国際紛争/ウクライナの戦法全年齢版 のバックアップ差分(No.1)


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ここまでいろいろ調べてきて大まかなパターンがあるので
書いておきます。
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ウクライナ軍は小学校、幼稚園、病院、マンション、家に大人数で入って行ったりします。
そこから戦車などで攻撃したりします。
そこの家や、病院には住民や病人がいたりします。
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そのあと、ウクライナ軍はドンバスの共和国軍、ロシア軍から反撃を受けます。
それで家が壊されたり、その家の人がなくなったり、小学校が壊れたり
病院が壊れたりします。
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壊れたり亡くなったのをみてウクライナ軍の責任者のゼレンスキー大統領が子供達を狙った攻撃や病院を狙った攻撃だと言います。
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それを見てアメリカの大統領やイギリスの大統領が虐殺だ。と言います。
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それを見て日本が虐殺ダメと言ってロシアに制裁という攻撃をします。
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それで日本はロシアから嫌いになられます。たくさん嫌われると核兵器(強い爆弾)が飛んでくるかもしれません。
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アメリカやイギリスはウクライナを助けるために武器を山ほど送ります。当然ウクライナは借金します。
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ウクライナ軍は住民が逃げないように道路をせきとめ、いうことを聞かない住民を死なせます。
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住民は避難せずにそのまま住むしかありません。
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そこでウクライナ軍の責任者のゼレンスキー大統領は危険な戦闘の場所に逃げおくれた住民が何万人いると言います。
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ロシアは別に住民を死なせるために戦っているわけではないので攻めにくくなって困ります。
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これがウクライナの戦い方です。これは大人の世界では人間の盾というひきょうな戦い方として知られています。
しかしみんながそう言わないのはウクライナ軍が住民が逃げないように道路をせきとめ、いうことを聞かない住民を死なせているのを
ウクライナ軍の責任者のゼレンスキー大統領が言わないからです。
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じゃあ、なぜこのウィキが知っているかというとこのウィキはテレビとつながっているのではなくて
世界のインターネットとつながっています。
そしてウクライナ軍とウクライナ軍の責任者のゼレンスキー大統領のやっていることのおかしさに気づいた人と
知っていることの見せあいっこができます。
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ちなみになぜロシアがウクライナと戦っているかというと
ウクライナの中のロシア語を話す地域の人がウクライナ軍から毎日攻撃を受けていて何人も死んでいて
ロシアに助けを求めていたからです。
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じゃあなぜすぐに助けに行かなかったかというと
ウクライナの中での話だったからです。
例えば、おとなりのお家でケンカがよくあって親が子どもを毎日ボコボコにしていたとします。
子どもはおとなりさんに助けてと言いますが、おとなりさんはまずは親に子どもをたたかないように言うでしょう。
ロシアもそうしました。これを親と子供とおとなりさんで約束の紙に書きました。
でもその親は子どもをたたくのをやめなかったのです。
おとなりさんは子どもだけの場所を家として考えると言いました。
家によその大人が来たら警察もやっつけることができます。
それで家にやって来た親をやっつける状態になっているのです。
今その親に求められているのはもう攻撃しないことでしょう。
もしかしたら子どもはおとなりさんのおうちの子どもになるかもしれませんが
今はとりあえずそのおとなりさんに頼っているのです。
そしたら今度は子どもをたたくように親に言っていた人たちが
親に武器や弾薬をわたし、おとなりさんとの戦いが長引くようにしています。

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この例えの親はウクライナであり、子どもはドネツクとルガンスクであり、おとなりさんはロシアとヨーロッパです。
戦ってくれたおとなりさんはロシアでした。約束の紙はミンスク合意と言います。
子どもをたたくように言っていた人はアメリカとイギリスでロシアと仲が悪いのです。
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