用語/プロパガンダ のバックアップ(No.6)
プロパガンダは基本的に民衆を扇動するための情報でありウィキペディアには
- ホワイトプロパガンダ
- 情報の発信元がはっきりしており、事実に基づく情報で構成されたプロパガンダ
- ブラックプロパガンダ
- 情報の発信元を偽ったり、虚偽や誇張が含まれるプロパガンダ
- グレープロパガンダ
- 発信元が曖昧であったり、真実かどうか不明なプロパガンダ
- コーポレートプロパガンダ
- 企業が自らの利益のためにおこなうプロパガンダ
- カウンタープロパガンダ
- 敵のプロパガンダに対抗するためのプロパガンダ
このウィキではさらに以下のものを追加します。
- ミスリード型プロパガンダ
- 情報は事実であるが実際に受けるイメージは事実以上であったり以下であったりするもの。誤解を利用したプロパガンダ
例:ウクライナの産婦人科の爆発で一人の妊婦と赤ちゃんが搬送後亡くなったというものが、その一件だけを報道することでそこの病院の多くの人を表すように感じてしまいます。映像を見た人は何百という犠牲者が出たように感じるようなもの。
プロパガンダは基本的にやばいもので敵に見られると当然見破られますし、カウンターを受けるとその非道さは逆流します。
以下の分はアメリカ=正しいと思っている人だけ、ちら見して偏りをとるのに使ってください。
基本的に今でも騙される人は騙されるので年少者は見ないほうがいいです。
この対象が過去には日本で時代が下ってイラクであり今ロシアに移っているというのは覚えておくほうがいいと思います。
またこれらの民衆扇動に乗る人は扇動している側からは愚民と言われていると思っていいでしょう。
日本は教育の場を用いて扇動を行いましたが結局やりすぎました。いまでも歴史の教育は日本の視点からに偏る傾向にあり
きちんとした理解には個人で調べる必要があるかもしれません。
アメリカのプロパガンダアニメ |
例アメリカが戦時中に作ったアニメ アメリカ海軍提供 ttps://www.youtube.com/watch?v=_Y-s7nNhGuQ
|