NOVA のバックアップの現在との差分(No.4)

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無課金VIP0の似非外交官　　強いプレイヤーに寄生してダイヤを獲得する
より多くのダイヤを獲得するため、数を増やす行動をする（数が減ったら合併を企む）

強いプレイヤーに寄生して、自分が支配した気分になる危ない無課金。
しかし、拒否されると延々と恨み続ける粘着質な貧困学生である。
#br

''NOVAの歴史''
S311に爆誕。当時1強の魔装大隊に入り、''盟主に寄生''する。
盟主と''エース''をそそのかして戦争を起こす。

戦争やりすぎて''KNDに大部分のメンバーが移動''。
これは誤算だったらしく発狂する。
当時の盟主は''NOVAの起こした戦争の責任を取って引退''した。

''SDRPと無限の合併''を画策し、再びOHSと戦争を企てる。
''Jackieに寄生''し、戦争を仕切る。

その後、Jackieとともに、''首都を独り占めして、他連盟の恨みを買う''。
しかし、盟主に全ての責任をなすりつけ、暗躍する。
あくまで自分は有能な外交官のポジションで、恨まれるのは盟主なのだ。

ある日、ピカ水のサブが自動でバトハンに乗ることに発狂してサブを全員追放する。
バトハン自動招集でポイントが稼げないことに腹を立てたのだ。
これに怒った''威柴に徹底的に焼かれる''。NOVA初めての屈辱であった。

またある日、「''気に入らない''」という理由で''JIJI06に焼かれる''。
連盟全員でJIJI06を焼くべきだと主張するも、''個人の問題''だと一蹴される。
その後も定期的にJIJI06に焼かれ風物詩と化した。
NOVA二度目の屈辱であった。

このころからSDRPに恨みを募らせるようになる。

悠久の地開催の準備中、盟主及びR4に無断で次々と連盟員を
追放していったのを盟主に咎められ、''R1に降格''される。
そこから、''子供のように発狂し、暴言を吐いた''ため、''追放処分''にされる。
NOVA三度目の屈辱であった。

NOVA「ミーに連盟に戻ってほしいなら''盟主を追放''しなさい」というイかれた条件を追放された状態で宣言する。
もちろん、ほとんどの連盟員により、「''無条件でnovaは不要''」と結論が下された。

そして、そのことを未だに根に持っているようだ。
かなり''執念深い無課金ユーザー''だ。