日本人サーバー情報/S669

　2020年9月頭(？)サーバー開設。世界チャットでの活動などを経て原子有力連盟がいくつか誕生する。「猫も杓子も」「水滴石穿陣」「コンビニ愛好家」などが台頭する。「猫も杓子も」が初代政権を獲得し攻撃範囲制限を設ける等サーバ内秩序の雛型を作っていく。コンビニ愛好会の盟主がアイドル路線をとるなど世界チャットを巻き込んだ活動がなされるも、第一回人気の星イベント時にて盟主自身が他サーバーへ移籍、一気にその体勢を崩すこととなる。この時期の前後に他サーバー（680～692等）への移民を一定数排出することとなった。（開設サーバーを渡り歩くイナゴ民であることが指摘されている。）これを境にサーバーの過疎化合併について声が上がり始めるのである。

　いくつかの連盟が盟主逃亡や分裂衰退をしていきサーバー情勢は混乱していく。勢力分布等はこの頃に形成されるも連盟のランキングがトップ以外が一時入り乱れる形となる。一端の落ち着きを見せたころから「フクロウ組合」が片鱗を見せ始め、徐々にその勢力を大きく成長させていく。一方、「猫も杓子も」は盟主交代を機に幾つかのサーバー内ルールを制定改正。一層の平和路線へと進むのである。またこの時期にサーバー統合を運営から通知され、他サーバーへの連盟合併、領地問題等、各連盟が動きを見せ混乱をみせる。運営の気まぐれにより統合自体が実施には至らないことが数日後発表され、サーバー内の一部連盟の合併が加速することとなった。S660戦にて戦力差10倍の相手を越境戦にて退けたS669は大きな内戦はなく、しかし裏では静かな牽制が連盟間で飛び交っていたのである。

　統合未遂事変を機に「猫も杓子も」が同盟【SNMA】の一部を合併。より勢力を拡大する。この合併を発端に領地問題を皮切りに牽制が表面化、一時開戦間近まで進む事態となる。一部立て篭もったものが焼き払われたことで暗黙の了解の上での冷戦？の状態へ突入、再び領地のやりとりがあったものの沈静化を見せ大きな戦争につながることはなかった。（この頃から秋田は不毛の焦土地となり占領する者はいない）

　快勝を重ねてきたS669であるが第3回越境戦にて、圧倒的な戦力に焼かれることとなる。第1次郷土防衛に各連盟有力者が当たるも首都を抑えるのがわずか十数秒遅れたのを境に各人の戦力を削がれ敗退した。この戦いを最後と《伝説対決》へ切り替わることとなる。この前後に元首が交代されており代理という形で引き継がれている。

　前元首の突然の引退により代理政権が発足。この代理期間にて世界名《日本文化研究所》と命名される。（世界名募集がされた）また、伝説対決での初戦快勝を見せ、サーバー内初のカンスト者が現れるなど戦力の成長を見せている。一部連盟及びプレイヤーが工作活動や暴走を見せたものの上位連盟側からの働きかけ等もあり鎮静化、一部連盟間の交流も以前に比べ頻度が高くなったのもこの時期とみられる。

　代理政権から脱した後の越境戦では快勝で終えた。しかし続く対s680越境戦準備段階では輸送物資量が大敗し、また上位戦力が先方の方が粒揃いだったこともあり、世界チャットでは一部勢力によるネガティブな発言が見られた。一部荒らし活動なども活性する中での、越境戦は相手戦力を自陣に引き込み各個撃破及び3英雄持ちの活躍により首都戦を制圧することで勝利し、一部の世界チャット民の発言がいかに全体を見通せていないかが分かるものであった。

　年末に行われた雪だるま作成においてはサバ全体にアナウンスがかかり安定したイベントとなった。一部連盟においてログの見方が分からなかったためか世界チャットを騒がせたものの上位連盟介入により沈静化。連盟関係なくにポイントサポート入るなど平和的な日常の一部として大きく評価されている。

2021年元旦[猫も杓子も]の盟主が変わり、新たな元首で当サーバーで初めての大型イベントを迎えることとなった。越境戦が一ヶ月近く中断されるなか、他鯖との戦闘を含むイベントを迎えた。

[古代闘争事件]

古代闘争については上位5連盟の仕様上参加ができなかったのでその戦線等詳細は不明である。

ただ、登録時の時間指定及びメンバーの変更等でシステム的に各盟主が振り回されたことだけはここに記しておく。

また第2回目も悠久時に開催された。登録はするも戦線一部放棄とする連盟もあったと聞く。

[悠久の地編]

2021年1月、悠久の地、初陣となる。悠久城を目指すため[猫も杓子も]へ戦力上位が集結し、連合軍を結成。[フクロウ組合]と[サバ友連盟]は採取建築を集中的に行い連合軍をサポートする展開となった。辺境段階では隣鯖668をゲート内側に抑え込み圧勝。中央段階でも667サバが3つのゲートを押さえ進軍してくるもこれを完封する、しかし制圧完了する直前に異変に気がつく。反対側の鯖同士が談合して全く争っていなかったのである。急遽667にゲートを一つ渡し和平を結ぶ。

ここまで恐ろしく順調であったために、対岸側の先行鯖には脅威に映り4鯖に合従軍を組まれて悠久の城の奪い合いをスタート。653.654.655.656合従軍vs669.667連合の構図で中央にてぶつかることとなる。争奪段階ではスタートダッシュに成功し悠久の城へ連盟要塞2つの横付けに成功、まわりの要塞を排除してこのままうまく進むかに思われたが後方からの668の侵略や、昨日瀕死まで追い詰めてしまった667鯖がゲートを守りきれず撤退したため、自ゲート側に合従軍の侵入を許し戦線がどんどん拡大していってしまい5対1での戦いとなる。

その後長時間の戦闘でじりじりと押し出されて悠久の城の第3ゲートと大半の戦力を失う。

この日から毎日653.655.656.659.668vs669の戦いになる。
このあたりからようやくハイペリオン組も戦闘に参加するようになる。
戦力を失いつつも何度も城側に侵入するが城に到達する前に合従軍に阻まれてしまい、一時は狭間のゲートまで攻め込まれたものの、深夜帯に数人で攻勢をかけて押し返した。この間、城への執着を捨てポイントによる順位生き残りを探る作戦に変更する。

フクロウ組合が戦線維持を不可能と判断し採取部隊に撤退を指示、残った者で発電所での防衛を展開。サバ友はギリギリで何とか持ちこたえ、要塞を建造するなどして最後まで防衛にあたった。悠久の城占領は叶わなかったが、[猫も杓子も]は連盟順位で2位、669はサーバー順位2位を獲得し、八乙女撫子を手にすることが出来た。毎日戦争していたがハイペリオン取得数も参加サーバーで一番だった。悠久の地をきっかけに鯖内の団結が以前より一層増すことになる。

この政権においては毎週首都戦を迎え、役職付け直し報酬先の選定、悠久の取りまとめ調整、古代戦メンバー選定などなど、元首の負担が大きかったようである。2月を迎え元首交代となり政権終了となった。

悠久の地が終了し穏和な空気が流れる中、第1次金髪政権が発足。日常的な政権が営まれると思われていた。

しかし、フクロウ組合による計画的な首都攻略計画(最終占領)が進行し、一時的に皇帝が首都を離れる事件が発生した。(梟の変)フクロウ組合による、第1次めー政権発足である。

(一時皇帝から任命の責がなくて楽などの声も聞こえた)が次週で復権し第2次金髪政権をより盤石なものへと軍事及び外交を強化整備された。

終盤になると運営より緊急的(猶予3日)のサーバー統合が発表され、サーバー内を騒がせることとなる。

各連盟統合に向け調整協議に尽力した。

2020年9月？日退任：　まねきねこ氏　初代元首、サーバーの方針等を定め後の不戦の原型を作った。

2020年10月28日退任：　オリーブ🐾氏　まねきねこ氏から後任。サーバー全体の底上げの為とし全域不戦を掲げた。緊急退任し名前を変更(ぬこ🐈→俺の屍)お墓連盟であるBorderlineをつくり引退。

2020年11月29日退任：　クー子氏　代理として就任し代理政権を取り仕切った。サーバー全体に世界名を募集し『日本文化研究所』とした。名前がよく変わるがその戦力から別人とは間違えにくい存在であった。

2020年12月10日　連盟マシンLV35を単独撃破。

2020年11月23日　連盟マシンイベントを開催。他連盟も参加し連盟マシンLV35を撃破。

2020年9月？日退任：　ガイズクロック(青い彗星)氏　盟主をテラリア氏にぶん投げて、[猫も杓子も]に移籍したのちS680に逃亡

2020年9月？日退任：　地神テラリア氏　盟主を引き継いだ途端に来なくなり盟主のままS680に逃亡。のちに盟主解任

2020年12月24日　：連盟マシンイベントを開催。他連盟の力も借りて連盟マシンLV35を余裕を持って撃破。(クリスマスイブイベント)

2020年11月27日　：連盟マシンイベントを開催。他連盟の力も借りて連盟マシンLV34を撃破。

2020年10月29日　：連盟マシンイベントを開催。他連盟の力も借りて連盟マシンLV31を撃破。

2020年11月？日退任：　🐏の八重歯氏　20日ログインがなくなった模様で解任となった

2020年11月？日退任：　運命のからマヨ氏　盟主不在期間が20日となった🐏の八重歯氏の後任　運命的なからしマヨネーズがネームの由来らしい

2020年12月30日　：忘年会を開催。他連盟員も参加し連盟マシンLV30をギリギリ生かしながら撃破。虫の息のマシンを延命措置としてタコ大量召喚。討伐後のタコパを繰り上げ開催した。

2020年12月12日　：連盟マシンイベントを開催。他連盟の力も借りて連盟マシンLV35をギリギリ撃破。

2020年9月？日退任：　パンダ容疑者氏　　よくセカチャ個チャ問わず誰でも勧誘している。セカチャ荒らしの1強。突然逃亡し、行方不明に。【追記】彼はビビアミ引退すると正式に発言。この言葉にみんな感動の嵐（笑）

2020年9月22日退任：　Kimi0606氏　　逃亡したパンダ容疑者に代わり２代目盟主になるが、２週間後に逃亡。データも削除されている模様。

2020年11月？日退任:　たごさくｗｗｗ　氏　3代目盟主大きく体勢を立て直した立役者

まねきねこ【Nk5】：鯖内ダントツ１位の連盟『猫も杓子も』の盟主であり、初代・２代目そして３代目元首。面倒見の良い素敵なお姉さま。個性豊かで強烈キャラ揃いである珍獣＆猛獣住民の対応に日々奔走しており、常に胃薬が手放せない毎日を送っている。12/21に復帰した模様。

クー子【Nk5】:11月10日　S669初の80レベを達成。ダントツの鯖内1位。

ぴこ【Nk5】　:11月30日確認　鯖内2人目の80レベを達成　つよルカさん

ナシアス【OWLs】:11月30日確認　鯖内3人目の80レベを達成　達成時はサバ友へ留学中だった模様

Ğビビスケ【Nk5】:12月3日確認　鯖内4人目の80レベ達成。　越境チャットでよく見る人

2020年11月22日～11月29日6代目代理政権終了　（越境戦調整に伴う開催延期に伴い短任期）

2020年11月8日～2020年11月22日5代目

659戦　圧勝　首都制圧に至らずも全県庁制圧

2020年10月24日～11月1日(越境首都陥落)4代目

世代交代

2020年10月11日～2020年10月24日　3代目

この代にあっては頻繁に交代もあったため首都戦前の状態のものとしています。首都戦後着任は　まねきねこ氏　交代の後　オリーブ氏へと世代交代となる。

2020年9月27日～2020年10月11日　2代目

2020年9月19日～2020年9月27日　初代