。

普通の連盟であれば下位連盟員の安全を考え、たとえ自らの戦力が充実していようと過激な行動は慎むが、ここの強みは何といっても教祖（盟主）と信者（連盟員）とも取れる強固な精神的繋がりにある。

入信（連盟加入）にはお布施（常時シールド課金）が求められるため、生活が困窮しているにもかかわらず、食費よりも課金額の方が多い者までいる始末である。

しかし、それによって、他の連盟に対して盟主や高レベルプレイヤーの武力を背景とした圧力をかける憲政を維持出来ているのである。

一度粘着すると決められると、飛ばされた先でも延々と焼き討ちに会う徹底的な戦闘スタイルがウリ。

特に盟主と一部の連名員に顕著である。

「他の連盟の情報に興味はない」と口では言うが、飛んだ先にもすぐ追撃が来るのを見ても分かる通り、各連盟は信者がスパイとして潜り込んでいることを前提として行動しなくてはならない。

スパイによる他連盟への攻撃と、それによる動乱の煽動は日常的な行為の一つ。

ただし、最近は各連盟もkoreのやり方に気付いているため、効果はほとんどない模様。

また、送り込んだスパイにkore連盟自身を攻撃させ、粘着の口実を作る手口も使用する。

スパイ活動も含め、様々な偽情報を躊躇なく扱えるのが、横暴な態度に次ぐこの連盟の大きな特徴と言える。

初回の越境戦前に対抗連盟筆頭であるUltと不戦協定を結んだことがあったが、前日の夜に息をするかのように破棄し焼き討ちした件からも分かる通り、信者以外のサーバー住民からの信用度はゼロである。

最近は好感度の更なる低下と他サーバーへの悪評の流出を気にしているのか、サーバー民の嫌悪感情の矛先をUltへ向けようとしているのか、はたまたその両方か、世界チャットでの友好的な言動による工作が増えている傾向にある。

この連盟の特異な点は、このゲーム内で連盟員を募ったのではなく、ゲーム外からメンバーを募り出来た集団であるという部分である。

連名員のほぼ全員が盟主が始めたこのゲームに対し、ついて来て加入したという。

実際にリアルでYouTuberのアシスタントをしてる者やリスナーが多い。

そのため連盟員はYoutuberのあだ名を用いたものが多い。

また、盟主の発言が絶対であり、連盟内の強固な精神的繋がりはあるが、他連盟に対しては排他的な部分も多い。

雑談目的でこのゲームを始めた者が居ないため、基本的にセカチャに来る者もほぼ居ないが、主に首都戦後や越境戦後の世界チャットに連盟員や、時折盟主が出て来て他連盟や、越境戦の場合は他鯖を煽るような発言をしていく。

同上のゲーム外からの集団という理由から、盟主の活動等を知らないゲーム内からの新規加入は基本的に受けて付けていない。

そのような盟主と連名員の繋がりのため、盟主が飽きてゲームを放棄したら、連名員も自然消滅するのではと思われる。

11/16の首都戦で久々の敗北。

これ以降、セカチャでの煽りや脅迫が大人しくなった。Ultで重課金プレーヤーのレベル80到達者が続出したことで徐々に彼らとの戦力差が開きつつあり、メンバーの育成が進むまで元首奪還は困難とみられる。

現在、年末の繁忙期に入った事でイベントの出演などで多忙を極める盟主及び主力陣の参戦が困難な事から元首奪還が遅れている。

とはいえ、対抗勢力の中長期戦略を即座に粉砕してみせるなど、戦力のみに依らない対応力は健在なことから、睨みを欠かさず行える継戦能力への油断を許されない恐さがある。

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一部メンバーによるその武力を背景にした態度について、2位連盟との近似性から嫌っている他連盟の外交担当者も一定数いる。

ただし、サーバー住民の感情はUlt>>kore（内ゲバその他でゴタついているが良識派もいる分まだマシという扱い）であることには間違いはない。

他のいくつかの大手連盟と同盟又は不可侵条約を結んでいるが『同盟』の定義が定められない事から

それらの連盟においても、一部からは相当な不満の声もある。

重課金者を多く擁し、連盟ギフトの恩恵は大きい。

kore連盟と激しく対立しており、同連盟からの不定期襲撃ではシールドを張っていない基地は

強パーツを揃え終わった上位陣により増援ごと追い払い3凸され、飛んだ先でも焼かれる。

採集は遠くの地に出すことを強いられ、首都戦後や事あるごとに焼かれていた。

対抗してUlt上位陣が移転を使いkoreの連盟要塞内のシールドを張っていない連盟員を飛ばすこともあるが、すぐさまYouTuberが加速を使って逆襲していた。

Ultの元首奪還後はそうした行為が少し落ち着いたようだが

先述の盟約の横紙破りなどもあって、同連盟⇔kore連盟は相互に極めて粘着質な対応をする傾向にある。

他のいくつかの大手連盟と同盟又は表面上は不可侵条約を結んでいる。

戦力面での対抗力を得たことから、外交面に手を出すべく薔薇イベで組織票（薔薇）数アピールを開始。

ランキングにかかわる「単独キャラでの」薔薇贈与数一位と実質的な「贈与総数」の一位を分ける事で

連盟外協力者に軍職のかわりに薔薇上位を渡して代替とする「札束ならぬ薔薇束で顔を叩く策」を行おうとしている。

薔薇ひとつもらえるだけでも報酬対象になり、贈与ランキング330位以内であればリストから贈れるので

フレンド外でも薔薇贈与総数上位陣から送られてくる事から「連盟全体での獲得総数で考えると無視出来ない影響力がある」とされている。

贈与総数担当者らは公称10～40アカウント保持、10台以上のPCで回しているとの触れ込み。

当該連盟の領地には類似した名前のメンバーの基地が固まっている場所が複数ある。

あるメンバーは同連盟所属16垢・連盟外24垢をPC・タブレットなどを駆使して任務を完遂しているとの事だが、いまだSSなどでの確認はされていない。

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他の戦闘系連盟とは関係を断っているのに何かと巻き込まれる被害者枠。

近所の連盟は吸収合併仕掛けてくるわ、上下を任侠映画ばりにやりあう連盟に挟まれるわ

アイコンひとつで絡まれるわを跳ね返すべく闇堕ちガチ育成せざるを得なかった同連盟の戦力一位には同情を禁じ得ない。

あまりの不遇ぶりに上下を挟む連盟が「なるべくこの連盟さんの要塞付近の採取地は埋めないであげて」と連盟員に通達を出したのは完全に余談である。

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ランカーの戦力を背景に交渉を推し進めようとするなど性質としてはkoreと非常に似ている。

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