肩こり改善 のバックアップ(No.8)


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肩こり解消法 Edit

🟡毎日のバトルハンマーやアイテム集めで、疲れて肩が凝ってませんか?

そんな方々に朗報です!
 
今回紹介するのはコチラ!
誰でも簡単。お仕事支援システムです!
お仕事支援システムでできる事は、
・バトルハンマー
連盟化学       
などなど、可能性は無限大(๑•̀ㅂ•́)و✧
 
その代わり、基地の攻撃や各種の攻撃系等はプログラム上、その都度ズレも発生し難しくなるので不可です!
 
 

準備する物 Edit

再生用の端末 1つ《A》

(機種変更等で眠っている端末等)(Android限定)

最初の認識させる為の端末1つ《B》

(メインの端末やタブレット)

※認識させるだけなので使用中の端末で大丈夫です。

端末どうしを繋げるケーブル1本(100均可)

(USB↔typeーC)+(USB変換アダプタ)

※100均にも販売している(typeーC↔typeーC)の接続ゲーブルがあれば、1本だけで大丈夫です。

 

✨必要な物は上の3つです。✨

※これにはメモリ消費が大きく負担が多い為、肩こり解消法に使う端末(再生用)は、日常メインで使っている端末以外の物が良いでしょう。

⇒端末が2つあると意外に簡単です。

(PCでもできますが、設定が大変です…。)

 

肩こり解消法 Edit

ステップ1《ダウンロード》 Edit

再生用の端末《A》

FRepダウンロード(Android限定)

⬆Google Playストア

 

認識用端末(Android)《B》
認識用ソフトダウンロード
⬆タップ後直接ソフトをダウンロードします。

データフォルダに「frep_and-1.zip」と言うファイルがあるので、zipファイルの解答。

[Androidでzipファイルが解凍できない時]

※ソフトのある場所が解りにくいので直接ダウンロードを貼りました。

 

ステップ2  《開発者オプション解放》 Edit

再生用の端末《A》開発者オプションを開いて、デバックONにする。
(開発者オプションは各端末により違うので、検索してみて下さい)

(各社開発者オプションのだしかたと説明)

 
 

ステップ3 《2つの端末を繋げる》 Edit

各ダウンロードが完了したら、

再生用の端末《A》認識用の端末《B》をケーブルで繋げる。

接続後、再生用端末《A》

「USBの使用」等の使用メニューが表示されるので「キャンセル」で閉じる。

再生用端末《A》に、「USBデバックを許可しますか?」と表示されるので「OK」

再生用の端末《A》の「FRep」を開き、「サービス起動/停止」をタップ

上が「FRep サービス実行中」と変われば設定完了です。

 

開始される(使える状態になる)と

上部に「🔴」マークが出ます。

 
 
 
 

プログラム作り Edit

FRepの仕組みは、動作を録画して再生すると言う仕組みになっています。

作成の流れ

[録画]→[記録の管理]→[プログラム作成]の繰り返しでドンドン、プログラムを作って行きます!

 

1️⃣記録開始 Edit

🔴マークを押して録画開始

操作

操作が終わったら電源ボタンちょい押し

再度画面を表示させて「名前を付けて保存」

(これで1つの動作が完成です。)

ホームボタンで戻り、キチンと動作するかゲーム画面で「▷」を押して試してみる。

自分の操作した通りに動けばOKです。

 

同じ作業を繰り返し、色々な動作を記録していきます。

(無課金の場合は4つまで保存可能。)

 

動作や組み合わせを4つ以上記録したい場合は、

400円で制限無しになります。

 
 
 
 

2️⃣プログラム作成 Edit

「記録の管理」

作ったプログラム(記録)の右側にあるチェックボックスにチェックを入れる。

「プログラム作成」

右上「+」

「追加する項目を選択」

「待機」

「5秒」

「適用」

メインのプログラムになるので、名前を付けて戻る

これでひとつのプログラム作成完成です。

 
 

3️⃣プログラム組み合わせ Edit

「記録管理」

編集するプログラムを選択→「プログラム編集」

右上「+」

「記録を追加」

(エラー回避の為に間に待機追加)

※プログラムを合体した後は、単品のプログラムは必要何ので削除してもOK。

(4つしか保存できない為組み合わせた後、必要無いものは消す。)

 
 

組み合わせ例 Edit

[フル]
「ホームボタン」

「クリーニング」

「タクス飛ばし」

「ビビアミログイン」(70秒待機)

ギフト商店等のログイン後の最初の表示回避

連盟協力

金鉱受け取り

連盟化学

バトハン

バトハン参加更新

Gマークからのアカウント切り替え

(全垢繰り返し)

「ホーム」

「プログラム1」に戻る

これで繰り返し動きます。

 

1番の難点は導入までのプロセスです。