国際紛争/ウクライナの戦争の原因 の変更点

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ウクライナの戦争の原因がはっきりわかったのでお知らせいたします。
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***前提 [#d5cc5aad]

ウクライナで親ロシア派の大統領が立った際、

一回目2008年に選挙が不正であるという主張でデモが起き

選挙がやり直され大統領が親欧米派になりました。((ttps://ja.wikipedia.org/wiki/オレンジ革命))

選挙が不正と言い張ることでの革命を求める欧米のやり方はベラルーシなどでも起きており、((ttps://youtu.be/9b1jHIZuOCs?t=1738))((ttps://ja.wikipedia.org/wiki/アレクサンドル・ルカシェンコ))

欧米の常套手段のようです。ただこの時の情報は少なく欧米の関与に関して強い証拠がありません。
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(2008年の革命によって親欧米派の政権になり法律などがもしかしたら親ロシア派にとってよくないものが多く作られた可能性はあります。次にまた親ロシア派の大統領になった時に過去のウクライナ憲法への変更は撤回されました。)
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2013年から2014年にかけてアメリカの50億ドルの投資((ttps://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220531-00298626))((ttp://www.ronpaulinstitute.org/archives/featured-articles/2014/december/04/reckless-congress-declares-war-on-russia/))によってEU加盟を求める運動に協力した人々(アメリカと思われる組織に雇われたりホテル(ウクライナホテルは親欧米派の貸切のようになっておりそこから銃撃があったとされます)や食物を支給されています。食物は証拠の写真が存在します((ttps://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220501-00294078)))にまた親欧米派のデモ隊と警察殺害の工作により親ロシア派の大統領がデモ隊と警察を殺したと欧米のメディアに報道され
2013年から2014年にかけて(クーデターは2014年)アメリカの50億ドルの投資((ttps://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220531-00298626))((ttp://www.ronpaulinstitute.org/archives/featured-articles/2014/december/04/reckless-congress-declares-war-on-russia/))によってEU加盟を求める運動に協力した人々(アメリカと思われる組織に雇われたりホテル(ウクライナホテルは親欧米派の貸切のようになっておりそこから銃撃があったとされます)や食物を支給されています。食物は証拠の写真が存在します((ttps://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220501-00294078)))にまた親欧米派のデモ隊と警察殺害の工作により親ロシア派の大統領がデモ隊と警察を殺したと欧米のメディアに報道され

親ロシア派の大統領はバイデン にもうお前を信用する人なんかいないロシアにならいるだろうという内容をいわれ((ttps://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20220506-00294750))、親ロシア派の大統領はロシアに逃げました。

結局不正な政権の転覆が起きました。選挙で選ばれたのは親ロシア派の大統領だったのですから。

ここまでが前提です。
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親ロシア派の大統領が選挙が不正と言い張るのが好きな欧米の声を抑えて選挙によって親ロシア派の大統領が選ばれていたのです。

つまりウクライナの半分以上は親ロシア派の支持だったということです。
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***原因 [#e71cc64c]

アメリカによって作られた不正な政府によって%%%EU加盟は憲法に書かれました。%%%
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%%%親ロシア派は当然EU加盟に反対です。ロシアの同盟に入りたいのです。%%%

%%%しかもその数が過半数だから親ロシア派の大統領が政権についたのです。%%%
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アメリカなどによる不正な政府が出来上がり、親ロシア派の人々は今度はアメリカと同じ方法をとって

国家として独立を図りました。
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つまりデモを作り、国会の代わりの自治体の庁舎を占拠し独立のための選挙を行いました。
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過去の親ロシア派の大統領はアメリカの扇動したクーデターの際に住民を傷つけないように気をつけ続けていました。

警察(МІЛІЦІЯ)がひだるまになっても((https://www.nicovideo.jp/watch/sm22996422))銃で殺されてもブルドーザーで轢かれても耐えていました。しかしそこにオタワ大学教授の論文によれば欧米派のスナイパーが警察とデモ隊を撃ちエスカレートさせました。
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しかしウクライナ政府は親ロシア派がアメリカのやったように自治体の庁舎を占拠したらどうですか?

ルガンスク(ルハンシク)ではウクライナ政府はウクライナ軍の戦闘機を使ってロケットをぶっ放して住民を死なせました。

オデーサではどうでしょう。デモで集まった人がいる庁舎に火をつけ飛び降りる人を銃で撃ちました。

ハリコフ(ハルキウ)ではデモによって議員を追放できましたが、独立はしていないようです。((https://www.nicovideo.jp/watch/sm23009127))

マリウポリでも戦車装甲車を使い人々を威嚇し住民を殺さないようにした警察官を軍は殺しました。((翻訳版ttps://odysee.com/@Jano:7/Mariupol05:9?t=107))((ttps://youtu.be/i1I8SZeXGFo?t=107))

実際に独立できたのはクリミアとドネツクとルガンスクだけです。
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クリミアはすぐに独立しロシア編入がされましたが、ドネツクとルガンスクは遅れました。

ウクライナ軍はドネツクとルガンスクに軍を差し向け殺していきました。
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そこでロシアとEUとウクライナでドネツクとルガンスクに自治を認め停戦するように約束しました。

しかしウクライナは結局一時的に戦闘数を減らしただけで停戦せず、
ゼレンスキー大統領になってからさらに攻勢を強めたので

ロシアがドネツクとルガンスクも国として認め防衛のために参戦したということです。
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だから、ドンバス(ドネツク(マリウポリはドネツク州マリウポリ)とルガンスク)とオデッサとハリコフ(ハルキウ)の人々は

ロシアの行動での占領を解放されたと表現するのです。

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つまり戦争の原因は選挙によらずアメリカなどの親欧米派がクーデターで政権を取ったことにあるのです。
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アメリカはウクライナの金塊を盗んだそうです。((ttps://www.trendswatcher.net/dec-2014/geopolitics/消えたウクライナの金/))((https://nico.ms/sm23186723))
さらに当時バイデン の息子をウクライナのガス会社の取締役に就任させました。
アメリカはめちゃくちゃです。世界の警察ではなく世界の紛争の生みの親であり、泥棒になっています。
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誤解を生み出すものと、不正を滅ぼし、世界に正義がなされ、正義が勝つことを望みます。

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また 2022年1月での予言を紹介しておきます。ロシア参戦前にほぼ答えが出ていました。すごいですね。
#youtube(vQXXkAKFOpg)
***コメント [#hfeef189]
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また間違いの発見や懸念がある方は以下にコメントしていただければ幸いです。
その際は証拠に根付いた意見であるか、個人的な所感であるかも書いてください。
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#scomment(国際紛争/ウクライナの戦争の原因/Comments,10)