日本人サーバー情報/S285 のバックアップ(No.15)
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- 1 (2020-03-23 (月) 13:46:19)
- 2 (2020-03-23 (月) 20:29:54)
- 3 (2020-03-29 (日) 01:25:49)
- 4 (2020-04-21 (火) 09:39:59)
- 5 (2020-04-21 (火) 10:41:04)
- 6 (2020-04-21 (火) 11:42:13)
- 7 (2020-04-21 (火) 13:17:29)
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- 9 (2020-04-21 (火) 16:24:37)
- 10 (2020-04-21 (火) 17:35:19)
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- 12 (2020-04-22 (水) 09:07:32)
- 13 (2020-04-22 (水) 10:43:59)
- 14 (2020-04-22 (水) 17:28:53)
- 15 (2020-04-23 (木) 13:43:33)
- 16 (2020-04-23 (木) 17:00:41)
- 17 (2020-04-23 (木) 18:44:02)
- 18 (2020-04-23 (木) 23:08:54)
- 19 (2020-04-24 (金) 00:15:33)
- 20 (2020-04-24 (金) 07:03:56)
- 21 (2020-04-24 (金) 20:04:58)
- 22 (2020-04-26 (日) 14:20:46)
- 23 (2020-04-27 (月) 10:00:11)
- 24 (2020-04-27 (月) 13:27:59)
- 25 (2020-04-27 (月) 23:08:07)
- 26 (2020-04-30 (木) 08:59:24)
- 27 (2020-04-30 (木) 12:34:44)
- 28 (2020-05-02 (土) 13:32:21)
- 29 (2020-05-06 (水) 20:06:16)
- 30 (2020-05-25 (月) 08:39:45)
- 31 (2020-06-16 (火) 00:24:50)
- 32 (2020-06-16 (火) 03:58:56)
- 33 (2020-06-16 (火) 20:19:27)
- 34 (2020-08-08 (土) 00:22:03)
- 35 (2020-10-11 (日) 09:40:15)
概要
越境ランク:&dataref(越境戦ランク表,S285,A,1,1);位(ポイント:&dataref(越境戦ランク表,S285,B,1,1);)
多国籍の混合サーバーだったので初期の頃は、意思疎通が取れず基地焼き事件 など多発していたが現在は微妙な翻訳機能のおかげか、前ほど無駄な争いはおこなわれなくなった。 今は基本的に平和主義。少し前まで権力による忖度などがあったが、今は誰でも自由に発言できるようになった。 また最近になって、3強が相次いで引退し、これまでの連盟2強時代が幕を閉じ、新しい時代へ突入している。 皆仲良く、ゲームを楽しんでいる。 |
連盟情報(順不同)
・RedAlertActive[PARU] 4位
盟主:Kame
日本人、ロシア系合併連盟
元首:第1〜4代目(旧PAFU)
{日本人連盟PAFUとロシア系連盟RU01が合併した大規模連盟。PARUの前身PAFUは、サバ誕生時から独走状態だった3強のうちの2人、さぴみ(現sapimi)とノウェル(現引退)を擁し、盟主を務めていたかめせんにん(現Kame)は4代連続元首になった。越境戦でもリーダーシップを見せ、S285をひっぱていくような連盟だった。しかし突然ノウェルが引退、かめせんにんは事情により、盟主の座をさぴみに譲った。その後、PAFUはRU01と合併し、再びKameが盟主を務めている。なお、sapimiは長期ログインしておらず、引退説が出ている。}
・フリーダムキャット[fdct]6位
盟主:fugury⑥⑨
日本人連盟
元首:第5代目
{フリーダムキャットはS285誕生後から、PAFUと同じく、サバをひっぱっていた大規模連盟である。3強のうちの1人、樹里を擁していた。盟主は、このサバを支えているうちの1人である、ふぐりん⑥⑨。樹里を中心に、PAFUと協力して、越境戦でも大活躍を見せていた。サバのためにも非常に貢献的で、みんなから信頼される連盟だった。その一方、権力や戦力による横暴も多く、自分よりも下の連盟が、自連盟員1人を攻撃しただけで、相手連盟員数員を焼き(フリーダム襲撃事件)、謝罪をしないだけではなく、ビビット発展町の県庁を通告はした後に県庁を全て奪うなど、数々の問題も起こした。最終的には樹里が脱退し、荒らし化(樹里暴動事件)したが、樹里なき今、fdctは大人しくなってきており、平和な連盟に変わってきている。}
・Forsakens[FSKN] 2位
盟主:IzAFox
米国連盟
元首:第7代目
・魔王城[TON] 5位
盟主:魔王
日本人連盟
{魔王城クーデターで追放された魔王と魔王派の連盟員が、弱小連盟、模擬連盟982と合併し、誕生。弱小連盟の改革を行おうと、982の盟主を解任し、魔王が盟主に就任。魔王城と連盟名を改名した。レベッカの涙と合併しようと何度かチャレンジするもの全て失敗に終わっている。それでも魔王城はいくつもの小さな模擬連盟との合併を行い、悠々自適を脱退した覇王樹(旧ちぇん)や戦力ランキング上位にも関わらず、どの連盟とも関わりのなかったもふ猫が加入。幹部体制も確立しつつあり、中位連盟の仲間入りを果たした。しかしながら、ソロが多いからだろうか?ちょくちょく連盟員が無断で、他県庁を争奪することが多々あった。現在はレベッカの涙の連盟員を戻そうと画策中。}
・PlanetEarth[@PE] 1位
盟主:Hinata
日本人連盟
元首:第6・8代目
{HinataとTsukikaが始めた連盟。上位連盟ではあるが、規模は小さく、選ばれしもののみが残っている。連盟2強時代こそ目立たなかったものの、最近は新興勢力として、このサバをひっぱってくれている。}
・悠悠自適[yuyu] 3位
盟主:unknown
日本人連盟
・冰楓沁雪[9527] 8位
台湾系連盟
・ぬこまっしぐら[NUKO] 9位
盟主:桜
日本人連盟
裏で画策をするのが好きな連盟
・笹塚連盟[9SAS] 7位
盟主:ルシフェル
日本人連盟
{連盟の規模は小さいが、ルシフェルの圧倒的な強さで上位連盟に。また、平等性を大切にしており、放置を除く、全ての連盟員をR4にしている。のんびりまったりプレイしたい方におすすめの連盟!}
・LeagueOfLegend[LofL] 10位
盟主:Rabbid
米国系連盟
・ビビッド発展町[bhk]
盟主:ポテトー
日本人連盟
{ポテトーが中心となっている連盟。中学生なのにも関わらず、優柔不断なポテトーは、ビビット発展町にはもちろん、セカチャの盛り上げ役として、サバにも欠かせない人である。最近は信頼できる幹部も増えてきているという。fdctに県庁を全て奪われ、今は左端に陣取っている。}
・レベッカの涙[ResT]
盟主:dEn
日本人連盟
{レベッカの涙の前身、魔王城はサーバ誕生当時模擬連盟だった。元祖連盟員TOTOと盟主の魔王は弱小連盟を成長させようと、新たな連盟員の呼びかけを積極的に行った。結果的に、大規模ではないが、きちんとした連盟体制が確立。全盛期の魔王城は、盟主のほかに、幹部が数人存在し、元祖連盟員の他に飼い猫やかたまり、ねこにゃん(現にゃると)などの多数優秀な幹部が存在した。しかし事件が起きた。突如魔王城の重臣、飼い猫が脱退、その後相次いで幹部など4人が脱退し、皆、fdctに移籍。ちょうどこれはfdctの最高幹部樹里さんが魔王城の留学を終えてすぐのことだった。この相次ぐ幹部の脱退に責任を取る形で盟主、魔王は元祖連盟員の1人dEnに盟主の座を譲った。しかし、その直後、フリーダム襲撃事件が勃発(詳細は出来事参照)、それが原因で魔王城クーデター(詳細は出来事・事件参照)が起きた。新盟主dEnはレベッカの涙に連盟名を改名。旧魔王城の7割はレベッカに留まり、今に至っている。}
出来事・事件
・姉妹戦争:サーバ誕生後、最初で最後?の大規模連盟間紛争。姉妹連盟のFSKNとLofLの戦争。ことの発端は、LofLがFSKNに日曜日だけ、最強指揮官のために、許可を取って攻撃をしていいと言ったことだった。それを一部のFSKN連盟員が勘違いをし、Loflの連盟員多数を攻撃。LofLも報復としてFSKNの連盟員を多数攻撃し、連盟間戦争へと発展した。これは、盟主間で話し合いを行い、解決された。
・初代元首が決まる!:初めての首都戦が行われ、見事、1位のPAFUが制覇した。その結果、初代元首にかめせんにんが就任した。
・フリーダム襲撃事件:魔王城(現レベッカの涙)の連盟員が越境戦の不具合で近くにいた動けないfdctの連盟員を攻撃。暗黙の了解上、当事者のみに反撃するのが普通だが、fdctの連盟員である、ヘタレ軍曹と魔王城の元幹部である飼い猫が、無差別に魔王城連盟員数員を焼き払った。魔王城の前盟主、魔王はセカチャで抗議、しかしfdctの連盟員は誰も応じなかった。これに激怒した、ビビット発展町の盟主、ポテトーは仲介人になり、ようやくfdctの盟主、ふぐりん⑥⑨が誤りを認め、魔王に謝罪。後日わかったことだが、フリーダム内で何者かが魔王の悪質なデマを流し、それを信じた連盟員が犯行に及んだそうだ。なお、当事者からの謝罪は一切ない。この事件は権力問題となり、のちにサバの大きな課題となった。
・魔王城クーデター:サバの中では小さな出来事だが、魔王城にとっては最大な事件。魔王城の主要幹部が相次いで脱し、責任を取る形で盟主を辞任した魔王が、新盟主、dEnに追放された。ことの発端はフーリダム襲撃事件。fdctにせかちゃで抗議をした魔王に対して、魔王城の存続を考えたdEnは、抗議をやめるように注意した。それに納得のいかない魔王が、引き続き抗議を行なったため、追放となった。その後、魔王は一部の魔王サブ垢を連れて、新たに魔王城を設立した。一方のdEn側の魔王城はレベッカの涙と改名した。いまだに両者は対立状態。
・フリーダム県庁争奪問題:ビビット発展町が所有していた県庁を放置するなとfdctの個人チャットなどを何度も無視された為やむなく2つを通告した後程fdctが争奪。ビビット発展町は抗議したが、相手にしてもらえず、余儀なく連盟要塞ごと移動した。fdctに対する不信感を抱いた人が増えた。なお、争奪理由は、越境戦時に重要な紛争状態のLv3県庁が2つ争奪状態のままにされていたから。
・PAFUの支配に終止符:PAFUはサバが誕生後、首都戦を4連覇していた。しかし今回、fdctが見事首都を制覇し、第5代目元首にふぐりん⑥⑨が就任した。
・樹里暴動事件:フリーダムの最高幹部であり3強のうちの1人、樹里が突然fdctから脱退。その後、自身のサブと一緒に樹の里を設立。その後、他プレイヤーや他連盟の県庁を無差別に攻撃し、荒らし化した。最終的には、魔王城の所有していた2つの県庁を奪い、陣取った。犯行理由は、県庁のあり方も見直して欲しかったからだそうだ。その後、樹里は引退、事件は幕を閉じた。
・第6代目元首はまた違う連盟!:首都戦が行われ、接戦の末、@PEが制覇。第6代目元首にHinataが就任した。
・第7代目は初の外国連盟!:首都戦が行われ、接戦の末、FSKNが制覇した。外国連盟が制覇するのは、史上初!元首にはIzAFoxが就任した。
・徳島事件:魔王城が樹里の引退に伴い、無断で徳島を占拠した。魔王城の元県庁ではあるが、県庁管理ルールが決まったばかりで、そのルールに同意した魔王城がやったので、問題になった。犯行理由は、元領地だったため、宣言の必要性がないという魔王の独断だったと言う。今は、pikapooh率いる、h.tの管理下。
・第8代目は再び@PE!:皆がFSKNの続投だと思ったその時!@PEが2時間経過後に首都を奪還。見事制覇となった。
この情報は各プレイヤーによるインタビューをもとに作成されました。現在、魔王城へのインタビューが多かったため、情報量が偏っています。追加や訂正のご協力お願いします。
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