日本人サーバー情報/S650/新ラノベ:17歳じぇーけーとネカマおじさんのお話(仮) のバックアップ(No.11)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 日本人サーバー情報/S650/新ラノベ:17歳じぇーけーとネカマおじさんのお話(仮) へ行く。
- 1 (2021-01-06 (水) 17:55:12)
- 2 (2021-01-06 (水) 19:50:19)
- 3 (2021-01-07 (木) 06:45:12)
- 4 (2021-01-07 (木) 10:28:30)
- 5 (2021-01-07 (木) 12:17:24)
- 6 (2021-01-07 (木) 15:45:15)
- 7 (2021-01-07 (木) 16:58:40)
- 8 (2021-01-07 (木) 22:51:54)
- 9 (2021-01-08 (金) 10:13:36)
- 10 (2021-01-08 (金) 21:43:32)
- 11 (2021-01-12 (火) 18:06:42)
- 12 (2021-01-13 (水) 17:53:33)
- 13 (2021-01-14 (木) 10:53:39)
- 14 (2021-01-30 (土) 17:48:17)
- 15 (2021-01-30 (土) 23:16:33)
- 16 (2021-01-31 (日) 19:10:22)
- 17 (2021-02-02 (火) 19:32:47)
- 18 (2021-02-02 (火) 22:15:40)
- 19 (2021-02-03 (水) 19:59:24)
- 20 (2021-02-04 (木) 00:07:11)
- 21 (2021-02-04 (木) 14:54:08)
- 22 (2021-02-04 (木) 18:33:51)
- 23 (2021-02-19 (金) 13:29:55)
- 24 (2021-02-25 (木) 12:08:04)
- 25 (2021-02-26 (金) 09:37:23)
- 26 (2021-03-04 (木) 10:20:50)
- 27 (2021-03-10 (水) 16:05:45)
- 28 (2021-09-04 (土) 20:21:38)
- 29 (2021-09-04 (土) 21:32:39)
- 30 (2021-09-06 (月) 17:24:59)
- 31 (2021-09-08 (水) 08:22:56)
- 32 (2022-11-23 (水) 20:26:22)
概要
毎度お騒がせS650のネタ連盟「月灯りの茶会」が始めたラノベプロジェクト
なろう小説書いて印税稼いで盟主:恋色irofyの課金源にすると言っていたが、「そんな事よりS650で何か楽しい事やろうぜ!」との事で始めた模様。
世界チャットに盟主恋色irofyがストーリを書き、R4のЙすみれが肉付けして書き込みをしていく。掲載場所未定。
尚、ビビッドアーミーから外れる可能性がある上、加筆したバージョンは大幅なデータ量が予想されるため、本wikiには原作のみ書き込むこととする。
メンバー
- 鏡餅irofy
- 原作者:即興でストーリーを世界チャットに書き込む係
- Йすみれ
- 作者:チャットバージョンを小説バージョンに膨らませる係
- 妄言回しモトヤ
- 編集:参加したそうだったので拉致。特にまだ何するとかは決まってない。
設定・あらすじ
(編集中)
登場人物
1,彩吹意:この物語の主人公。引きこもりで、毎日ゲームをしている。個人でやってるVtuber。(Vtuberやってるって設定ね。)
2,キャロル:彩吹意の秘書的な存在。情報の9割は彼女によって入ってくる。
3,マイン:海軍育成のときの秘書的な存在。
4,ラグノ&アリア&ティナ&ランチ:陸軍チームの一員。
5,パッツィ:鬼軍曹。キャロルと仲が良い。
6,フーカ&ルカ&パール:海軍チームの一員。仲がめっちゃ良い。
7,レベッカ&ベアトリス:海軍チームの一員。頼れる姉貴って感じ。姉妹という噂がある。
ストーリー(原作バージョン)
1話:ハーレムはいきなり
... |
俺「んんっ…こ、ここは…」 |
2話:鬼軍曹への報告
... |
キャロル『司令!ティナも帰ってきたことですし、育てる兵種を、決めましょう!』 |
第3話:固定された日常
... |
俺の朝は早い。朝5時から朝礼をし、朝ごはんをとり…それからは訓練、訓練、訓練… |
第4話:もう一人の転生者
... |
僕「ここは…?」 |
第5話:箱取り合戦
... |
マイン「提督!提督!」 |
ストーリー(加筆バージョン編集中試し読み→こんな感じで加筆していく)
1話:ハーレムはいきなり
... |
「んんっ…こ、ここは…」 ふと気が付くと、俺はあまりの衝撃に何が起こっているのか理解できなかった。 思考が理解に追いつく前に、女性と思わしき声が聞こえてきた。 ???『これ以上前線に行くのは危険ですね…ここで降ろして下さい!』 少し泣きそうな目元ではあるが間違いなく美人、大きく胸元の開いた灰色の軍服?にヘッドセット…なんと言う目の保養!!…そうじゃない。 今起こっている状況について分析まがいのことをしていると、現実?いや夢の中ではあるのか…先ほどの女性と複数の女性の声が引き戻した。 ???『司令官!なにもたもたしてるんですか!』 どうやら軽いウェーブの掛かった金髪を肩辺りで切りそろえ、水色の軍服を着た女性と言うよりは少女…はアリアと言うらしい。 ???『では行きますよ!この勝負、勝てます!』 …少しニヤケ顔をしていたのを見透かされたかも知れない。 アリア『・・・』 アリア『…行きます』 こんどはアリアを先頭に、俺、灰色服の順番で走る。表側の喧騒をよそに裏口と思わしき場所は誰も居なかった。 時折蛍光灯の切れる薄暗い道をまっすぐ進む。最奥まで到達したのだろうか。アリアが立ち止まる。 アリア『ティナ!』 灰色服のおっぱ…いや女性はキャロルね。 ティナ『ラグノさん!ランチさん!』 水色髪がラグノ、ヘルメットがランチね。ランチって子も結構なボリュームありますなぁ。 ティナ『助けていただきありがとうございます。ただし援護要請も出してないのに、どうやって私の位置を特定したのですか?』 ん?キャロルは何か知ってるんじゃないか? キャロル『司令?行きますよ!』 |