兵庫の人
概要
兵庫の人(ひょうごのひと)とはS188の国際連合[donk]に所属するR3の連盟員。職業はメカニック。国旗はパラオを掲揚。2020/1/26現在のレベルは53,戦力は約100bb,所在地は(X,Y)=(348,66)である。
来歴
・無所属時代
この人物は生来警戒心が強く人と会話するのを苦手としていたから,元々はどの連盟にも所属せず,コツコツとレベル上げと毎日任務(現在の懸賞任務)をこなしていた。しかし連盟に加わっていないとできないことも多く,なるべく小さなところで会話もなさそうなところへの加盟を真剣に検討し始めた。彼はまた天邪鬼でもあったから,この時見かけた最弱軍[SJG]という連盟に惹かれた。最弱軍なのに最強になったら正に天邪鬼で面白そうだと感じたからだった。そして最弱軍に加盟をした。
・最弱軍[SJG]時代
最弱軍は当初出来たばかりで創設者が加盟募っていた。彼はそこに2番めに加盟した形だった。現在の最弱軍の盟主である青々家康氏は当時未加盟で後々加盟して盟主となった。彼にとっての最弱軍はどうも楽しい連盟ではなかったようだ。最弱軍は連盟としての形は保ってこそいたものの,チャットで会話が交わされることもなく,また連盟員があちこちに分散していたから,バトルハンマーや難民キャンプへの集結が行われなかった。そもそも連盟員が少なく戦力も弱かったから連盟員は周りからやられっぱなしだった。彼はコツコツと戦力を増やし,たかが知れていたが一応は連盟の最強戦力となった。そんな状況で,当時国際連合の外交を担当していたmiroir氏からスカウトが来たのだった。少しmiroir氏について語っておくと,氏はその後kakumeigun[kaku]に移籍し,miroir氏と国際連合との間で何度か戦闘になったものの,kakumeigunが解散し現在はmiroir氏の行方は不明である。miroir氏やkakumeigunの中で何があったのか現在に至るも不明である。話は脱線したが彼は未だになぜ自分のところにスカウトが来たのか奇妙で仕方ないらしい。とは言え,最弱軍はあまり楽しいところでは無かったし,限界も感じていたから,彼はすんなりとスカウトを受けたのだった。
・国際連合[donk]所属~現在
彼の国際連合に来て驚いたことはチャットが常に行われていることと,集結や協力など連盟での活動が盛んだったことだろう。チャットが賑わっていなければ楽しい連盟ではないだろうし,連盟員が一か所に集結していなければ集結を行うことも困難であると彼は学んだと語っている。彼は最弱軍最強ではあったが国際連合では粕ほどにもならない弱さだった。ここで彼は自分の弱さを再自覚したようだ。彼は常に「自分は弱い」と考えている。だからこそ彼はレベルアップと戦力増強を今日でもコツコツとこなしている。連盟内で順位が一つ上の人を目標にして,その人に追いつこうと頑張っているようだ。
特徴など
・チャットが面倒で苦手だがチャット自体はとても楽しいようだ。面倒臭さと楽しさを天秤にかけたとき面倒臭さが勝っているようで,今日でも連盟チャットで喋るのは一言二言のみ,ワールドチャットでは一回しか喋ったことはない。
・とても天邪鬼で,もっと喋りたい癖に喋ろうとしない,もっと越境戦や連盟で役に立ちたいと思っているが目立ちたくない,などとても僻んだ人物である。よく言えばツンデレだが,男でこんな性格なのだから救いようがない。
・兵庫の人の名前の通り兵庫県在住である。あまり目立ちたくないという理由でこんな名前になった。名前の候補に専攻してる学問分野から取ってベイジアンの人なんて名乗ろうともしていたが,そこまでベイズ統計学に詳しくないので名前負けすると考え止めたようだ。