国際紛争/ウクライナの基本の戦法と情報戦 のバックアップ差分(No.1)


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重大な情報が大量に出てきています。
パトリック・ランカスター様のリポート(資料1)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40328972
これは一度ご覧になってから先をお読みください。
そうでない場合その次の動画で欧米日本ウクライナのブラックミスリードプロパガンダに感染します。
また、現地のウクライナ軍のスナイパーのサイトの情報を使って検証もしているので
事実と嘘を切り分ける力が必要になります。25歳以上を推奨します。
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事前のゼレンスキー大統領や日本を含めた欧米のニュースやカービー報道官の発言
ttps://youtu.be/aycuSiZR06w(カービー報道官の発言)
ttps://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4647/(NHK)
ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20220504/k10013611021000.html(NHK)
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アメリカの報道官やNHKその他、国内メディアはマリウポリが病院、小学校に攻撃を受けたなどと発表しています。
これは当時から実際客観的に見て違和感がありました。建物が燃えすぎているのです。
それに、マリウポリは激戦地であるのに大量の住民がまだ取り残されているという報道がありましたが
それにも違和感がありました。取り残されている意味がわからない。
それはパトリック・ランカスター様の住民のインタビューで読み解くことができます。
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つまり、大量の住民がまだ取り残されているのではなく、ウクライナ軍(アゾフ大隊)が道路を封鎖し逃げれなくして
いること、ウクライナ軍はそれを聞かない場合銃を射向けて撃って殺していること。それを放置していおること。
次の資料(マリウポリはウクライナに対して怒っている)(資料2)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40266819
住民を何の保証もなく自分のものを持って出て行けとウクライナ軍が言って、
その後家の間や幼稚園、最初の(資料1)から病院やマンションから攻撃をして、また移動することを行なっています。
これによって予想よりも建物が燃えすぎている理由と住民が残りすぎている理由と住民が倒れたまま放置される理由がわかります。
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これは倒れた人を放置しているブチャでの虐殺との関連も検討できます。
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つまり強い憶測ですが、(資料1)でウクライナ軍が20人ぐらいでガレージにきてから攻撃があったことを
鑑みて、攻撃はドネツク、ロシア側だろうと予測します。
ただ標的は住民ではなくウクライナ軍の集団であり結果住民がなくなりました。
同様にウクライナ軍は病院、幼稚園、などから攻撃をしていることがわかります。
ウクライナ軍をドネツク、ロシア側が攻撃したら病院などの公共施設や住居、マンション住民が傷つく理由はこのためです。
そして事実としてウクライナ軍は検問所を設置し車を止めさせ住民を逃さないようにしています。

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そしてこれをゼレンスキー大統領やアメリカの報道官や大統領が虐殺と報じる。
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これがアメリカイギリスウクライナの基本の戦法と情報戦だと思います。つまり住民の盾戦法です。
これは非人道的で卑劣な戦法であると断言できます。