Saber⚔️ のバックアップの現在との差分(No.3)
世界で唯一「Saber⚔️の野望」をプレイしている。
かつて「荒らし」と呼ばれた狂人が巻き起こした、狂気と悲劇の物語…
勝手に民明書房刊『Saber⚔️暗黒神話体系』より
この忌むべき怪人は集中砲火を浴びながら、それでも『荒らし狩り』と主張する…
勝手に民明書房刊『ビビアミの怪人』より
とあるサーバーの奇人が引き起こした、無数の無駄な話し合いと戦争の歴史…
とあるサーバーの奇人が引き起こした、無数の無駄な話し合いと戦争の歴史…
勝手に民明書房刊『ひとりぼっちで全面戦争』より
前書き
ネタや冗談のような内容が大量に含まれていますが、
タチの悪いことにいずれの内容も真実です。
ただし「荒らし以外から見た真実」であるため、
「荒らし狩りから見た真実」を知りたい場合はSaber⚔️日記やその概要をお読みください。
概要
Saber⚔️【KK98】
数えきれないほどの悪行・愚行を重ねているが自分が行う場合は正義であると主張し、他人からやり返されると難癖をつけるカマッテちゃん。
このため、一部ではSaber⚔️とは『呆れるほどトンチキ思考』『ありえない短慮』『あまりにも短気』『当たり屋じゃなけりゃ通り魔だろ』などの略であるという認識がなされている。
全サーバーチャットに湧く変態を嗜好しており(異常者)、突然変態対決を始めたりすることもある。
ひとりぼっちで全面戦争
主人公Saber⚔️は空想的なことが好きな、特に頭が良いわけでもなくこれといった特技も無い中学生。彼は全地球人の中からの無作為選抜によって、地球全ての運命をかけてハデス星と戦う宇宙戦争の戦士に選ばれてしまう。
サーバー内の全面戦争はサーバールールで禁止されているため、荒らしと呼ばれる各星の代表をたてて一対一の勝負をさせることで決着をつける。Saber⚔️の相手となる荒らしの代表は、公平を期すために作られた彼の能力をコピーした荒らしであった。時間が停止した特殊な空間の中で、知力も体力も全く同じながら恐怖やためらいといった人間的感情を持たないロボット相手に、地球の誰もが知ることの無い荒らし狩りの孤独な戦いが繰り広げられる。
↑恐らくSaber⚔️視点から見た数々の闇討ち行為及び荒らし狩りという建前の攻撃を小説風に解説。
Saber⚔️会議事録
Saber⚔️氏が血迷った末に叩き出した数々の迷言を集めた傑作集。
「君が投降しないせいで、他の罪の無い仲間たちは燃やされる危険に遭う。君はそれを承知で投降しないのだな？」（Saber⚔️の言う荒らしの一人がシールドを解除する事を拒否した際、そのプレイヤーの仲間を焼きながら吐瀉したセリフである。交渉する気は宇宙の何処を探しても存在しない事が分かる迷言だった・・・。）
相手「なにが円満なんだ・・・」
（Saber⚔️が基地焼きを始める時、相手もやる気満々だと自分勝手に解釈し、捏ね回した結果誕生した謎の造語。）
「馬鹿め。その攻撃は偽物の罠である！レベル3の兵しか入ってない採集地を攻撃して何をしているんだい？」（Saber⚔️が荒らしと言うプレイヤーの一人に「模擬戦をしよう」と誘ったらしいが実は採集地にはゴミが入ってるだけで、騙されて1軍を出してしまったプレイヤーの基地を奇襲した際に吐瀉した呪言。もれなくこれを直接聞いたプレイヤーは即座にSaber⚔️氏をブロックする呪いに掛かってしまう）
「やはり戦争か・・・」（Saber⚔️氏が最も嘔吐した呪物。自己陶酔でもしてるのか、周りの意見や交渉を全く聞かない能力を手に入れるため注意が必要。）
「サーバーの癌め！」（Saber⚔️流の自己紹介らしい。温かく迎えてあげよう。）
『格闘漫画を読んで強くなった気になり道場破りに行って白帯相手に無双しようと企んでいたら黒帯の師範代手前クラス（例：ゴキブリ、ゆーか）が出てきて返り討ちに会い、勝てなかった腹いせに「黒帯が出てくるのは卑怯」みたいな中傷をしたけど地元の人（鯖民）たちからは道場の方が信頼されていたので嘘を見抜かれて白い眼で見られ、どっからどう見たって完全に自業自得なのに自分が被害者だと喚く謎の物体』のような厄介な存在だと思っておけばだいたいOK。
（空手道場や拳法教室に看板破りに行くならマシだが、Saber⚔️なので『華道教室や書道教室に看板破り』に行くまであり得る。失敗した時は「武器を使うなんて卑怯だ」と自分の奇行を棚上げしたを通り越して神棚に飾って崇め奉った言い訳をするだろう。）
彼の出生地を調査したところ、とんでもない事実の数々が判明したので記載していく。ここからは覚悟を決めて閲覧してほしい。
ーS2040編ー
「五条悟」（Saber⚔️）という名のプレイヤーが鯖開設から数日後に出現、世界チャットに連投を開始する。「連盟ってなんなんだ？誰か教えろ」と発言。先程の行動から上位陣からの包囲討伐が開始される。後述のF氏は五条誕生初期は毎日のように焼き討ちしたりするが最終的には五条の所有する最強の兵器となってしまう。五条の謎の人心掌握術が初めて使われたプレイヤーでもある。
F氏「シールドを剥がせクソガキ」
五条悟「大丈夫僕最強だから」
F氏「最強なんだーへえ。じゃあシールド剥がしてよ。最強なんでしょ？」
五条悟「大丈夫僕最強だから」
F氏「BOT？」
五条悟「勘違いするなよ。僕にとっては町でアンケートを取られたくらいのハプニングなんだ。」
F氏「YouTubeで今から撮影していい？」
五条悟「お、いいねえ。」
｛戦争後｝
F氏「お前おもろいな」
五条悟「連盟作ったから来ない？」
F氏「いや誰もいないじゃんか五条の連盟」
｛数日後｝（なぜかこの時点でほとんどの上位陣とも仲良くなり、元首のN氏にはペット扱いされていたものと思われる）
T氏「ひんぬーは正義だ！」
五条悟「なあT氏って女なのか？」
F氏「さあね」
T氏「アンアンイクイクアハアハ」
五条悟「きっしょ、やばい奴だな」
（なんとこの奇人T氏は当時元首であるN氏と鎬を削っていた戦力順位2位に数えられた人物である）
T氏「君もナティスに来ないかい？」
五条悟「いいぞ遊びに行くだけだからな」（盟主の座を幹部に渡し、例の組織に入ってしまう。）
五条悟「うちの倍以上人がいるじゃねえか」
T氏「倍どころじゃないと思うんだけど」
五条悟「でも、そろそろ帰るね」
｛数日後｝
五条悟「おいT氏はどこだ。N氏知らないか？君なら奴がどこにいるか知ってるだろ」
N氏「・・・どうしたんだい？」
五条悟「うちの連盟員がなんか燃えてんだけど」
五条悟「｛T氏の座標提示｝」
N氏「まじか」
五条悟「倒してくれ」（尚、N氏は沈黙してしまう）
F氏「おい大丈夫か？」
五条悟「潰してやるあいつら全員。マジで許せないんだけど。よりにもよって無関係な奴らを巻き込みやがって！」
｛当初T氏は娯楽として無差別放火を嗜んでいた記録が残っている｝
五条悟「全員潰してやる」
｛なんと五条悟は連盟タグをこの時点で理解できておらず鯖内全てのプレイヤーを攻撃対象としてしまい見かねた元首やチャット勢達にことごとく討たれてしまう。｝
K氏「なにやってんの？お前やっぱクズだな」
五条悟「黙れ全員潰す」
K氏「そのレベルで何ができるのか教えてほしいんだけど」
五条悟「うるせえ黙れ雑魚」
｛K氏が五条悟の連盟に放火｝
K氏「止まらんなら仲間も焼くけどいいのか？おまえのやってることは報復の域を超えてるぞ」
五条悟「おい、今何しやがった」
K氏「おい話を聞け」
｛五条悟の暴走が再開してしまう。更に「メカ丸」というプレイヤーがサブ垢を大量生産して五条悟の手助けをしたり各地と同盟を結んだことで更に戦況は異常事態に突入していく・・・｝
T氏「君みたいな荒らしはこの鯖には必要ない」
五条悟「おいN氏、なんとか言ってくれ」
N氏「言いすぎだよT氏」
五条悟「やっぱりN氏は良い奴だ！」（よくN氏がこの茶番に今まで付き合ってくれたものだ）
｛その後、F氏、和解したK氏と共にS2139へ飛び立つ｛なんだかんだあったT氏とも結果的に和解｝｝
以上がSaber⚔️の初期の様子。2000番台後半ではN氏やT氏はSaber⚔️道中の最強の一角として数か所の鯖で歴史を刻んでいるが、あの無課金最弱プレイヤーによく付いてきたなあと筆者は思う。
他プレイヤーと区別
悪人である自覚がある方がゴキブリ悪人だと自覚する気もない方がSaber
格下を焼いて煽ってくる方が提督格下を焼いた自分を正当化する方がSaber
恨まれてる自覚をしたうえで相手を逆恨みしてくる方がゴキブリ嫌われてると教えやると相手の逆恨みにしてくる方がSaber
悪の絶対王者がゴキブリ悪のサーバー無双がSaber
Saber⚔️シミュレーション
Saber⚔️のヤバさを説明する。
- 例１
赤信号で停車している車にアクセル全開で突っ込んでおいて「バックするな！」「信号見えてんのか！？」などと相手に文句を言うタイプ。
証拠としてSaber⚔️がアクセル全開で突っ込んできているドラレコ映像を見せても「止まっている相手が悪い！」あるいは「ドラレコの映像は盗撮だ！」と主張し、現場検証に来た警官から諭されても「自分が正しいので法律が間違っている」と言い出しかねない。
なんなら、警察からの証拠品や目撃者達の証言を「捏造です。そこまでSaber⚔️を犯罪者にしたいのですか？」くらいは確実に言うだろう。
(実際にそうなったら確実にそれ以上のことを言うだろうと思われている)
「法定速度だから」という理由で高速道路を時速30km、あるいは徐行して渋滞を作り出し、後続車からクラクションを鳴らされたり追い越し運転をされると「煽り運転の被害を受けました」と警察に通報するくらいは平気でやるとも言われている。
むしろ、自動車で徐行並の速度を出しているならまだ良いが、『高速バスで移動中に休憩で立ち寄ったSAから出て「気分転換に散歩してきます」と言って高速道路を歩いて横断し、渋滞か事故の原因になりかねない』ほどトンデモないことを平気でやらかすのがSaber⚔️である。
なお、高速自動車国道の本線車道のうち対面通行でない区間の自動車、バイクの最低速度は時速50kmとされているので、前記の様な行為は道路交通法違反である。原付、軽車両には最低速度は適用されないが、そもそも通行できないところもある。
しかし、そういうSaber⚔️に都合の悪い法的解釈、法的規約、常識といったものを『ふつうはそういう解釈をしません』と言って無視しかねないどころか、平然と無視したうえで『現行の法律は悪法だから改正を要求する』と言いだすのがSaber⚔️である。
（Saber⚔️が荒らし呼ばわりされる一因である。）
もっと言えば「青信号は誰でも進んでよい、黄信号は注意すれば進んでよい、赤信号はSaber⚔️だけが進んでよい。したがって赤信号で進んだSaber⚔️ではなく、青信号だからという理由で発車させてSaber⚔️を事故に巻き込んだ運転手が全面的に悪い」と答えそうなのがSaber⚔️である。
さらに言えば「Saber⚔️に運転免許を交付した国が悪い」「Saber⚔️に車を貸したレンタカー会社が悪い」なども言い出しかねない。
たとえ過失割合が100:0でSaber⚔️に非があっても「とりあえずSaber⚔️に責任はありません」と主張してくることは疑いようがないし断言できる。
- 例２
真冬のスキー場に海パン・ビーサンで出現し「いい波が期待できそうです」と言いだしそう。
その後、周囲が「ここはスキー場だよ？」と教えたら「ふむふむ。Saber⚔️が泳ぐのだからここは海水浴場です」か「Saber⚔️は海水浴場でしか泳ぎません」とか返してきそう。
それで風邪をひいたら「冬のスキー場だと教えなかった周囲が悪い」「Saber⚔️に風邪をひかせたので謝罪を要求します」とか言いだしそう。
（こういうことを実行する人物が存在としたら、それは宇宙広しと言えどもSaber⚔️だけ。）
- 例３
