国際紛争/ウクライナ現地の個人レポーター/グラハム・フィリップス のバックアップ(No.2)


グラハム・フィリップス
イギリスのレポーターですがパトリック・ランカスター様と違い
思想に偏りがあり、アゾフをネオナチときっちり呼ぶぐらいです。
ネオナチはある程度事実だと思いますが、ウクライナ側は否定しようとしていますからね。
とはいえ5月17日現在アゾフは作戦を終了しました。
 
経歴としてイギリス中央情報局で働きその後ロシアの報道機関のレポーターだったようです。
これは注意ですね。
ウクライナは2014年の騒乱でウクライナ軍の銃撃の詳細を調べる際に
逮捕され国外追放になったとのことです。
ウクライナへの取材はロシア側から入っているでしょう。
マリウポリアゾフスタリ付近などの取材はロシア軍と動いている様子で
ロシア側メディアとして考えるべきではあると思います。
しかし国内報道とは全く違う視点で見ることができます。
 
(参考:ttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Graham_Phillips_%28journalist%29)
ユーチューブチャンネル
ttps://www.youtube.com/channel/UCbwfUqs5Y6_jblWJwMIfRzA
 
 
代表的な作品日本の有志翻訳発砲があるので15禁とします。
最初の風景だけなら全年齢セーフとします。
マリウポリのアゾフスタリから離れたところからのレポート
マリウポリ-戦争と平和)
ttps://odysee.com/@Jano:7/Mariupol05:9
いつものJanoの字幕倉庫様から