日本人サーバー情報/S93+S99+S102
概要
越境ランク:参照先の表が見つかりません位(ポイント:参照先の表が見つかりません)
・S93+S99+S102が同時合併[2019-06-27] |
日本から繋がる3サーバー合併の為、同じサーバー内に一つのアカウントで最大3キャラまで作成可能(※S93からキャラを作った場合のみ)
※S99orS102で先にキャラを作ってしまうと、S93と同サバと見做されてしまう為、1アカウントにつき2キャラしか作成できない。また、サーバー合併当時は可能であったが、現在ではS99orS102で既にプレイしているアカウントでS93のキャラを削除等して新たに作成する事も不可能となっている。
■注意
1.当サーバーでは対人戦闘は荒らし行為と認定される事が多い。
サブアカウントも多数あり、サブアカウントに攻撃をするとメインアカウントから鉄拳制裁が飛んでくる。
対人戦闘をする時は、相手をよく選ぼう。
主な連盟の紹介
2020/04/27現在
1位:[@BC]BlackCat(S102+S93)
元首就任回数16/27
PvPは自己責任とし、日曜に中小連盟所属や連盟無所属プレイヤーを攻撃するプレイヤーが若干名在籍。
過去に批判したり敵対したりしていた者でも、門戸を叩くのであれば広く受け入れている。アクティブ数はサーバー随一であり、24時間眠らない連盟である。また多数の課金者によるギフトの恩恵は、完全無課金プレイでも他連盟に所属するVIP9前後の課金プレイヤーに匹敵する戦力を整える事が可能。
その修羅っぷりから合併当初は衝突や軋轢の原因となり、この時の遺恨を引きずる局面も残っている。合併当初より穏やかになってはいるが、いまだに散発的な衝突は発生している。
Lv80到達者を多く擁し、その勢力は他の追随を許さない。当サーバー2人目となる人気の星スキン永久版所持者が在籍する。
出されたお題に沿った名前に改名する文化があり、お菓子や動物、悪魔に絵文字と多岐にわたる。頻繁に改名するので、誰が誰だか分からなくなる者も。
2位:[BSAG]Dandelion(S93+S99)
元首就任回数1/27(合流前は4つの連盟がそれぞれ1回ずつ就任歴あり)
BlackCatに対抗する為、合併後4週間持ち回りで元首を務めた4連盟(K&T、F6F、VFA、JOK)が合流・再編成された。
他者への同意のない攻撃は禁止している。
このサーバーで最大規模の連盟合併であり、家出中の放浪好き盟主がその辣腕を振るいまとめ上げていた。ややもすると下ネタに走りがちになっていた。また放浪好き盟主は大量のサブアカウントを保持し、人気の星イベント等でその猛威を如何なく発揮していた。
その動員力を活かした連盟マシンの成長速度はサーバー随一であり、マシン召喚祭を最も高いLvで最も多く開催している。同様に、先行サーバー出身の強みとして連盟科学はサーバー内の最も早い時期で全てMAXに達している。
2020/3/14の首都争奪戦において、合併後初の元首となる。
3位:[DiY]だから言ったろやめとけって(S102)
元首就任回数3/27
修羅の蔓延るS102にあって設立当初から専守防衛を掲げている。
他者への同意のない攻撃は禁止している。
人数規模や戦力構成は1位2位に及ばないものの盟主と参謀の2人で互角に渡り合っており、寡兵にして精強。
盟主がワールドチャットに出ると大抵イジられる展開になり、自身が主催したマシン召喚祭の罰ゲームを押し付けられる程であるが、一方で運営に問い合わせた内容の回答や仕様変更の際等に周知し、また他連盟の窮状に助力を惜しまず、その数は片手では収まらない。サーバーきっての良識派であり、1位2位をはじめ複数の連盟の首脳陣がサブを加入させ会談の場も担っている。元首就任の際にはサーバー強化機能を最も多用する等、篤志家としての一面もあり、その人柄や行いから一目置かれる連盟である。
4位:[IRA]イルカぐん(S102)
元首就任回数1/27
ルカをこよなく愛する海の強者集団。ルカのイラストを掲載し、公式ツイッターにフォローされて一躍有名になる。
他者への同意のない攻撃は禁止している。
申請不要であるが、盟主をはじめここの連盟員がワールドチャットに出てくる事は極めて稀である為、かつては露出が少なかった。2019年最後の首都争奪戦において見事勝利し、第19代元首に就任すると共に徐々にワールドチャットへ姿を見せるようになった。
連盟のルールを守るのであれば、出自を問わず広く受け入れている。
5位:[ko4]パラダイス(S102)
元首就任回数2/27
修羅の蔓延るS102にあって、盟主がひた向きな募集を続けた結果、有志が集い何時しか強大な連盟へと発展を遂げ、首都戦を制するにまで至る。
他者への同意のない攻撃は禁止している。
初代盟主の無期限休止に伴い代替わりした。
2020/3/1の首都争奪戦において、初の元首となる。
最近盟主が復活した模様。
6位:[LAR5]AlliedArmyLAPSG(S93+S99+S102)
サーバー統合後に4つの連盟が、その後更に一つ加わって計5つの連盟が合流し、最も多国籍めいた連盟となっている。
PvPは一定のルールの上で容認している。
7位:[SZBN]スキーズブラズニル(S99)
2位連盟に合流しなかったF6Fの一部が新たに名を変えて活動を再開。
他者への同意のない攻撃は禁止している。
8位:[2dh]2ndHouse(S102)
修羅の蔓延るS102時代から活動を続けてきたが、@BCとの軋轢により初代盟主は引退、代替わりし、連盟名もその際に一新された。
他者への同意のない攻撃は禁止している。
9位:[3&5]vermilion(S93)
他者への同意のない攻撃は禁止している。
二つの連盟に分かれて一定のルールの元で行われるGvG「きのたけ戦争」を主宰する。
10位:[bb22]アークエネミー2(S102)
修羅の蔓延るS102にあって、その修羅筆頭であった。サーバー統合後に盟主の長期不在の隙を突かれ、乗っ取り解散の憂き目にあう。
他者への同意のない攻撃は禁止している。
現盟主が見事再建を果たし、現在では穏健派筆頭となっている。
その他
・日中分断前にプレイしていた中華勢が若干名(よく知られているのは1名)存在する。世界チャットは日中で分断されているが、連盟チャットは2019年末現在のところ可能な模様。
歴代元首
順 | 開催日 | 勝利連盟 |
1 | 2019/06/29 | [K&T]AIR☆Gucci |
2 | 2019/07/06 | [F6F]Hellcat |
3 | 2019/07/13 | [VFA]concerto |
4 | 2019/07/20 | [JOK]JOKER |
5 | 2019/07/27 | [@BC]BlackCat |
6 | 2019/08/03 | [@BC]BlackCat |
7 | 2019/08/10 | [@BC]BlackCat |
8 | 2019/08/17 | [@BC]BlackCat |
9 | 2019/08/24 | [DiY]だから言ったろやめとけって |
10 | 2019/08/31 | [@BC]BlackCat |
11 | 2019/09/08 | [@BC]BlackCat |
12 | 2019/09/21 | [@BC]BlackCat |
13 | 2019/10/05 | [@BC]BlackCat |
14 | 2019/10/19 | [@BC]BlackCat |
15 | 2019/11/02 | [DiY]だから言ったろやめとけって |
16 | 2019/11/16 | [@BC]BlackCat |
17 | 2019/12/01 | [@BC]BlackCat |
18 | 2019/12/15 | [@BC]BlackCat |
19 | 2019/12/29 | [IRA]いるかぐん |
20 | 2020/01/12 | [@BC]BlackCat |
21 | 2020/01/26 | [@BC]BlackCat |
22 | 2020/02/09 | [@BC]BlackCat |
23 | 2020/03/01 | [ko4]パラダイス |
24 | 2020/03/14 | [BSAG]Dandelion |
25 | 2020/03/28 | [@BC]BlackCat |
26 | 2020/04/12 | [DiY]だから言ったろやめとけって |
27 | 2020/04/26 | [ko4]パラダイス |
28 | 2020/05/10 |
文化・風習
・大半の連盟が他者への同意のない攻撃を禁止しており、連盟無所属でも焼かれる事は極めて稀である。
但し他者への攻撃を容認している連盟の近くにいる場合は、当然その限りではない。また連盟に入らず単独でプレイしている者も他者への攻撃を行う傾向がある。
・ほとんどの連盟は挑戦通行証の基地攻撃ノルマや日曜最強指揮官は専用のキャラ等を用意して自連盟内で完結している。また日曜は模擬戦と称して資源地に部隊を出して合意の上で戦闘を行う他、ワールドチャットで呼びかけあい英雄や部品を外して弱体化させた部隊を送り、最強司令官ポイントを与える「餌やり」が行われている。
・連盟マシンを召喚する際はワールドチャット等で公募し、報酬を分け合う「マシン召喚祭」を開催する連盟が多い。それに乗じて連盟要塞の増築を行う連盟もある。
・一人がメインでプレイしているキャラクターとは別に多数のアカウントを擁し、それをまとめた「サブ連盟」が多い。
・S82+S90とはプレイヤー間でそれ以前から既に交流を持つ者が若干名いた事もあり、越境首都争奪戦で実際に会戦した際は越境チャットで大いに盛り上がり、以降交流がますます盛んになる。互いにサーバーを行き来し、相互にキャラクターを保有する者も増えつつある。
・22時~深夜帯は「大人の時間」としてワールドチャットでも稀に猥談が見られるが、キワドイ内容に及ぶ事は稀であり、下ネタ程度に収まっている。どちらかというと車やゲーム、服飾その他非常にマニアックな話題が展開している場合が多い。
・チャットで伏字が発生すると「もら」扱いされる。これはNGワードである「貰」を一部の人が頻繁に使用してはその度に伏せられてしまう事から定着した流れである。
歴史
[s93]
VFAとJOKがサーバー開設当初から存在し、二強体制を築いていた。上位連盟のほとんどが対人戦に何らかの縛りを設定していたため、連盟に所属している限りにおいてはおおむね平和であった。
しかし、野良的傾向の強いDiv盟主がVFAに無差別焼き討ちをする事件が発生、報復戦争が行われた。
合併直前には、サバ内最大戦力のプレーヤーが突如音信不通となり、先の報復戦争で動揺して崩壊しかけていたVFAに戦力に影響を及ぼすことになった。自主企画「きのたけ戦争」が開催された。
サーバー合併後に、戦力ランキング第三位連盟の@ESが、s102のBlackCatに合流した。両サーバーで同一人物が盟主をしていた関係のようである。
[s99]
[s102]
2019年5月にサーバー開設、早い段階から@BCが頭角を現し、サーバー統合まで一強独走状態を継続。
MruがS-K連盟員から偵察を受けた事を理由にS-K連盟を全員焼き討ち、連盟領地から全ての基地を焼き飛ばす[Mru・S-K抗争]が勃発。世界チャットで騒動になり、その場で和平と不可侵を結び一応の決着を見るが、これを機にS-Kは凋落し、その連盟員の殆どは@BCに移籍。この事件によりMruに復讐を誓った一人のプレイヤーが、その後凄まじい成長を遂げ、遂にはMruに対し単独で報復を遂げる。
その後もMruは攻撃を受ける度に複数の連盟に対して大規模な報復攻撃を行い、次第にその規模を拡大していく。@BCもMoF等連盟丸ごとの移籍受け入れ等を行い、独走を維持。以降、この2連盟が大勢を占めていく。
また、@BC、Mru、@LA、@BB等上位且つ武闘派の連盟が西に、I34やG=F等の武闘派が北西周辺に偏在していた為、首都を挟んで東西でその情勢は大きく異なっていた。
争奪要塞に関しては、要塞そのものは守るべき対象でなく、和平時間に限り採取部隊を守ってもらうもの、という認識が概ね共通しており、争奪時間中に駐留すると襲われる為、無人になる所が殆どであった。統合後の現在、争奪要塞を保持する連盟は21あるが、その中でS102出身連盟は10と半数近くを占めている。
6月に初の首都争奪戦が実装され、@BCの大勝に終わる。(首都争奪戦後、@BC盟主withが首都戦に参加した他連盟@LA、DiYを毎週焼き討ちした)
その翌週開催の首都争奪戦も@BCが2連覇(焼き討ちにより、他連盟からの参加者はほぼ無し)し、それからすぐにサーバー統合の案内が通知され、現在に至る。
[s93+s99+s102合併以降]
連盟乗っ取り事件。
現在は運営によって対策を取られたが、以前は長期不在の盟主を連盟員が勝手に代行することが出来た。中国人と思われるプレイヤーがこの仕様を利用して、複数の連盟を乗っ取り、敵対する連盟に戦争を仕掛けたり、連盟解散を行っていた。
サーバー内情勢
・首都争奪戦、補給戦等、イベントの際は基地攻撃は暗黙の裡にNGとされ、合併初期にごく稀に見られたが今では皆無と言ってよい。
・突発的に放火魔が出現する。無所属であったり、連盟所属者が急に暴れだしたり、その素性やLvもマチマチである。
・サーバー内で最大の贈花基盤を持つ2位連盟と、それに比肩する贈花体制を構築している1位連盟の首脳陣が調整を行い、人気の星イベントでの全サーバー1位を狙う事がある。過去に2度の成功という実績を収めるも、2020年3月からの仕様変更に伴い、今後の全サーバー1位狙いは困難な見通しとなっている。
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