日本人サーバー情報/S227 のバックアップ(No.179)

［Lion］ライオングループ→［KoJA］農耕騎士団

盟主：ライオン社長⇒それと便座カバー⇒アサヒ

元Lion。現KoJA。

Lion時代には高いアクティブ率でバトハンイベントにおいて首位を獲得するなどしていたが、人間関係による内部分裂で主力の大半が離脱。

農耕連盟となった今は連盟員のアクティブ率は下がっている。
メンバーのほとんどが日本人である。

20/2/20、盟主長期不在により盟主交代が行われた。

新体制に伴い、連盟内で新名称が決議され、2/24に名称変更された。

箱庭ライフの解散により元々いたメンバーが戻った。

［ROC］Nergal

盟主：Hawaii

中華圏の初期名の盟主を筆頭に、北西部の領地を度々奪い合っていた連盟。世界チャットには顔を出さない。19/12/10現在、盟主がかわり連盟宣言が中国語から英語にかわった。のちに最高戦力だった元盟主が脱退している。
その次に盟主となったbilly氏は20年3月～他の弱小連盟を襲うようになった。さらに大手連盟に喧嘩をうって、執拗な報復を受けたため、billy(のちにacepに移籍、長期不在)氏は改心したようだ。
20/9/19現在では、日本語以外がメインの連盟としては最もアクティブな連盟といえる。

［RuN］とらぶRuN

盟主：大堕天使RuN

同盟と不可侵が多いことで有名な連盟。世界チャットに顔を出すメンバーも多い。
連盟員が攻撃された場合の対処法を連盟内で決めているらしく、攻撃した場合ほぼ確定で報復が飛んでくる。現在活動している様子があまり見られない。
他の複数領地持ちの連盟より過疎化が進んでおり、2020/9/20に集結基地10未満(盟主も不在)となっているにもかかかわらず領地数4と多い。しかし、同盟(それらの連盟は相手からは不可侵扱いされているか過疎化していることが多い)、不可侵の連盟が多く、レベル74の基地スキン持ちがいて他のアクティブな連盟は侵攻に二の足を踏む状況である。この状態で名無しの連盟に領地を攻撃されて全領土を失陥したが、争奪状態前からLv1県庁に横付けして奪還し、依然として領地を保持する意思を見せた。

［IYMF］ヨッシーアイランド

盟主：よっしぃ

他鯖の経験者が何人か在籍している。世界チャットにもたまに顔を出す。

［CatC］CatSee

盟主：ねこまる⇒hokkun⇒ヒシュウ

バライベ全サーバー4位の経済大臣が在籍していた。
世界チャにもたまに顔を出す。

［CNAN］カナン

盟主：バジル

社会人連盟。平和を好んでいる。KoJAとは同盟を締結している。

［MoTi］しらたま

盟主：もちもち

(ﾉ)`ω´(ヾ)ﾓﾁｯ

実は鯖設立時からある連盟。ソロでも加入しやすく、バトハン、補給戦もできる。盟主はサイエンティスト
メイン垢は育ったら大手連盟に移籍する傾向にあるが、複数の連盟のサブ垢が残ってメイン垢と連携して活動していたりする。

［Gbr］ばっきんがむ

盟主：ゼロ

他連盟との同盟網を築き上げ、独自の陣営のようなものを作り多くの傘下連盟を持っている。が、20年5月頃の時点で確認できる参加連盟はSSSのみである。世界チャットに顔を出すメンバーも多い。
日米両立を掲げており、英語広告に力を入れている。

［Motu］DatteMotuDamono

盟主：浮世雲

ゆるーく参加できる連盟。世界チャットが止まると広告を出しに来る盟主が有名である。訳ありな人が入ってる模様。
他サバの人とか。初期の頃はサブ垢預かります！守ります！の広告出していたようだ。カブラヤ氏の事を師匠と呼んで慕っている。やらかしも多くよく焼かれている。

[Suid] 僕は一生どうでしょうします

盟主 : ペーねみゅんで

鹿児島に新たに領地を手に入れた連盟。所属人数は少ないが補給争奪への参加意欲が強いようだ

［MRH］MortalsRaisingHell

盟主：procster(Exto→roshi→procster)

サーバー開設時首位だった連盟。旧名[IMZ]Immortals。

課金勢を中心としていた集団。英語圏の人と、日本人が混在している。最盛期時にはUoppとLv3要塞をめぐって抗争を繰り広げていた。占領地域は全てLv3だった。

引退プレイヤーの増加で戦力が停滞し、Exto氏などの好戦的なメンバーを報復対象とする連盟抗争を主因とした内部対立から離脱者が続出した。

→〔eng1〕mercs連盟と合併、消滅

［haco］箱庭ライフ

盟主：沼影⇒はるやん

元Lionより分離したメンバーによって立ち上げられた連盟。

RuNとGxEとは不可侵を締結している。元同僚であるKoJAとは同盟を締結した。

20/8/22現在、領地をKoJAとIYMFに譲り募集停止状態。8/24休止宣言。

［SOPL］S0L0っとPLAYER
盟主：タルタルライス→かもみどり→解散？
ソロプレイメインの連盟。

［NDK］のだかさん家
盟主：のだか
まったり無言系の連盟。

盟主のだか氏が長期不在

［BnB］美女と野獣
盟主：ふんわり厚手
日米両立している連盟。2020/01/24現在HDrからの侵攻を受け、保有している領土の陥落を許している。
8/24時点で集結基地数5以下である。

第1回　2019.11.16
元首：白幻死装徒（［GxE］大帝國）

Lv8の現代戦車同士の殴り合いというお遊びが行われていたほど平和な首都戦であった。この初回の首都戦において、〔GxE〕シンバ氏の陸軍の圧倒的強さが目立ち、一躍有名になった。

第2回　2019.11.24
元首：白幻死装徒（［GxE］大帝國）

acepの海軍の活躍が目立った首都戦。戦況は総力有利な〔GxE〕が激しい消耗戦の末、勝利を収めた。

第3回　2019.12.01
元首：白幻死装徒（［GxE］大帝國）

シンバ氏がサーバー初の装甲lv10を作成。

陸軍にもかかわらず、装甲差でlv2上海軍を破った。

他連盟は太刀打ち出来ず終了。

第4回　2019.12.15
元首：白幻死装徒（［GxE］大帝國）

第5回　2019.12.29
元首：白幻死装徒（［GxE］大帝國）

血液ぺろぺろ氏の引退試合

第6回　2020.01.12
元首：ライオン社長（［Lion］ライオングループ）

前回の越境戦で首都占領されたため元首不在からの開始。

急激に成長した個人戦力を有するHDr、acep、トップ戦力引退後も層の厚いGxEのいずれかになると思われたが、その他の連盟含めいずれの連盟も5分間首都を占領維持できず、占領即勝利の段階となってLionが勝利した。

第7回　2020.01.26

元首:ギガドス（［Uopp］ペロポネソス同盟）

前回同様3勢力(HDr,acep,GxE)が拮抗、占領即勝利段階でUoppが勝利。

元首声明

越境戦はお疲れ様でした。皆さんのおかげで越境戦に勝利することができました。本当にありがとう。

第8回　2020.02.09
元首：イグローク（［acep］一夜城）

最上位3勢力(HDr,acep,GxE)のうちHDrの上位者がacepに一時移籍して支援した。事前に発射塔4基全てにacepの連盟要塞を配置して他の連盟の基地を近づけないようにし、上位戦力の基地を横付けして固めた。5分占領段階でacepが勝利した。

この首都戦の前に[acep]イグローク氏は首都戦を最後に引退することを宣言、その後盟主ガッツ氏が連盟を脱退してイグローク氏が盟主となり、全面引退を撤回して最終的に首都戦のみ引退を宣言している。

第9回　2020.03.01
元首：彩（［HDr］陽だまり）

延長に入る激戦、終了間際GxEが攻め込み首都占領するも延長直後にHDrの部隊が首都強襲し、HDrが初の元首となった。おめでとう！

第10回　2020.03.15
元首：サボテン(アロエ)（［Uopp］ペロポネソス同盟）

アロエ氏2回目の首都狙撃成功で元首就任

第11回　2020.03.29
元首：ナシェル（［acep］一夜城）

煌氏のラストアッタク成功

毎日募集元首声明

1日目　君がいるから僕がいる。s227 byP-FUNK

2日目   越境戦だよ、s227全員集合！byファッ休

第12回　2020.04.12
元首：ナシェル（［acep］一夜城）

第13回　2020.04.26
元首：魔ママ（［GxE］大帝國）

第14回　2020.05.10
元首：魔ママ（［GxE］大帝國）

第15回　2020.05.24
元首：わんこ（［HDr］陽だまり）
タイム：02:00:01

第16回　2020.06.07
元首：わんこ（［HDr］陽だまり）

タイム：01:35:40

第17回　2020.06.21
元首：わんこ（［HDr］陽だまり）

タイム：02:00:00

第18回　2020.07.05
元首：わんこ（［HDr］陽だまり）

タイム：02:00:01

第19回　2020.07.19
元首：魔ママ（［GxE］大帝國）

タイム：01:37:37

第20回　2020.08.02
元首：i.ナシェル（［acep］一夜城）

第1回　2019.12.08
対：S228　勝利
ランク：　　ポイント：1016

上方戦場が激戦区となった。

Uoppのラヴィ氏が前線基地防衛で活躍

帝国の指揮のもと上位4連盟が1つずつミサイル発射塔を任された。帝国は首都攻めを行った。

第2回　2019.12.22
対：S226　勝利
ランク：　　ポイント：1032

相手の最高レベル72に対し(基地スキンで73レベルを保有)、こちらの最高レベルは70、次点が69であった。多くの227サーバー民、樹液ペロ×2氏とシンバ氏が227首都防衛を行い、他の高レベル陣が相手サーバーへの攻撃を担当した。

相手高レベは1人しかいなかったので辛勝できた。

第3回　2020.01.05
対：S208　敗北
ランク：44　ポイント：1016
血液ペロ✖️2氏の引退表明後

全S227共栄圏民からの資材供出により前線要塞は確保できたものの、相手のレベルが全般的に高く、大帝國の大本営は早々に越境を放棄し本土決戦の覚悟に望んだ。

質・量ともに勝る火力差とツーマンセルを想起させる隙がない攻めにより反撃の糸口を見いだせず、徐々に追い詰められ全域を制圧され守備隊は玉砕、本土は一面焼け野原となった。その後帝都が陥落し、帝國は元首連盟の座を降りた。

第4回　2020.01.19
対：S233　勝利
ランク：30　ポイント：1032

元首連盟Lionは早々に越境戦の指示を行わないことを宣言。

主要連盟それぞれの判断で動き、トップランカー及び中高レベル帯の多くが越境して敵サーバ全域を制圧、平行して首都を占領して勝利した。

なお、下方の全線要塞からs233のトップランカーが攻めてきたが、s227に残留していた【HDr】カブラヤ師匠氏と【uopp】ラヴィ氏の健闘で被害の拡大は免れた。

第5回　2020.02.02
対：S211　勝利
ランク：19　ポイント：1048

s211が先発サーバながらもランカー上位戦力はs227有利。

軍事物資はs227が若干有利であったが、s211側が上方に絞ったことで1勝1敗。

上方前線は相手サーバーランカーが集結していたので攻めに転ずる事ができず、一進一退で互いに越境した基地の狙撃戦主体。

下方前線では途中から[HDr]Frankel氏により越境先の前線要塞は安定するものの、

前線要塞に隣接する東京地区と無人区の守りを崩せない状態が続いた。

消耗戦の末に東京地区の占拠に成功し突破口を開いたがすぐに時間切れとなった。

第6回　2020.02.23
対：S237　勝利
ランク：13　ポイント：1064
2月16日開催の予定だったが不具合により延期となった試合。

物資、戦力双方において圧倒するs227が開始1時間を待たず勝利。

第7回　2020.03.08
対：S281　勝利
ランク：9　ポイント：1080
対戦相手の281サーバーの主要人物（主要な日本人連盟の盟主や外交担当）が全員227出身という異例の越境戦。

戦況は物資、戦力双方において圧倒し、短期決着で終戦した。

第8回　2020.03.22
対：S208　敗北
ランク：12　ポイント：1064
補給段階で上方戦場に物資を集める気配を見せ、前回と同様に上方戦場から相手サーバーの高レベル陣が集結し、占領を開始した。

当初、無人区にいる相手を狙撃し、戦力を削ってから反転攻勢に出る予定だった。

(しかし、無人区の相手基地狙撃を行うには前線要塞をキープし続けなければいけない。

アクティブ数で勝っているならサーバー民全体で前線要塞にターン数の壁を作るしか勝機はなかった。)

今後も前線要塞にターン数の壁を作れないのであれば、同格に苦戦し、格上には負けるだろう。

第9回　2020.04.05
対：S249　勝利
ランク：8　ポイント：1080
順調に首都を取り勝利。

第10回　2020.04.19
対：S285　勝利
ランク：　ポイント：1096

ママ〜　(*´ー｀*) 凸よ

🏍流行

第11回　2020.05.03
対：S208　敗北
ランク：10　ポイント：1080
3度目の対戦。
アクティブ数にものを言わせ、大手が上下の基地に連盟要塞ごと集結する壮観な構えを見せた。

下方は大帝國を中心に死守できたが、上方は敵方3英雄を中心とした部隊の集中攻撃を受け突破されてしまう。

全領地占領は免れたが、首都陥落で敗北。

第12回　2020.05.17
対：S208　敗北
ランク：20　ポイント：1064

4度目の対戦。

運営によるとマッチングの不具合とのこと。

さすがに不満と反発は収まらず、対策も間に合わないとして戦闘放棄（ボイコット）を元首が宣言。

第13回　2020.05.30
対：S311　勝利
ランク：14　ポイント：1080

土曜日夜の開催に変更される。

久々の快勝。

第14回　2020.06.13
対：S211　敗北

ランク：　　ポイント：1064

2度目の対戦。

物資負けにより上下の前線基地を取られ、その後の苦戦を予感させる幕開けとなった。

開戦後はすぐに一方を奪って侵攻するも、深く攻め入ることは出来ず。

一進一退が続いたことにより、激戦区域に建設された強化施設や弱体化施設が、猛威を振るった。

227沖縄の熱い攻防は見ごたえあるものであった。

決着は最後までもつれ込み、占領地区同数、ポイント負けという惜敗。

１勝１敗の好敵手として称え合い、再戦を望む好ゲームであった。

余談。終了直後に s208 敗戦の一報が飛び込み、一部にどよめきが生じた。

第15回　2020.06.27

対：S233　勝利

ランク：　　ポイント：1080

2度目の対戦。

第16回　2020.07.11

対：S208　敗北(首都)

ランク：　　ポイント：1064

S208とは5回目の対戦。合併サーバのS208が上下前線をとった。

首都占領のほうが早く、全領地の占領は免れたが、全ての隣接領地を取られて安全地帯は消滅。

なお、越境戦のルール改定により、全焼きしようと横付けしてきた中堅レベルの敵を、ゲリラ戦法で焼き討ちにする光景が見られた。

第17回　2020.07.25

対：S284　勝利

ランク：　　ポイント：1080

第18 回　2020.08.09

対：S249　勝利(首都)

ランク：　　ポイント：1096

日曜日11時開催に変更される。

大型越境戦と重なった為、いくつかの３英雄の抵抗があったが、全エリア占領や基地焼きよりも首都占領を最優に行い早期に決着をつけた。

終了後、すぐに悠久の地へ猛者たちは戻って行った

第19回　2020.08.23

対：S252　敗北(撃破P)

ランク：24　ポイント：1080

何名かのトップランカーも不在で、その他参加者自体も少なく敵領地に攻め込んだものの攻めきれなかった。

特に作戦もなく、各々なんとなく始まり、なんとなく終わった感じで今までで一番まとまりがなかった。

アクティブプレイヤーは悠久の地で燃え尽きたのか、チャットも静かで盛り上がりに欠ける越境戦だった。

どちらも占領領地無く、ポイント数で敗北。

第20回　2020.09.06

対：S208　敗北(首都)

ランク：34　ポイント：1064

6度目の対戦。圧倒的戦力差のためシールド指示

ポイントに差がある(1080vs1288)のに信じられないマッチング。

全領地占領され、首都陥落

　南西戦場地域は、S247+S261が二連盟体制（BOX/SSSS）で他のサーバを抑えて、中央へ進出した。

　北東戦場地域は、S233（OiMO）とS284（LynX）が衝突後停戦、S227（GxE）とS278（Mk.）が衝突後停戦、それぞれが中央進出までの停戦に合意し、計4連盟が中央へ進出した。

　6連盟が中央進出したが、SSSSはゲートにとどまり、BOX／GxE／LynX／OiMOの4連盟が城へ要塞を横付け、Mk.が発電所を伸ばす形で、5連盟が城へと迫った。城周辺での戦闘で、GxE、LynX、OiMOがゲートまで押し返され、城へ到達できたのはBOXとMk.の2連盟だけになった。初回所有（中間報酬：撫子）は、BOXが城を取り囲む形となり、悠久の城の争奪戦を制した。

　中央の城を巡る争いはこのままBOXが城を制圧して終わるかに見られたが、Mk.がBOXを押し始めてエリアの半分を制圧した。これに呼応してGxEも攻勢に出たものの、こちらはBOXの反撃によりゲートまで押し返された。城の争奪戦はBOXとMk.が睨む合う形で推移していたが、所有権決定の前日にGxEのゲート前バリケードに綻びが生じ、BOXのエースの参戦によりバリケード突破の恐れが出てきた。しかし、GxEへ主力を割いているBOXに対し、Mk.が大攻勢を開始したことで、最終的にはBOXはエリア内から姿を消しほぼ全域をMk.が制圧した。

　中間報酬後、北東戦場地域の4連盟は報酬獲得のため各連盟が１回づつ悠久の城を占領し、レベル・時間帯のルールを設けて争奪戦イベントを行った。イベント最後の10分間は、4連盟による無制限でのガチ争奪戦として開催され、総力戦を制したMk.が最終所有者となり幕を閉じた。一方、南西戦場地域はBOXとSSSSが中央の城の占領から他鯖エリア完全制圧への進攻へ転換し、各エリアに進攻し一部の他鯖施設を占領し、最後の悠久の城争奪戦イベントへは参加せずに終わった。　

20/7/21に連盟間でガチで戦って最後にトッププレイヤーのみ1位連盟に移籍して報酬を受け取る提案があり、3連盟が合意した（全体告知が一切なく、ごく一部のプレーヤーしかこのことは知らない）。戦いを楽しもうと、事前にトッププレイヤーが別連盟に一時移籍する動きがあったが、しばらくは発射塔を占領する連盟の変更、順位の変動がなく進行した。終了間際に1位のHDrに報酬目的の移籍が始まる中、HDrからGxEに一時移籍したプレイヤーがacepを攻撃して順位に変動を生み、なぜか元首交代にまで発展した。攻撃したプレイヤーは合意内容を知らなかったようで、そもそも全体告知がなされていなかったことが原因。今後は鯖内全体認知を促す場合、元首宣言などに明記し告知する必要があるだろう。

・一時期、空軍参謀〜という中国人のプレイヤーがとある連盟をまるごと崩壊させるなどの事件はあったが、多くの連盟が協力して事件を解決した。

・2020年1月29日の夜にbossはとどめを刺されたが次の日また帰ってきた。

・マップの南方、東方、北方はKoJAとGxE、RuNを中心として同盟、または相互不可侵協定を結んでいるため、基本的に平和である。

それに対して西方は比較的連盟数が多く、隣接した連盟間で相互に協定を結んでいることが少ないため揉め事が起こりやすいようだ。