イベント/越境首都争奪戦 のバックアップの現在との差分(No.19)
概要
注意:2020/7/27以降、開催時間が変更となりました。以降の更新にも注意です。
寄付段階:月曜01:00-日曜00:59
2021年4月11日、S100~1100を対象に新たに生まれ変わった越境首都争奪戦の先行テストが開催された。
準備段階:日曜01:00-日曜10:59
戦闘段階:日曜11:00-日曜13:00
報酬受取段階:日曜13:00-月曜00:59
このページの内容はそのときのものを参考にしており、今後のアップデートや内容調整で変化する可能性がある。
越境戦とはサーバー
開催は2週間に一度で、首都争奪戦と交互に実施されています。
開催日時は木曜から土曜にかけて何度か変更が入っており、当初は4月10日土曜の21時~23時までと発表されていたが、最終的には4月11日22時~12日0時までに改められた。
実際の戦闘は現時点では日曜日の11時から13時です。
また、越境戦のページは過去のものを引用していたらしく、「5時の世界ボスは出現しない」とされていたものが普通に出現したり、「当日21時の世界ボスは登場しない」とされていたものが登場したりと、開催時間が調整されたことによる情報の錯綜が見られた。
実装後に時間帯は何度か変更されているので、参戦予定者は開戦時間をチェックしておきましょう。
寄付段階
越境戦が開始する1週間前にワールドマップの四
前線基地の廃止により、寄付段階も廃止となった。
組み合わせは「北東と南西」か「北西と南東」のどちらかになります。
これにより、物資運搬による個人ポイントの獲得がなくなったため、個人ポイントを得たいなら戦闘段階に積極的に参加する必要が出ており、低レベル帯のプレイヤーからは不満の声が挙がっている。
・ワールドマップの西端か東端に相手側のマップが連結され、様子が見えるようになります。
そこが戦闘段階におけるサーバー間の部隊の出入り口となります。
基地や部隊の移動、相手プレイヤーの閲覧などは不可能ですが、全体マップで領土(遺跡の占拠状況)を確認することはできます。
またなぜか連盟ギフトは前の仕様に変更されます。
連結される方向と、戦闘エリアの位置は関連しないため、その点注意してほしい。
・最強司令官を一段階クリアするごとに5個、一日最大15個の
・「越境チャット」が追加され、相手サーバとチャットできるようになります。
前線要塞自体は廃止となったが、戦闘段階には相手サーバの元首により選択された「戦闘エリア」の左右及び上下のかつて前線要塞があった場所に、形だけは出現している。(選択しても「機能未解禁」と表示され、何をすることもできない)
これを前線要塞へ運ぶ(寄付する)ことで1個につき1ポイントの越境戦用のポイントがたまり、寄付段階終了時に寄付量が多いサーバーが、前線要塞を所有することができます。
これにより相手がどのエリアから攻めてくるかを示しているものと思われるが、ミニマップやマップ画面には表示がないため、どこに建っているかは自分の目で確認する必要がある。
補給物資はその日のうちに寄付しないと1時に無くなってしまうので注意です。また運ぶときには他者から攻撃されることもないため、弱い部隊で運んでも問題ありません。
また、個人の挑戦ポイントも獲得できます。
前線要塞を所有していないと相手サーバーに転移することができないため、寄付は非常に重要な要素となります。
準備段階
・ワールドマップの西端か東端に相手側のマップが連結され、様子が見えるようになります。
準備段階は3段階に分かれている。
- マッチング段階
開戦1週間前にランクポイントに応じてマッチングが行われる。
イベント画面で相手サーバの確認ができる。 - エリア選択段階
エリア選択段階ではサーバ元首が相手サーバのどのエリアで戦闘を行うかを選ぶことができる。
戦闘エリアは、マップを対角線上に区切った東西南北4つの三角形の中から選択でき、首都・Lv3遺跡1つ・Lv2遺跡2つ・Lv1遺跡3つが含まれる形となる。
相手サーバ側で移動できる範囲は戦闘エリア内のみだが、攻撃自体はエリア外にも可能? - 準備段階
元首がエリアを決定するまでの間、要するに実際に戦闘が始まるまでの間をすべてひっくるめて準備段階としている。
この準備段階で越境戦のためにできることはほぼ何もない。
戦闘に参加しないものはバリアを買っておいたり、戦闘に参加するものは移転や強化・弱体施設建造用のアイテムを補充するなどして、各自戦闘に向けた準備を行う期間である。
なお、異次元鉱山にはこの時点で入れなくなる。
基地や部隊の移動、相手プレイヤーの閲覧などは不可能ですが、全体マップで領土(要塞の占拠状況)を確認することはできます。
・「越境チャット」が追加され、相手サーバとチャットできるようになります。
前線要塞とは
戦闘段階
前線要塞を所有していると相手サーバに転移することができるようになります。逆に言うと、所有していないと相手サーバに攻め込むことができません。
さぁ、戦闘が始まった。プレイヤーは各自の判断で相手サーバ内戦闘エリアに出撃し、首都と遺跡の占領を目指す。
- 戦闘が始まると、イベント画面か世界マップの左下、全体地図を開くボタンの横に現れる専用ボタンから、相手サーバに移動できるようになる。
前線要塞が失われたため、相手の侵攻をそもそも阻止するということはできなくなった。
相手から前線要塞を奪うには、攻撃して勝利する必要があります。特に占領時間はありません。
- 移動先は戦闘エリア内のランダムな位置であり、いきなり敵陣のど真ん中に放り込まれることもある。
このとき、連盟要塞の領土内にスポーンしても再度ランダム移転が行われることはない。連盟要塞で戦闘エリアを埋めても無意味なので注意しよう。
相手サーバへ転移するには、部隊をすべて基地に戻し、前線要塞からボタンを押して転移することになります。
- 相手サーバへの移転時にはバリアが剥がされるため、無駄遣いにならないよう気をつけたい。
移転後しばらくの間(1分~3分程度?)は仮のバリアが展開されるため、移動時のロード画面を眺めているだけで終わった、なんてことにはならないようだ。 - 相手サーバからの帰還は、移動したときと同じ手順で「戦略的撤退」を選択すれば行うことができ、この撤退におけるペナルティはない。(今のところ。以前は保有戦力の30%を負傷するペナルティがあった)
帰還時に出現する位置は完全ランダムで、仮バリアが展開されたりされなかったりする。(本来展開されるのが通常だが、されないことがある原因は不明) - 「連盟移転の申請受理」は機能制限により行うことができないため、連盟への合流は通常の移転アイテムを使うか、戦闘が終了するのを待とう。R4・R5の連盟員は、戦闘終了時に敵地へ出向いたメンバーや焼き飛ばされた連盟員の連盟移転の要請・申請受理を行うよう心がけたい。
準備段階
アップデート記録
- 4月25日に開催された越境戦にて、戦闘段階時間が2時間から1時間に変更された。(23時開戦~翌0時終了)
- 越境商店が追加され、個人報酬および個人ランキング報酬に「バトルカード」が追加。
バトルカードを消費し各種様々なアイテムと交換できるようになった。
越境商店はほかの商店と同じく金融センターからもアクセスが可能である。 - 戦場修理場が追加され、古代兵器の修理枠受け入れが増えた。
基地修理工場が満杯のとき、古代兵器のみを受け入れ、戦闘段階開始から48時間(終了後47時間=約2日間)の間に修理を行えばレベルダウンさせずに古代兵器を回収可能に。 - 相手サーバから自サーバに撤退した際に5分間の再入場クールタイムが発生するようになった。撤退自体にペナルティは発生しない。
また、相手サーバ側にて戦闘により基地を破損した際には、相手マップ内にランダムリポップする仕様に変更された。これにより撤退を選択しない限り相手サーバ側戦闘エリア内を転戦することが可能に。
段階のポイントの多いほうが越境戦開始時に、自分/相手サーバの両方の前線戦場を所有した状態で開始できます。
- 5月9日開催の越境戦にて、再びルールが変更された。
- 戦闘段階の時間が1時間から1時間30分に変更。
- 開始と同時にLv1,Lv2遺跡が争奪状態に入り、開始から15分後、Lv3遺跡が、続いて開始から45分後に首都とサイロが段階的に争奪状態に入るように。
- 戦場修理場の説明から「古代兵器のみ」という記述が削られ、こちらから戦闘を仕掛けた場合の破損については受け入れない形に変更。
すると、この準備段階で戦闘開始前に相手サーバーの越境区域へ移動(無料)することができます。
- 5月22日開催の越境戦にて、以下の変更がなされた。
- 自サーバのみの個人ポイントランキングが追加され、戦闘終了後に勝敗に応じた報酬を獲得できる。
- 遺跡、サイロ、首都で戦闘を行うと、司令基地を攻撃するよりも多くのポイントを獲得できる。
- 敵サーバのLv2,Lv3遺跡および首都占領後、5分間の保護タイムが発生。
- 司令官レベルの差が大きい場合の戦闘で獲得できるポイント数が引き下げられ、10レベル以上差がある場合、ポイントが獲得できないように。(高→低の場合のみ。低→高は変化なし)
- 敗北時、首都が占領されていないにも関わらず、元首が退任させられていた不具合を修正。
- 「戦場修理場」での古代兵器修理の必要資源量を引き下げ。基地内「修理工場」での必要資源量には変更なし。
- 敵基地を攻撃した際、「戦闘狂信者」のデバフが付与され、5分間バリアが張れないように。
そこからさらなる移転や相手基地や県庁への攻撃などはできません。ただし、発射塔だけは戦闘・占領が可能です。
戦果ポイントと個人ポイント
前線要塞へは部隊を送って
今回から新たにというわけではないが、戦闘段階におけるポイントの分類について。
- 首都、並びにLv2・Lv3の遺跡を占領することで、占領時間に応じた戦果ポイントを獲得することができる。
Lv1遺跡も占領は可能だが、ポイントはもらえないので注意しよう。
越境戦の勝敗を分けるのはこの戦果ポイントとなるため、勝利したいのであれば何はともあれ占領を目指そう。
また、戦果ポイントを競うという形になったので、首都を占領するだけでは勝利にはならない。2時間ある戦闘段階をフルに戦い抜くだけの戦力を、準備段階の間に用意しておこう。
不可能な行動には「
- 個人ポイントは、「建物を占領」「敵司令を攻撃」「(相手サーバ側戦闘エリア内で)暗黒軍団を討伐」することで獲得できるポイント。
個人ポイントと先の戦果ポイントは別々に計算されるため、個人ポイントをいくら稼いでも勝利への貢献とはならない。
移動先はランダムになりますが、自サーバーにペナルティ無しで戻れます。
なお、この段階から越境戦終了までは同じサーバー内でプレイヤー同士の戦闘が不可能になります。
越境戦の勝利条件
- 戦闘段階が終了した時点で、戦果ポイントの高かったサーバが勝利となる。
- 戦果ポイントが同数だった場合、相手首都を占領していた側が勝利となる。
- どちらも相手首都を占領していた場合、遺跡を多く占領していた側が勝利となる。(Lv1遺跡の占領はここでしか役に立たない…)
- 遺跡の占領数も同じだった場合、個人ポイントランキング上位10位に入っているプレイヤーのptをサーバ毎に合計し、より高いほうが勝利となる。(個人ポイントの大量獲得はこの段階になってようやく活きてくる…)
同時に連盟機能の一部(連盟科学への寄付と連盟ギフトの受け取り)が利用できなくなります。
報酬受け取り段階
また、連盟ギフトつきの商品を購入した場合は、ダイヤのみメールで配布されます。
報酬受け取り段階では戦闘結果に応じた報酬の受け取りが可能となる。
戦闘段階
- 勝利報酬・個人ランキング報酬
勝利報酬および個人ランキング報酬は、戦闘結果を通知するメールに添付される形で自動的に送付される。
準備段階と同様に相手側の前線要塞から
この段階で前線要塞を自サーバーが所有していない場合は、前線要塞にて「戦略的撤退」ボタンを押すと撤退できるが、この場合、兵力の半分が消失します。
自サーバーが所有している場合はリスク無しで自由に撤退することが可能で、撤退後は自サーバーのランダムな位置に転移します。
首都や区域要塞へ攻撃するには、隣接する区域を占拠する必要があります。前線要塞だけは特殊な区域要塞であり、占領に継続時間や隣接区域の所有の必要はありません。
報酬受け取りの猶予は戦闘終了後24時間。今回は12日0時終了だったため、13日0時までであった。
区域要塞(県庁)は3分間
ゲーム内の日付が変わるまで(13日1時)ではなかったので本当に受け取り忘れには注意して頂きたい…。
また寄付段階での補給物資寄付や、敵部隊の撃破により挑戦ポイントを得られます。1100ポイントが上限で、ポイントに応じて報酬がもらえます。
ランキングは相手サーバーのプレイヤーを
相手側のプレイヤーの居る場所が自軍の領地になっている場合に攻撃できます。
逆に取得していない領地内の基地へは直接攻撃が出来ません。
特別細則
・強化施設と弱体施設は連盟を超えサーバーごとの機能に変わります。
勝利条件
1.相手の首都を占領すると勝利
一部イベントの閉鎖について
- 戦闘段階では補給争奪戦と世界BOSSイベントは開催されない。…とあるが、世界ボスは実際には出現している。
おそらくだが、これは今後の本開催の際は元首の投票により戦闘段階の時間を任意に変更できるようになる可能性があるため、それに伴う注意喚起と考えられる。
2.戦闘段階終了時に、区域占領数が多いほうが勝利
一部連盟機能の閉鎖について
- 戦闘段階中は「新たな連盟の設立・連盟の解散」「連盟への加入・脱退」「連盟科学寄付」の利用が制限されるほか、「連盟移転要請の受理」もできなくなる。
「連盟要塞の撤去・建立」「連盟商店の利用」「自動集結機能」「ランクの変更」は通常通り可能である。
また、特別ギフト等に付随する「連盟ギフト」は、メールに添付されて配布される旧方式になる。このため、連盟宝箱へのポイント付与が行われない。
「連盟マシンのパーツ寄付・及び召喚」に関しては、検証が不十分であるため可・不可の詳細は不明。
※区域占領数が同じ場合、両サーバの敵撃破TOP10プレイヤーのポイント総数の高いサーバが勝利
※首都の占領継続時間は、開始から1時間内は30分間、1時間経つと15分間、1時間30分経つと5分間
※首都占領による勝利の場合、首都が占領されたサーバ側の元首は引退となり、次回首都戦まで元首が居ない状態になる
報酬受取段階
寄付段階での補給物資寄や、戦闘段階での敵撃破により、個人に挑戦ポイントが付与され、挑戦ポイントで報酬を得ることができます。この報酬の取得は手動なので注意してください。
また、敵撃破ポイントにより撃破順位が発表され、順位によって報酬が自動でシステムメールより配布されます。
情報提供
越境戦事前情報、73サーバー住民さん、交流の掲示板の方(下の引用の情報)、78サーバーのみなさん(ちょこ🍫君、C=J=A君、wy.225115398222君、指揮官862798君ほか 時間変更に関して)
情報ありがとうございます
情報
- 4隅の前線戦場のうち2つが解放されそこに
相手のサ−バーが接続されるようです。 - 最強指揮官をクリアするとなぜか
補給物資を得ることができるようになるといいます。 - 2の補給物資を1で解放された前線戦場に持って行きその数が
相手サーバーより多い場合 その地点から相手サーバーへ移動できるようになるそうです。 - 移動後は争奪要塞を3分制圧すると取ることができ
そのエリアへも移動できるようになるといいます - 相手の首都をとると勝ちだそうです。
元首の辞任
- 戦闘段階が終了した後、勝者側が相手首都を占領していた場合、敗者側の元首は解任となる。
次回首都戦が行われるまで、元首不在の状態が続く。これにより首都管理機能(軍職の指名やサーバBUFFの利用、サーバ移転機能の制限変更など)のほとんどが使用不能になる。
-越境戦の仕様の情報、最強指揮官一つクリアごとに5個、一日最大15個のアイテムを入手、入手したアイテムを前線予定地に運ぶことでポイントがたまり、多い方のサーバーが前線要塞を取得出来ます、要塞は南北2つあり、同サーバー内でバランスを考えて分配する必要がある -- &new{2019-09-08 (日) 18:38:19}; --準備段階から相手サーバーを見ることが出来るが、個人チャットや偵察などは不可能、相手のランキング情報なども見れません -- &new{2019-09-08 (日) 18:39:53}; --前線要塞を持っているサーバーは相手サーバーに転移(無料)を行うことが可能、また相手側の前線要塞から撤退を行うことが出来る、前線要塞が自サーバーに属していない場合は撤退すると兵器が半分に減るらしい、自サーバーに属している場合はリスク無しで自由に撤退することが可能、撤退した場合は自サーバーのランダム位置に転移する -- &new{2019-09-08 (日) 18:43:57}; --自サーバーが取得している領地の隣接地の地方要塞または前線要塞とミサイルサイロには自由に攻撃が出来る -- &new{2019-09-08 (日) 18:45:50}; --自サーバーが取得している領地内の敵基地への攻撃は出来る、逆に取得していない領地内の基地へは直接攻撃が出来ない -- &new{2019-09-08 (日) 18:46:55}; --地域要塞を3分間占領し続けることでその地域要塞がある領地を奪うことが出来る -- &new{2019-09-08 (日) 18:47:50}; --敵サーバー首都を初期は30分間占領すると勝利となる、15時からは占領時間が15分、15時半からは5分になる -- &new{2019-09-08 (日) 18:49:20}; --これらの情報はテスト開催時の仕様のため、本実装では変わっている可能性があります -- &new{2019-09-08 (日) 18:49:58};