肩こり改善 のバックアップ(No.11)
- バックアップ一覧
- 差分 を表示
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- 肩こり改善 へ行く。
- 1 (2023-03-31 (金) 07:58:46)
- 2 (2023-03-31 (金) 08:59:35)
- 3 (2023-03-31 (金) 10:14:15)
- 4 (2023-03-31 (金) 11:17:44)
- 5 (2023-03-31 (金) 12:19:37)
- 6 (2023-03-31 (金) 13:19:49)
- 7 (2023-03-31 (金) 15:25:37)
- 8 (2023-03-31 (金) 19:31:45)
- 9 (2023-03-31 (金) 21:25:56)
- 10 (2023-03-31 (金) 23:15:03)
- 11 (2023-07-09 (日) 17:48:27)
ページ閲覧数
総計: 755今日: 1昨日: 2閲覧中: 76
肩こり解消法
🟡毎日のバトルハンマーやアイテム集めで、
疲れて肩が凝ってませんか?
準備する物
▶再生用の端末 1つ《A》
(機種変更等で眠っている端末等)(Android限定)
▶最初の認識させる為の端末1つ《B》
(メインの端末やタブレット)
※認識させるだけなので使用中の端末で大丈夫です。
▶端末どうしを繋げるケーブル1本(100均可)
(USB↔typeーC)+(USB変換アダプタ)
※100均にも販売している(typeーC↔typeーC)の接続ゲーブルがあれば、1本だけで大丈夫です。
※接続端末が古い場合は(typeーB↔typeーC)が必要な場合もあるので、購入前にご確認を(*`・ω・)ゞ
✨必要な物は上の3つです。✨
※これにはメモリ消費が大きく負担が多い為、肩こり解消法に使う端末(再生用)は、日常メインで使っている端末以外の物が良いでしょう。
⇒端末が2つあると意外に簡単です。
(PCでもできますが、設定が大変です…。)
肩こり解消法
ステップ1《ダウンロード》
⇒再生用の端末《A》
⬆Google Playストア
⇒認識用端末(Android)《B》
認識用ソフトダウンロード
⬆タップ後直接ソフトをダウンロードを開始します。
(ダウンロード状況の表示はされないので、約30秒くらいに経過後にデータフォルダを確認。)
データフォルダに「frep_and-1.zip」と言うファイルがあるので、zipファイルの解答。
※ソフトのある場所が解りにくいので直接ダウンロードを貼りました。
ステップ2 《開発者オプション解放》
⇒再生用の端末《A》開発者オプションを開いて、デバックONにする。
(開発者オプションは各端末により違うので、検索してみて下さい)
ステップ3 《2つの端末を繋げる》
各ダウンロードが完了したら、
再生用の端末《A》と認識用の端末《B》をケーブルで繋げる。
⬇
接続後、再生用端末《A》に
「USBの使用」等の使用メニューが表示されるので「キャンセル」で閉じる。
⬇
再生用端末《A》に、「USBデバックを許可しますか?」と表示されるので「OK」
⬇
再生用の端末《A》の「FRep」を開き、「サービス起動/停止」をタップ
上が「FRep サービス実行中」と変われば設定完了です。
(「サービス実行中」された後、認識用の端末《B》は外して大丈夫です。)
開始される(使える状態になる)とトップ画面に
上部に「🔴」マークが出ます。
プログラム作り
FRepの仕組みは、動作を録画して再生すると言う仕組みになっています。
作成の流れ
[録画]→[記録の管理]→[プログラム作成]の繰り返しでドンドン、プログラムを作って行きます!
1️⃣記録開始
🔴マークを押して録画開始
⬇
操作
⬇
操作が終わったら電源ボタンちょい押し
⬇
再度画面を表示させて「名前を付けて保存」
(これで1つの動作が完成です。)
⬇
ホームボタンで戻り、キチンと動作するかゲーム画面で「▷」を押して試してみる。
自分の操作した通りに動けばOKです。
同じ作業を繰り返し、色々な動作を記録していきます。
(無課金の場合は4つまで保存可能。)
動作や組み合わせを4つ以上記録したい場合は、
400円で制限無しになります。
2️⃣プログラム作成
「記録の管理」
⬇
作ったプログラム(記録)の右側にあるチェックボックスにチェックを入れる。
⬇
「プログラム作成」
⬇
右上「+」
⬇
「追加する項目を選択」
⬇
「待機」
⬇
「5秒」
⬇
「適用」
メインのプログラムになるので、名前を付けて戻る
これでひとつのプログラム作成完成です。
3️⃣プログラム組み合わせ
「記録管理」
⬇
編集するプログラムを選択→「プログラム編集」
⬇
右上「+」
⬇
「記録を追加」
⬇
(エラー回避の為に間に「待機」2秒~5秒追加)
※プログラムを合体した後は、単品のプログラムは必要は無いので削除してもOK。
(4つしか保存できない為組み合わせた後、必要無いものは消す。)
組み合わせ例
[フル]
「ホームボタン」
⬇
「画面を暗くする」(熱暴走回避)
⬇
「クリーニング」(使用中のメモリ削除)
⬇
「タクス飛ばし」(使用中のメモリ削除)
⬇
「ビビアミログイン」(70秒待機)
⬇
ギフト商店等のログイン後の最初の表示回避
⬇
連盟協力
⬇
金鉱受け取り
⬇
連盟化学
⬇
バトハン
⬇
バトハン参加更新
⬇
Gマークからのアカウント切り替え
⬇
(全垢繰り返し)
⬇
「ホーム」
⬇
「待機120秒」(ネットのエラー状況による)
⬇
「プログラム1」に戻る
これで繰り返し動きます。
※5垢を回す場合、1周=約2700秒くらいになる様に調節するとシムナ編成のバトルハンマーで、体力消費無しで動かす事ができます。
再生前に再生端末の使用しないアプリを全部停止+制限を掛けて置いた方が良いです。
↑(熱暴走によるバッテリー膨張を回避)
※WiFi機の更新の際は、止まるの可能性があります。
⚠︎注意:5垢以上だとBAN対象になるのでMax5垢まで。
(基本は1端末に対して1垢までなので、増やす際は自己責任でお願い致します。)
1番の難点は導入までのプロセスです。