日本人サーバー情報/S262 のバックアップ(No.79)


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概要 Edit

越境ランク:&dataref(越境戦ランク表,S262,A,1,1);位(ポイント:&dataref(越境戦ランク表,S262,B,1,1);)

日系多国籍連盟のUAMDが強大になったおかげで、風通しはよくなった。サーバーの居心地は良い。
全体としては、低レベル層も高レベル層も仲良くやっている。
サーバー全体の意思統一をするタイプではなく、各連盟の個性を生かすサーバーである。

自分に合った連盟を探す事が容易。
血気盛んな所も、完全平和主義な所も、チャットばっかりな所もある。

比較的IN率が高いサーバー。
 

サーバーの特徴 Edit

 

サーバーの様子を一言で表すならば「多様性の下での平和」といったところだろうか。

現在では日系・英語圏、大手・中小連盟問わず、相互尊重のもとに平和的に共存する雰囲気が出来上がっている。

 

かつては日本側と英語圏との間で割と頻繁にトラブルが発生していた。

もちろん言語や時差の問題も背景にあったが、最大の課題は「プレイ文化の違いによるすれ違い」であった。

 

日系プレイヤーは一般的に日曜PVPを好まない傾向にある。(好む連盟もある)

一方、海外系プレイヤーは「PVPが無いゲームはあり得ない」と考える。(たまに非PVP派のプレイヤーも居る)

 

トラブルの背景には、お互いがこうした文化の違いをうまく認識できていない状況があった。

各有志が地道に仲介に動き続けたこともあり、最近こうしたすれ違いは解消されつつある。現在ではお互いの間で協力的な連携も生まれるように。

中でもトップ連盟であるUAMDの功績は特筆すべきだろう。多国籍連盟ならではの文化的強みも活かし、各連盟の「自由」や「多様性」を重視するリベラルなスタンスで統治を行なっている。

 

小さなトラブルはたまに発生するものの、現在は治安も大分安定している模様。

個性に富んだ面白いサーバーと判断するか、統一感のないサーバーと判断するかはプレイヤーの好み次第というところである。

 

プレイ時の注意事項 Edit

 

ここは日本人だけのサーバーではないので、日本人の感覚でそのままプレイするのは控えた方が良い。特に連盟所属の個人要塞への偵察・攻撃は基本的に厳禁である(ただし日曜を除く)。

  • 個人要塞の偵察は、宣戦布告と捉えられるリスクが高い。高確率で報復を受ける事になる。
  • 日曜日以外の個人要塞への攻撃は厳禁。拠点全焼き討ちの可能性が高い。特に個人要塞へ集結攻撃をした場合は連盟単位が動き拠点ごと焼き討ちに合う確率が格段に上がる。集結攻撃を行う際は以上の点を認識するように。
  • 日曜の不在時はなるべくシールドをすること。
 

基本ルール

  1. 資源タイルは焼かない事 (ただし越境戦時は公式の越境戦ルールに従う)
  2. 他人の座標をワールドチャットに張らない。
  3. 基本このゲームは「戦争ゲーム」であることを認識する。ある程度紛争を避ける配慮をしない場合、責任がプレーヤーのみならず、所属する連盟が負うことになる。節度あるプレーを心掛けること。
 

とはいえ…ルールを守らない人はいる。日本人はなるべくルールを守ろうとするので、海外勢とは差が生まれているとも言える。具体的には、曜日、連盟所属は関係なく攻撃する海外勢が小人数確認できる。

もし理不尽な被害に遭ったら、まずは相手の所属連盟盟主やR4に連絡をとること。無言で報復などの行動はトラブル拡大の元である。

 

主な連盟の紹介 Edit

 

[UAMD] UnArMeDzone  Edit

多国籍連盟盟主がどんどん変わる。

運営は盤石。サーバーの一位連盟ではあるが無駄な戦いをしない。

協力の名の元の談合を嫌う。イベントは積極的かつ攻撃的。

S262は非常に平和なサーバーではあるが、サーバー内の競争をも引き起こす野心を抱いている。

日系英系問わず他連盟との交友が活発。

 

[SRDO] 戦略資源開発機構  Edit

基地にスイス国旗を掲げる農耕連盟。パワーはあるが基本はおとなしい。暴れたのを見たことも聞いたこともない。実は鷹派な人も多いらしい。

最近はパワーに物を言わせて不戦同盟を増やしている。

当初は日本語が堪能なスイス人の集団かと思われていたが、実際は永世中立国っぽい感じをアピールしたかっただけのようだ。

目玉焼きにどの調味料を使用するかという論争で、醤油を強く推したことで正体が露見したことはあまり知られていない。

氷ちゃんかわいいよ。

 

[=OG=] OriginalGangstaz  Edit

英語圏同盟。過去に色々やらかしており、問題連盟としてやり玉に上げられ気味であった。

3月末にアメリカ系連盟のU.S. MERICAを吸収合併、規模を大幅に拡大。日系とも積極的に関わりを持つU.S.を取り込んだからか、合併後は日系連盟とのパイプを重視する姿勢も見せている。

最近は問題を起こした人に対する制裁を行っており、モラルが構築されつつあると言える。だがやはり過去の所業ゆえか、未だヘイトを溜めているプレイヤーも少なからず存在する。

 

[WarH] WarHammer  Edit

英語圏連盟。元英語圏の主導者的な存在だった。

上位はUAMDに合流したのだが、残ったメンバーやUAMDが合わなかった人の受け皿になっている。

少々暴れまわる傾向にあるが、サーバーの良いスパイスになっている。

 

[MISA] 学園都市 Edit

日系最高の稼働率と規模の両立に成功してる団体

学園だけに若いユーザーが多い(…と思いきや、たまに昭和ネタ全開なトークでチャットが盛り上がったりすることも)

超絶な鳩派団体。チャットはいつも賑やか。

 

[ONI,] 鬼糸且  Edit

日系最古参の連盟の一つ。わりと真面目にSVSに挑もうとしている。

taro氏を筆頭に、プレイヤーの教育・育成にもかなりの力を入れている。補給争奪も盛ん。チャットも華やか。

普段は鳩の顔だが、いざと言う時は「鬼」になるとか?

 

[PSDT] President   Edit

最近急速に頭角を現し始めた日系連盟の一つ。発射塔争奪ではサイロ占領の常連に入るなど、新興勢の中でも特に優れた成長を見せている。

割とよく連盟コードを「PTSD」と誤表記される。PreSiDenTと覚えましょう。

ちなみに盟主の名前も「シャッチョ」。英語で言うとPresidentである。

 

その他 Edit

UAMDが協力的ながらも、圧倒的な武力で主導権を握っている。

小規模連盟同士もグループチャットの導入により、スパイを排除した合同行動がとれるようになった。

エリア分与を見ても、小規模連盟を活かすのがこのサーバーの是としている所である。

とはいえ、開始から暫く立っているので、脱落組もあり、最近は合併分裂が発生している。

 

主なイベント Edit

 

首都戦 Edit

一時は英語圏による英語圏の輪番国王宣言がされたが、今は日系多国籍連盟のUAMDが首都を取得している

 

補給争奪Edit

特にルール無し。スナイプゲームと認識されているようです。

 

越境戦戦績(10戦5勝5敗) Edit

 
開催日相手結果備考
1'20/01/05S261敗退
2'20/01/19S249敗退
3'20/02/02S225勝利越境戦初勝利。
4'20/02/23S252勝利
5'20/03/08S266勝利
6'20/03/22S233敗退
7'20/04/05S237敗退
8'20/04/19S281勝利相手との談合事案が発生するも、有名無実化。
9'20/05/03S282勝利
10'20/05/17S266敗退2か月越しの再戦。
 

2020/01/05

S261との対戦(初戦) 【敗退】 通算0勝1敗

+  S261戦 詳細

同時期に作られた S261?との対戦し敗退

 

Lv60代の司令官を多く擁し全体総合力に勝るS261と、両サーバで最強の戦力を持つ司令官を擁し一点突破力を誇るS262の好カード。(お互いに初めての越境戦)

前哨戦となる前線要塞物資補給対決においてはS262に軍配が上がる。

前線要塞を2つ確保した好条件で戦争開始となるも、防衛を重視していたS262は善戦むなしく早々にS261の前線要塞を明け渡してしまい、その後対等な条件での小競り合いが続き膠着状態に陥る。

S261の高レベル司令官が続々と無人区へ転送し、即シールド展開という不穏な動きをみせる。)

 

戦況が急転したのは、制限時間残り30分を切ろうとしていた時だった。

両サーバ共、突破口を開く作戦を考えていたが、S262が10分後に突撃を開始するとの情報が流れ、S261のNo.1連盟ぬこぬこ帝国は即断、先にS262上方前線要塞を突撃、突破する。

S261最強を中心に配置し、両脇をTop10で固めた県庁蹂躙(波状攻撃)が開始された。

S262は突然の出来事に後れを取り混乱してしまうも、県庁防衛に戦力をそそぐ。

しかしながらS262主戦力の複数攻撃ラインを出す隙をつかれる。

一度動き出した戦況は変わらない様相をみせた。

S262は急きょ下方前線より特攻を行い突破口を開くが、先にS261によりS262の首都が陥落してしまう。わずか20分の出来事だった。

 

状況はどちらが勝ってもおかしくなかったが、S261の一強連盟の情報伝達力の強み、綿密な侵略作戦に軍配が上がったと思われる。まったくもって感服せざるを得ない。

 

2020/01/19

S249との対戦 【敗退】 通算0勝2敗

+  S249戦 詳細

ただでも格上の相手との対戦なのに各種紛争が相次ぎサーバーを纏めること自体が困難に。(サーバー騒動各経緯等 を参照)

このような状態で当日を迎え当然のごとく指揮系統も戦力も欠け57分で敗北。

作戦骨子の前線要塞固守が開始早々 英語圏が守備の上が崩壊

結果先日から続く騒動もありあきらめムードが流れ英語圏が総崩れ

日本勢が立ち直そうにも「自粛」勢が多く人員不足になり結果サーバーレベルで崩壊となる

 

明らかに 戦闘以前の「格上兆戦での士気の低下」「内戦での士気の低下」「命令系統の混乱」の三拍子が揃ってしまい

戦える状態ではなかった

 

2020/02/02

S225との対戦 【初勝利】 通算1勝2敗

+  S225戦 詳細

相手は262と比べてかなり格上のであり、一時は圧倒的不利な状況と思われた。

だが試合当日になり、突然UAMDが温めてきた独自作戦が発表される。

戦闘フェーズ開始前からは世界チャットも「乗る人はこの作戦に乗るべし!」と盛り上がりを見せる。指示内容が明確だったこともあり、越境未経験者も含む数多くのプレイヤーが参戦に繰り出す。

相手は右往左往。守るにもゲリラ作戦であちこちを守らねばならず、相手サーバーは亀ばかり。

 

UAMDによる優れた作戦と指揮、そして参戦者の大幅増加のおかげもあり、見事初勝利を収める。

 

2020/02/23

S252との対戦 【勝利】 通算2勝2敗

+  S252戦 詳細

運営トラブルにより越境戦は予定日からさらに1週間後に持ち越され、前線要塞物資補給戦からの仕切り直しで開催された。

前線要塞物資補給戦は、S262が上方下方とも上回った。SvSへのモチベーションの高さがうかがえる。(これはS262の強みである)

 

開戦の火蓋が切って落とされた。

 

開戦早々、S252の前線要塞は取り戻されてしまうもののS252下方県庁エリア進撃に成功する。(これは過去の勝利経験による賜物であると推察する)

20分程度は隅の3県庁エリア奪い奪われの連続だっただろうか…。まったくもって強い強い。

新たな増援を迎える事により進撃が加速したが、同時期S252のサーバー侵攻も許してしまう…。

県庁の陣取り合戦と飛ばしあいの大混戦。

最終的に12:23頃、S262が先にS252の首都を先に奪うことで終戦を迎える。

越境戦リザルトにおいては、県庁の取得数ではS252に2倍近く差をあけられるという驚異的な結果になっていた。

 

S262は前回に続く上位サーバに対する勝利に皆沸き、酔いしれたが、あえて警鐘を鳴らしたい。今の現状では勝てなくなると…。

 

今回の勝利の要因は「幸運だった」――この一言に尽きると筆者は考える。

もちろんそれを呼び寄せたのは現S262のトッププレイヤー達の判断であるが、紙一重の差で勝ち得た事は首都占領プレイヤーと首都防衛にあたったプレイヤーなら気づいていることだろう。

 

(進撃側)

既に退路は断たれていた。そして少しずつ失っていく首都周辺占領エリア…。首都エリア周辺で飛ばされていく兵士たち…。首都進攻の判断が少しでも遅かったなら…。集結人数が少しでも少なかったなら…。

 

(首都防衛側)

S252最強による首都進攻は凄まじいものだった(まさかのノーダメだと…?)首都防衛陣は大全損…。もし首都進攻の判断が少しでも早かったなら…。

 

肝は「参戦人数」である。今回は相手より上回っていたことが勝利を導いた。SvSの直後、弱者へのPvPに終始満足しサーバー人口を減らすようではダメなのだ。

 

今はただ、撃破ポイントもなく守って散っていった多くの兵士達を称賛したい。

 

追記:

内幕だが、一部のプレイヤー間では262首都付近の敗退状況と252首都付近の勝利状況は常にモニタされ、その情報はリアルタイムでトッププレイヤーで構成されたチャットに流されていた。それぞれの役割を考えつつ首都の攻略時間を計測しつつバランスを取り、戦車の回復を図りながら交代で攻防に当たっていたのである。決してそれぞれの攻防が担当分けされていたわけではない。一枚板ではないのがこのサーバーの強みでもあるのだろう・・・。

 
 

2020/03/08

S266との対戦 【勝利】 通算3勝2敗

+  S266戦 詳細

初の格下サーバーとの対決。英語圏勢は余裕ムードを最初からだしており油断しまくり。

日系は前252戦の自分たちとの闘いとなる可能性を鑑みて、厳戒態勢で臨む。

 

結果は完全なワンサイドゲーム。相手は252戦の自分たちではなく、249戦での自分たち状態。

あっさり首都を取得した後も、組織化されておらず、ばらばらな領地を進軍し続け焼野原を展開した。

 

2020/03/22

S233との対戦 【敗退】 通算3勝3敗

+  S233戦 詳細

前回とは対称的にかなりの上位との対決。

事前情報で相手にカンストが2名いることが判明していたため、厳戒態勢で臨む。

相手側との戦力差はあったが、前線から首都までは同レベル帯同士で一進一退の攻防を繰り広げる。

だが、先に相手側のカンストプレイヤーにS262の首都を抑えられてしまう。アタッカー勢が急いで首都に侵攻するも間に合わず。結果的には首都占領確定まで残り数分という僅差の状況で敗北してしまった。

 

2020/04/05

S237との対戦 【敗退】 通算3勝4敗

+  S237戦 詳細

前回と同じく230番台の上位と対決。綿密に作戦を立てて奮闘するが、やはり戦力差の大きさを覆すことはできなかった。

一方で「負けるにしても目一杯楽しんでから負けよう」という空気が生まれてきたのも事実。試合結果は厳しいものだったが、結果的にはSvSに対する士気をより一層高めることにも繋がった。

 

2020/04/19

S281との対戦 【勝利】 通算4勝4敗

+  S281戦 詳細

海外勢が多数の下位との対決。発表時から圧勝は必然的となる。

当時元首であった英語圏プレイヤーのNGoblin (以下NGと表記) が、「戦力差のある相手をいじめることはしたくない」「今回は相手側と談合の上で試合を進めよう」と突然提案を持ち出す。何名かの海外勢がNGに賛同するも、日系プレイヤー含む大多数は「談合」の効力に懐疑的。NGが(勝手に)進めた談合の結果が各所へ「お願い」として控えめに伝えられる程度だった。

 

この談合試合の失敗は、奇しくもS281側の瑕疵により決定的になる。S281からやってきたと思われるスパイが悪質な基地攻撃を連日実行(※)。多くのプレイヤーがS281に対して怒りを溜め込むことに。

(※その後、越境チャットにてS281の代表から『攻撃はあくまで単独プレイヤーの犯行であり、連盟やサーバーぐるみでの行動ではない』と弁明あり。同時に遺憾の意が伝えられる。)

 

そして迎えた試合当日。果たしてNGの目論見は見事に外れた。先の襲撃への怒りも後押しとなり、試合開始早々にしてS262による蹂躙がスタート。相手側のほとんどは自内でシールドに籠もり、全く攻撃に出る様子がない。越境チャットでは「我々は格上とも果敢に戦ってきたのに、S281の体たらくは何だ!」と檄を飛ばすプレイヤーの姿も。

越境チャットでの馴れ合いならともかく、そもそも他サーバーとのSvSで「馴れ合い」など通じるはずがなかったのだ。

首都はもちろん全エリアも獲り一方的勝利を収めた。だが、試合の後味は決して「良かった」とは言えまい。

 

当然の結果となったが、この結末にNGは失望。試合終了後に越境チャットで悪態を吐き、S262から引退。なお彼に賛同し続ける何名かと共にS281へ移住した。

 

2020/05/03

S282との対戦 【勝利】 通算5勝4敗

+  S282戦 詳細

前回に引き続き280番台のサーバーとの対決。

相手のトップ勢ブロッカーが予想以上に強く、序盤から苦戦を強いられる。長らく膠着状態が続くも、粘りに粘った結果、後半を過ぎてから遂に突破口が開く。試合終了間際に首都へなだれ込み勝利を収める。

結果的には2時間に及ぶ長期戦となったが、戦闘フェーズ開始から1時間半を過ぎた頃で形成が逆転し、乗り込んできたカンスト勢が自へ戻って防衛戦になった。

 

S262が経験した中でも最長の長期戦となった。相手のサーバー番号が若かろうと、やはり油断は禁物である。

 

2020/05/17

S266との対戦 (二回目の再戦) 【敗退】 通算5勝5敗

+  S266戦 (2) 詳細

2ヶ月ぶりの再戦。前回の試合とは異なり、物資補給の段階から拮抗状態。相手側の大量のサブ垢を使った物量作戦に悩まされる。

惜しくも前線を2つとも獲られた不利な状況からの戦闘スタート。前半一時間は前線戦場での小競り合いが続く。寄付段階時と同じく、相手側はとにかく物量の多さで抑えにかかってくる。前線の激しい取り合いはひっきり無しに続く。

前線を取り合いつつ、後半からは相手のエリアを少しずつ獲得し始める。だが、これも取っては取り返すの繰り返し。

262に乗り込んだ相手側カンストの防衛もかなり堅く、なかなか戦力を削れない。ブロッカーも苦戦を強いられる。

 

2時間いっぱいでタイムアップ。双方とも首都には至らないまま熾烈な消耗戦を繰り広げたが、最後にはエリア獲得数で惜敗。

前回に引き続き2時間に及ぶ長期戦となったが、今回は突破口を開くことができなかった。

 

S262の人々 Edit

 

Kang [UAMD]UnArMeDzone

急速な成長を遂げた韓国人プレイヤー。韓国人だが翻訳機を使って日本人プレイヤー達と疏通しようといつも努力する。挨拶の言葉として"KILL"を主に使う。(例: KILL KEMO!) 

 

レオ郞君 [UAMD]UnArMeDzone

気さくな人。UAMDを支える一人。ミサイル発射台の守り神。いや悪魔か。

 

Beefy [WarH]WarHammer→[UAMD]UnArMeDzone

元WarHのエース。英語圏を引っ張りレベルの底上げをした。最近はすこしおとなしい。

 

たけし [SRDO]戦略資源開発機構 

専守防衛を掲げるSRDOのエース。名前の割に穏やかな性格。

 

Mysticus [=OG=]OriginalGangstaz 

英語圏で暴れまわった一人だが、最近はおとなしい。英語圏を纏めている人物とも言える。

 

辛RAMEN → Song [UAMD]UnArMeDzone

モスミのアイコンが似合う可愛らしい感じ。実は韓国人だが、日本語を使いこなす。

 

RaiderOZ [WarH]WarHammer 

新体制のWarHを引っ張るリーダー。ちょっと不器用だが仁義に厚い熱血漢。

 

まっつぁん[PSDT]President

サーバーの癒し系。いやらし系。弄られ上手。新進気鋭の集団PSDTを実質引っ張る次期エース。

 

BURN:5-0 [UAMD]UnArMeDzone

UAMDの初代盟主。現在は盟主の座からは退いたが、依然として精神的支えである。

 

TAZY [UAMD]UnArMeDzone

別名ミラクルTAZY。やたらと最強司令官イベントで目にする。いや、どこにでもいる。概念こそがTAZYなのだ。

 

taro☆ [ONI,] 鬼糸且

演説が好きなONIの指導教官。タイプミスの多さはご愛嬌。

 

シャッチョ [PSDT]President

新進気鋭PSDTの大黒柱。ちょっと頼りない風だが、そこが良い所。

 

TERRY → RYAN [UAMD]UnArMeDzone

語学力が天元突破。韓国語、日本語、英語が上手なマルチリンガル。いつも鼻をほじっている。

 

氷 [SRDO]戦略資源開発機構 

絶対無敵のアイドル。氷ちゃんを焼いたら、サーバーすべてを敵に回すと言われるくらいファンが多い

 

神裂火織 [MISA]学園都市 

学園都市のR5。明るく、真面目。超電磁砲のコラボでは真っ先にアイコンを取ったらしい。

 

ストローム [KJD] → [UAMD]UnArMeDzone

中小連盟をまとめる旗印として尽力した。小規模連盟が楽しく遊べているのは彼のお陰でもある。
 

 

サーバー事件史 Edit

 

ただいま準備中!

 

更新上の注意 Edit

 

まず「保存」をしましょう。

 

段落1(H1)を編集にて作りその下に段落(H2)を作成してください。

 

段落2(H2)の中に段落1(H1)を作成すると「鉛筆機能」が使えない仕様のようです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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  • (」・ω・)」タージ(/・ω・)/マハール -- 2020-07-11 (土) 15:40:15
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  • (」・ω・)」タージ(/・ω・)/マハール (」・ω・)」タージ(/・ω・)/マハール (」・ω・)」タージ(/・ω・)/マハール -- riripon♪? 2020-10-01 (木) 17:55:30
  • ┗(⌒)( ’ᾥ’ )(⌒)┛ -- Kang? 2020-10-15 (木) 16:33:27
  • ┗(⌒)( ’ᾥ’ )(⌒)┛ -- 2021-04-28 (水) 15:38:16
  • 最近偽ギア出てきたなー -- 総長もやし? 2021-12-22 (水) 17:07:20
  • (」・ω・)」タージ(/・ω・)/マハール -- -- リーダー? 2022-01-07 (金) 12:15:12
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