うるるんワールド炸裂! のバックアップソース(No.1)

''うるるんワールド炸裂!''

Wa-に所属する小悪魔・うるるんの謎の世界観。鯖の重要な広告会議中に、突如、閃いたように配信される迷言、謎の小説、画像の数々。彼女の世界観はメルヘンながらもどこか文学的で独自の世界観を感じられるもの。その芸術性の高さから彼女を“先生”と慕う者まで現れることに。ここではその一部を紹介しよう。(なお、会議中はもう少し周囲と波長を合わせていただきたいw)
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Discordの移転者募集広告案協議中にでた謎のキャッチコピー・・・&br;&color(red){・707は伸びるキノコ。あなたも一緒に!};
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続きまして・・・きいろwiki編集班会議中に突如書かれた暗号文?怪文?・・・

&color(#ff0000){・『はるとキノコ』};

はるがこたつで3時にどら焼きを食べていると、きのこが喋った。

「落ち着け、はる。きのこは喋らない……」

そのキノコは二等兵にとてもよく似ていた。
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続きまして・・・会議中になんの前ぶれもなくスタートした異世界転生物語の始まり・・・

&color(red){・『うにonこたつ』};

日曜3時にはるはこたつに入っていると声がした。

「よう、はる。歯は磨いたか」

パンツをかぶったうにが机の上に乗っていた。それはついさっき海から採られたように薄く濡れていて潮の香りがした。

「1ついいかな?」

「なんだい?」

「うには喋らない」

「そうだね。しかしこれは現実に起きていることなんだよ、はる。」

うにが濡れたトゲをわずかに伸び縮みさせた。

はるが窓の外を見ると青い猫が空を飛んでいた。足を前後に伸ばして、浮いている。

「ほらね、現実の底は抜け始めているんだ」

突如としてドアが開いた。二等兵が

以上。

(思わずクスリでもキメているのではないか?と疑ってしまうが、本人は至って正常。これがデフォルトである。)
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以下は、うるるん先生(画伯)が707広告会議中に、なんの前ぶれもなく連投された作品(未確認生物)の一部である。&br;&color(red){・707きのこ};&br;&attachref(./7071_0.jpeg,zoom,800x350){画像添付};&br;&color(red){・キノコ二等兵};&br;&attachref(./cea6751b1edfc5e6_0.jpeg,zoom,800x350){画像添付};

&color(#ff0000){・ヤンキーエリンギ};

&attachref(./a5b4fc853468d55b.jpeg,zoom,800x350){画像添付};

&color(red){・みんなおいで707};&br;&attachref(./707.jpeg,zoom,800x350){画像添付};

&color(#ff0000){・みんなで707};

&attachref(./346dd8370bc1758e.jpeg,zoom,800x350){画像添付};

&color(#ff0000){・ボツ案(胞子)};

&attachref(./1cad06d9d106363a.jpeg,zoom,800x350){画像添付};

(お分かりいただけただろうか?先生のキノコに対する異常な執着を。%%筆者は先生がマジックマシュ◯ームの作用に犯されてるかもしれないと本気で心配しております。%%先生の熱意はわかりますが、これからの会議中はもう少し周囲を見て投稿をしていただきたいw)

&color(#ff0000){・会議の様子};&br;&attachref(./スクリーンショット 2022-04-05 17_0.49.49.png,zoom,400x252){画像添付};
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以上である。