国際紛争/ロシアとウクライナの戦闘について の変更点

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基本的には日本人はアメリカ、イギリス、ウクライナの情報とロシアの情報は慎重に読むことをお勧めいたします。
いつであるか、場所、なぜであるかなど。単なる虐殺プロパガンダ工作はどの戦争でもよく行われ
事実でないこともかなりあります。アメリカによる東京大空襲は8万人なくなり、
広島の原爆では一発で9万から16万人なくなったと言われています。
亡くなった人は軍人だったでしょうか?いいえ。違います。民間人です。
結局プロパガンダをし世界に訴えたら正義のようになり、逆に孤立した方はどれだけ虐殺されても踏みつけにされます。
このようなプロパガンダに日本人は乗ってはいけないと思います。
特に最終局面で日本が核を持っていたらどうでしょうか?ロシアは持っています。
事実によって責めなくてはならず、嘘の情報によって相手を責めてはいけないと思います。
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おおむねわかっていることは、ウクライナのゼレンスキー大統領がミンスク合意の停戦をなかったことにし
ウクライナ軍を使って東部の親ロシア派への攻撃を強めたことが原因にあるようです。
ロシアがウクライナに派兵した当時OSCEの衝突のマーク(爆発や発砲などの記録)は2週間で
3000件以上にのぼっていました。
一説によると親ロシア派の人は14000人亡くなったと言われています。(UNHCR(国連難民高等弁務官事務所))
一説によると親ロシア派の人は14000人亡くなったと言われています。18禁とします。(UNHCR(国連難民高等弁務官事務所))
(ttps://odysee.com/@Zuuma:7/846712473:3)
ミンスク合意では一時独立国を名乗ったドネツクとルガンスクをウクライナの自治区とする代わりに
ウクライナ軍はドネツクとルガンスクから兵を退くというものでした。つまり停戦。
それをなかったことにし停戦違反を2週で3000件を超える頻度に増加したところでロシアが動き出したということです。
ロシアはウクライナ軍による親ロシア派への攻撃を虐殺とし、またナチスを由来とするウクライナ軍を撃破し排除するという名目で派兵しました。
(参考:ttps://www.dir.co.jp/report/research/economics/europe/20220210_022836.html(大和総研))
(ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ミンスク2(ウィキペディア))
参考にあるように、最初からウクライナの裏にはアメリカがおり、
現在(2022/5/2)一回のアメリカの支援でウクライナの1年の税収の半分程度の軍事費を借りている状態になっています。
これはどんどん膨らむでしょう。
(参考:ウクライナ対ロシアでのアメリカ)
客観的に見て旧ソ連同士の潰し合いです。みかたによればうまく乗せられていると感じます。
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関連:
ウクライナの情報戦&new(国際紛争/ウクライナの情報戦,nolink);にはフェイクと思われる情報を書いてあります。
[[ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国との友好および協力に関する条約>国際紛争/条約/ドンバス地方とロシアの条約]]&new(国際紛争/条約/ドンバス地方とロシアの条約,nolink);
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|ロシア側の言い分|ウクライナの言い分|
|ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220304/k10013513641000.html&br;(2022/03/23)&br;アメリカはイラクを疑いによって滅亡させ、ロシアはその次のターゲットになろうとしている。&br;アメリカはNATOを拡大させないと約束したが、加盟国の数を倍近くに拡大させ、ロシアの隣国ウクライナまで加盟させようとしている。&br;ウクライナはウクライナ東部のドネツクとルガンスクの自治区において&br;マリウポリを拠点とするアゾフ大隊などを使い住民の虐殺などが発生させている。&br;(アゾフ大隊はネオナチス的な旗章をもちい、ユダヤの虐殺を彷彿とさせる。)&br;ドネツクとルガンスクの望み通り、ロシアは自治区ではなく国家として認め、&br;[[双方との条約>国際紛争/条約/ドンバス地方とロシアの条約]]に沿ってドネツクとルガンスクの自衛のために侵攻する。|ttps://youtu.be/3lLtYGofpW0?t=2625 &br;(2022/03/23)&br;日本とウクライナは8000kmぐらいあるが日本と自由を感じる気持ちの間はないです。生きるという気持ちの差はないです。&br;これは日本がすぐ援助の手を差し伸べてくれたことで実感しました。&br;チェルノブイリの原発の事故のあった30km圏内はがれきが土で埋められています。&br;ロシアがその上を装甲車両で通りました。&br;そして放射性ダストを空気に上げました。&br;このことでウクライナの人々にどれだけの健康被害があるか調査するのに何年もかかるでしょう&br;原発や工業施設が攻撃されました&br;石油パイプラインおよび炭鉱もそうです&br;ロシアがサリンを準備しているという報告を受けました&br;化学兵器や核兵器が使用された場合世界がどう反応するでしょうか&br;最大の国が戦争を起こしましたが影響力であって、能力はそんなに差はありません。道徳においては最小の国です。&br;千発以上のミサイル爆撃によって数十の街が破壊され全焼されています。&br;殺された人を葬ることもできません。&br;家の庭や道路沿いに埋葬せざるを得ません。&br;数千人が殺されそのうち121人が子供です。&br;人々が避難しロシア軍は海も支配しています&br;ご覧のように国際機関が機能してくれませんでした。&br;国連も機能しませんでした。改革が必要です。&br;世界が不安定的になっています。食料資材の調達に影響が出ます。&br;これからも戦争をやりたいという侵略者に注意しないといけない&br;日本のロシアへの具体的な経済制裁に感謝します。&br;次は復興を考えないといけない。このことは日本もよくわかると思います。&br;本当に侵略を止めるためのツール(仕組み)を日本のリーダーシップによって作ることができると思っています&br;日本の文化はすばらしいです。童話を妻が翻訳しました。それぐらい具体的に素晴らしい&br;将来反戦連立が出来上がった際に日本がウクライナと協力し合っていることを期待します。|

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ロシア側の言い分は基本的にすでに集めた情報の蓄積でできているので
裏付けは結構多くあります。
ttps://www.osce.org/files/f/documents/b/9/512209.pdf
読み方があっているかは知りませんが、OSCEではウクライナ東部でミンスク合意違反の暴力行為を
2022年1月24日から2月6日までの2週間で3323件確認しているとのことです。一般公開情報ではどちらの攻撃というのがわかりませんが
その前の2週間は3049件と継続的に衝突が起きているようです。
また監視は各国が人数をさいて行っておりロシアだけでなくアメリカもこの事実を把握しているということになります。
ミンスク合意を完全履行(完全に守る)するように求めるロシアに対しゼレンスキー大統領は守らないという態度をとったようです。
(参考:ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ミンスク2)
雰囲気から戦闘前はウクライナ側が一方的に攻撃していた感じを受けます。ロシアは停戦の完全履行を求めていたわけですから
そしてロシアはウクライナの問題だから我関せずの態度を終了し、停戦合意を破棄し侵攻(ロシア軍による治安維持)
に踏み切ったということのようです。
これで経済制裁するのはおかしいし、アメリカはよく全てを知った上でウクライナに武器供与してますね。
ミンスク合意は親ロシア派の住む場所ドネツクとルガンスクをウクライナの自治区とし、
安全に暮らせるようにした状態で戦闘を停止するものですが
ゼレンスキー大統領は戦闘をやめず、ロシア側は武装解除せずいたようです。
2週間で3000件以上の暴力行為がありながら
人道がなんとかってゼレンスキー大統領はすごい神経ですね。
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ウクライナ側は日本の国会での演説の要約的書き出しで、内容に多少ツッコミどころがあります。
『数千人が殺されそのうち121人が子供。』住民が被害を受け子供がたくさん殺されている
と言うために具体的な数を言ったのだと思います。
1歳から100歳まで例えば100人ずついたとして15歳までの子供は15%と言うことになります。
当然お年寄りの方が人数は減るはずなので実際には15%以上になるでしょう。
数千人が例えば3500人だとしてその15%は525人となります。
なので数千人が全部住民であれば子供は逆に比率的ターゲットから外されていることがわかります。
逆に軍人を含めているのであれば逆算すると子供121人を含めて住民は807人ほどなくなっているだろうと予想できます。
ウクライナの人口は43,858,000人(2021)でウクライナ軍は推定20万9000人となっているようです。
ちなみに広島での原爆の被害は『9万 - 16万6千人が被爆から2 - 4か月以内に死亡したとされる
(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/広島市への原子爆弾投下)』
最近のブチャでの虐殺とウクライナやNATOが大騒ぎで言っている人数が410人(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ブチャの虐殺)
であり、となると最初の数千人は軍人を入れている可能性が高くなります。
ちなみにブチャの人口は3万6971(2021引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/ブーチャ)
優勢な方は追及されず、不利な方は虐殺と呼ばれる現象がすでに起きているように思います。
南京虐殺は戦後議論されるものであったので今の段階で言われているのはすでに勝ったと判断している可能性があります。
歩兵の戦闘で今の世の中勝つと言うことはありえません。
ロシアが核によって対抗するのであればNATO拡大の原因となっているアメリカやイギリスになると思います。
ウクライナをちょっとだけ燃やすのはどう考えても意味がないでしょう。
少しでも反撃できるような対応をすればロシアが灰になるでしょうから
最初のタイミングでアメリカ全土とイギリスが全土を灰にすることが標準的に考えられます。
過去の調べでは核は数千発あったはずです。一発の威力は当然上がっており水爆もあります。
アメリカの核は小型化しており核燃料4kgで広島長崎並みの威力と言われています。
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双方の意見をきかず、アメリカの独走でロシアを追い詰めるのは普通に考えてかなり危険であると思います。
ロシアの解決しようとしたがった問題はNATOの拡大防止であり世界の崩壊ではなかったと思います。
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次に、パイプラインへの攻撃があり、ロシアからヨーロッパなどへの石油供給が危ない的な感じでしたが、
今現段階でロシアから各国へロシアのルーブルで代金を払えと言う要求が出ている
(ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220401/k10013562331000.html(先頭にhを挿入してください))
ぐらいで供給が止まったと言うニュースがほぼ確認できていないと言うことです。
逆にえ、今ヨーロッパ、日本はロシアから燃料買っているの?という感じだと思いますが、
今も買っているようです。
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次にベラルーシのルカシェンコ大統領によればチェルノブイリ原発に安全の電力を送らなくしたのはウクライナであるようです。
そして電力を送るように言ったのはプーチンであると言っています。
ヨーロッパを危険にさらしそれをロシアの責任としようとした可能性があり、それは第三者であるベラルーシの証言です。
(https://youtu.be/9b1jHIZuOCs?t=879)
#region(会話内容)
日本の報道:ベラルーシはチェルノブイリ原発に電源を供給したというのは事実でしょうか?それはなぜでしょうか。
ルカシェンコ大統領:売っているわけではない。売っているわけではない。ウクライナ側がチェルノブイリ発電所に電気供給を停止したという難しい状況だった。そこには核廃棄物があり大きい施設だった。福島第一原発と同様だと思うが廃棄物の管理や保管には水で冷やすことが必要でそのために電気は欠かせない。ウクライナ側から送電が止められ夜遅くプーチンが私に電話で「これはヨーロッパ全体に危険である」と言った。(私は)「彼らが我々に対して制裁を課している中なぜ貴方が彼らについて心配しているのだ」と冗談で言った。しかしプーチンは「手を貸さなければ」と言った。なぜならば万が一この巨大な施設に事故が起きたらヨーロッパがどうなるかわからない。私は「何をすれば良いか」と聞いたら、「原発に送電して大惨事が起きないように」とプーチンが要請した。我々ベラルーシ人が電気を送電した。売ったわけではない。チェルノブイリ発電所は近いから我々は利害関係者として次の巨大な大惨事が起きないように電力供給したのです。
#endregion
資料:
:https://youtu.be/9b1jHIZuOCs|ベラルーシ大統領へのインタビューTBS(2022/3/23)
ベラルーシはロシアをウクライナのキーウの近くから攻撃できるようにした、
忌み嫌われるような国ですが、その理由やその他もある程度クリアになります。
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ただし、ウクライナへの突発的な戦闘を防ぐ国際的な仕組みの構築は幣原総理の世界政府による
憲法9条を守りながらの日本の防衛の強化が図れる起点となる可能性があります。
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以下は4月8日までに書かれた記事です。
より具体的かもしれませんがごちゃごちゃしています。
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現在日本国内ではロシアの戦闘の理由を知らされず、
その戦闘の爪痕の報道を見、これによって過去の満州事変の時のような
誤解を生じさせられている可能性があります。
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まず今回の戦闘のロシア側の言い分がなんなのかと言うことをまずは調べてみました。
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ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220304/k10013513641000.html(先頭にhを追加してください。)
これはNHKの記事でロシア侵攻前の演説の日本語訳のようです。
中にはアメリカがアメリカの疑惑によってイラクを攻撃しイラクの首相を殺したのに大量破壊兵器はなかった。
(これはその通りの事実であり、多くの国が反対する中アメリカの戦争を認めた日本も問題ありだと思います。)
このことがロシアに向けられようとしているともあります。
ウクライナがNATO(北大西洋条約機構)に入ろうとしていることこれも問題視しているようです。
NATO自体はロシアの前のソビエト連邦を撃破するための同盟的な組織でした。
2008年に同じようなことがあり、その際はドイツとフランスがウクライナのNATO入りを阻んだことで
解決しました。どうやら継続的にアメリカが工作している節があるようです。
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次にウクライナのドンバスでの虐殺とネオナチスの台頭とNATOがそれを補助していること。
 ドンバスの人民共和国はロシアに助けを求めてきた。
 これを受け、国連憲章第7章51条と、ロシア安全保障会議の承認に基づき、また、本年2月22日に連邦議会が批准した、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国との友好および協力に関する条約を履行するため、特別な軍事作戦を実施する決定を下した。
とのことです。
以上がNHKの翻訳した戦闘前の演説の内容です。
重要資料:[[ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国との友好および協力に関する条約>国際紛争/条約/ドンバス地方とロシアの条約]]
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ネオナチなにそれ?虐殺嘘でしょう?みたいな感じですが
これはウクライナにいた外交大使馬渕睦夫様の意見としては事実のようです。
ネオナチスと言われているのはウクライナ、アゾフ大隊(https://ja.wikipedia.org/wiki/アゾフ大隊)で
かなり虐殺をやっているようです。
これはOHCHR(国際連合人権高等弁務官事務所:https://ja.wikipedia.org/wiki/国際連合人権高等弁務官事務所)
の知るところであるようです。
アゾフ大隊の掲げるマークはナチスのヴォルフスアンゲル(https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴォルフスアンゲル)であるのは間違い無いでしょう。
まあ見方によってはロシアのZマークもヴォルフスアンゲルに見えなくもないですが、アゾフ大隊の方は確定的ではあります。
これによってウクライナに助けを求めるのではなくロシアに助けを求めた可能性は大いにあります。
アゾフ大隊はウクライナの軍と同様の兵器を所持しているようです。
つまりウクライナ正規軍的な雰囲気があります。
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ウクライナが虐殺しているドンバス地方の独立は比較的妥当な線になる可能性があります。
またアメリカの工作によりアゾフ大隊のような軍が台頭し国境付近で戦闘になるのは危険なので、
非道な軍の解体をし防ぐように進める必要があると思われます。
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とはいえウクライナの首都を攻めるのは何故なのかは今の所このウィキではわかっていません。
アゾフ大隊の司令官がいるからでしょうか。
また国連憲章第7章51条は自衛権でありまだウクライナのロシア派の地域での虐殺では出動できないはずではあります。
ただしロシア語を話す人を虐殺されていると言うことで自衛になるのかは問題となると思います。
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ウクライナの東、ドンバス地方での虐殺への非難や対処は誰かが行わなくてはならず、
ウクライナがしないのであればロシアが動くのは人道ではあるとは思われます。
またドンバス地方はドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国として独立を宣言していたようですが
ミンスク合意でウクライナに再編成する代わりに自治区としての活動をウクライナは承認すると言うものだったようです。
実際にはウクライナのアゾフ大隊などで虐殺が行われていたということのようです。
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とはいえ戦争での負傷者の方が虐殺よりも多くなるのであればそれも問題ではあります。
日本が知らないだけで当事者間でドンバス地方での虐殺をやめろ、やめないなら滅ぼす的なやりとりがあったなら
ある程度理解はできます。国連に報告して問題提起はできなかったのでしょうか。
アメリカがウクライナでネオナチを増長していると言えばどうだったのでしょうか。
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#region(陰謀論的な意見)
ウクライナ現地で監視任務(SMM)をしている組織があるようです。
OSCE ttps://www.osce.org(hを先頭に挿入してください)
https://ja.wikipedia.org/wiki/欧州安全保障協力機構
元駐ウクライナ大使馬渕睦夫という人の2020年の映像ではOSCEがアゾフ連隊などの虐殺を把握しているとのことでした。
馬渕睦夫という人は現在、比較的陰謀論を唱えている人のようです。
この人のお話は基本的には陰謀は様々な政府に干渉するユダヤ系の民間人という論調が多いようです。
陰謀論は明確な事実や証拠に基づかないことが多くあとを見ればやっぱり陰謀論という感じで忘れ去られることが多いものです。
ただし、日本の満州事変のように戦後の裁判で陰謀が明らかになることもあります。
この件を調べた時に2020年の時点で2022年の今の起こっているような内容のお話をされていたので取り上げました。

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一箇所だけですが、
ttps://www.ukrinform.jp/rubric-defense/3410872-puchin-lu-da-tong-lingdonbasu-bao-hu-ming-muni-jun-shi-zuo-zhan-kai-shiwo-jue-ding.html にあるYoutubeの動画など
新しい記事なのに動画のリンク切れ一部ありロシア側の主張の情報が一部ブロックされている可能性があります。
今日本語で例えばプーチン大統領の演説で見れる物は放送事故でプギャーしているものだけです。
念のためロシア語で検索してみました。
#region()
ロシア語
&attachref(./スクリーンショット 2022-04-08 16.53.26.png,);
Google翻訳
&attachref(./スクリーンショット 2022-04-08 16.54.48.png,);
直で見るのとGoogle翻訳とでは結果が少し違います。
直の方の一つ目は確かにプーチン大統領の演説がされています。がよく見ると6年前の動画です。
#endregion
結局情報統制は民主主義国家にも発生しているかもしれません。
これではロシアはどうあがいても第二次世界大戦中の日本と同様に孤立していくことになるかもしれません。
#endregion
#endregion
とはいえ、ウクライナの多くの住民が苦痛や困難を負うのはよくないので早く停戦し、
適正な対処を取られることが良いと思われます。
よく調べて見ればロシアの戦闘の東部での理屈はある程度通るため
日本の広報河野自民党議員はすべてのロシアの発言を嘘と決めてかかりロシアの外交官を罵倒するなどは
争いに関して片方の情報のみをみてかつ軽率な人物はようで危険である気もします。
ウクライナ東部での被害はウクライナ側の攻撃である可能性は十分あると思います。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220302-OYT1T50209/

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また間違いの発見や懸念がある方は以下にコメントしていただければ幸いです。
その際は証拠に根付いた意見であるか、個人的な所感であるかも書いてください。
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#scomment(国際紛争/ロシアとウクライナの戦闘について/Comments,20)