ビビッドアーミーのゲーム性における矛盾点の最低ラインの改革及び仕様の変更草案 のバックアップの現在との差分(No.3)


  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
ビビッドアーミーには3種類の人間がいます。
平和に暮らしたい人、戦いたい人が居ます。
それは互いの憎悪を増幅させ絶えることのない戦いを今まで作り上げてきました。
{基地焼きの人:シールドを貼ればいいじゃない}
では、連盟ポイントを貯めたい人はどうなる?シールドを買うために必要な連盟ポイントは「無駄」でしかない。無くなったらダイヤで買うしかない。
軽々しく「シールドを貼ればいい」と言うようなプレイヤーはLATTEやゴキブリのような課金勢のプレイヤーで、また、基地焼きを嫌がらせの手段としています。
ですが、ビビッドアーミーには基地焼きを全面禁止されると困る方も当然居ます。
やはり私は基地焼きイベントにプレイヤーが合意して参加する制度を設けるべきだと考えます。
例えば基地焼きイベント以外で基地焼きを出来ないようにして、それに比例させて基地焼きイベントの頻度を増やします。これは今まで通りのイベントの場合は荒らしの助長になるので、ルールの整備をすべき、特に参加制度を設けるべきだと強く訴えます。
つまり「戦争」ではなく「模擬戦」のようなものです。
これをプレイヤーだけで実践しようとした鯖は2000番台でも一箇所だけありましたが、
やはりプレイヤーだけでは「途中で諦めて基地焼き荒らしに戻る人」「今までのビビッドアーミーと違うことに違和感を覚える人」が居ました
やはりプレイヤーだけでは「途中で諦めて基地焼き荒らしに戻る人」「今までのビビッドアーミーと違うことに違和感を覚える人」が居ました。
運営にも協力してもらいたい旨です。




*コメント・掲示板 [#c7073957]
#br
これまでのコメント欄は[[こちら>日本人サーバー情報/ビビッドアーミーのゲーム性における矛盾点の最低ラインの改革及び仕様の変更草案/CommentsVol.1]]
#scomment(日本人サーバー情報/ビビッドアーミーのゲーム性における矛盾点の最低ラインの改革及び仕様の変更草案3/Comments,15,reply)
#include(注意/コメント欄注意書き,notitle)