日本人サーバー情報/S650/新ラノベ:17歳じぇーけーとネカマおじさんのお話(仮) のバックアップ(No.5)


概要 Edit

毎度お騒がせS650のネタ連盟「月灯りの茶会」が始めたラノベプロジェクト
なろう小説書いて印税稼いで盟主:恋色irofyの課金源にすると言っていたが、「そんな事よりS650で何か楽しい事やろうぜ!」との事で始めた模様。
世界チャットに恋色irofyがストーリを書き、R4のЙすみれが肉付けして書き込みをしていく。掲載場所未定。
尚、ビビッドアーミーから外れる可能性がある上、加筆したバージョンは大幅なデータ量が予想されるため、本wikiには原作のみ書き込むこととする。

メンバー Edit

鏡餅irofy
原作者:即興でストーリーを世界チャットに書き込む係
Йすみれ
作者:チャットバージョンを小説バージョンに膨らませる係
妄言回しモトヤ
編集:参加したそうだったので拉致。特にまだ何するとかは決まってない。
 
絵師募集中です。後wiki編集者も、雨音さんどうですか。

設定・あらすじ Edit

(編集中)

ストーリー(原作バージョン) Edit

1話:ハーレムはいきなり Edit

 
+  ...

俺「んんっ…こ、ここは…」
一面に広がる鉄色、空…ここはどこだ…
???「これ以上前線に行くのは危険ですね…ここで降ろして下さい!」
俺「ここは…?」
???「司令官ティナを探しに行きますよ!』
…?俺は全くわからなかった。確かここにくる前は…
俺はいつもの部屋でゲームをしていた。部屋に引きこもり、親を泣かせ、しまいには不登校になった…。
確か俺は、ゲームをしていて広告を押したんだっけか。
???『司令官!なにもたもたしてるんですか!』
???『ほら、行くぞクソ司令。アリア、弾は込めたか?』
アリア『はい!弾も込めました♪ラグノさん私は準備完了です♪』
???『では行きますよ!』
なんだここは…目の前では銃声。そして重そうな銃。ここは…ほんとになんなんだ…
ラグノ『おっティナ!無事だったか!』
ティナ『助けていただきありがとうございます。ただし援護要請も出してないのに、どうやって私の位置を特定したのですか?』
ラグノ『あの援護要請はティナのじゃなかったのか…まあ良い。本部に一度帰るとしよう。』
ラグノ『なぁ?キャロル。』
キャロル『ですね。一度帰るとしましょうか。ティナを見つけれただけでもよかったです♪』
キャロル『司令?行きますよ!』

 

2話:鬼軍曹への報告 Edit

 
+  ...

キャロル『司令!ティナも帰ってきたことですし、育てる兵種を、決めましょう!』
キャロル『兵種は、[陸軍]・[海軍]・[空軍]の三種類があります』
キャロル司令官はどれが良いですか?』
うん…やっぱ、艦これで鍛えられた海軍力があるし海軍にするか。
俺氏『海軍でお願いします。艦これで…じゃなくて、海軍はかっこいいので!」
キャロル『わかりました♪今から軍曹に伝えてきますね♪これからは提督ですね、司令♪』
キャロル『…ということで、いろふぃ司令官を提督にすることはできますか?』
軍曹『ほう…良いじゃないか。司令は今度から提督だな!』
キャロル『ありがとうございます!パッツィ軍曹♪』
パッツィ『それより今度の休みタピオカ飲みに行かないか?』
キャロル『わかったよパッツィちゃん!今度の日曜日ねっ♪』

 

第3話:固定された日常 Edit

 
+  ...

俺の朝は早い。朝5時から朝礼をし、朝ごはんをとり…それからは訓練、訓練、訓練…
今日は海軍が全員集合するらしい。今からふかふかのベッドに横になりたいところだが…
キャロル司令官!そろそろ全員集合しますよ!』
そ、そうか。ふかふかのベッドに…じゃなくて、堂々としていないとな。
???『キャロル補佐官!海軍が全員集合しました!』
???『あ、司令こんにちは!私は今日からキャロルさんの代わりに補佐になる、マインです!』
「お、おう。今日からよろしく。」
キャロル『貴方たちなら大丈夫そうね。私は他の用事があるから、じゃーね!』
「がんばってね〜」
マイン『さあ!これから海軍を育てますよ!まずはマディさん♪紫髪の人で、普段は暗い人だけど、すご〜く強い人なんだよ!』
マイン『つぎはこっちからルカパールさん!ここのフーカさんと一緒にいつもいて、連携がバッチリな人だよ!』
マイン『で、この人たちはレベッカベアトリスさん!レベッカさんは元々は敵の将軍だったの!どっかでベアトリスさんとレベッカさんは姉妹って聞いたことあるけど…まあいいや!』
マイン『これで全員だね!みんなこれからよろしく!』
全員『よろしく〜』『よろー』『よろです!』
なんだこの人数は…全員可愛いじゃないか…あの子あとでご飯に誘ってみよっと。