国際紛争/ウクライナの情報戦 のバックアップの現在との差分(No.9)
基本日本ではロシアからの情報にはアクセスできず、
ウクライナのゼレンスキー大統領からの情報を元に判断がされています。
しかしここにフェイクが複数あり、
フェイクと判断できる内容が確認できたものを公開します。
ブチャの虐殺のフェイク
多くの筋でブチャの虐殺はウクライナ軍の行なったことであるということがわかっています。
理由まではわかっていません。また非常に人のなくなった動画が出てくるので
R20といたします。大人の方に見てもらうのはアリとします。
内容 |
視聴はグロ有りなのでR20以上推奨といたします。 検証前の前提 ttps://youtu.be/e9u4mxkFW3M (Rows of body bags in Ukraine's Bucha ウクライナのブチャのボディバッグの列) ttps://youtu.be/ze6SrReayPk (Bucha trying to exhume, identify war dead 発掘しようとしているブチャ、戦死者を特定する) BBCでぼやけた画像で画像が出ています。 ttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-60992231 右腕に血で染まった包帯か止血帯をしているように見える。 これは腕章です。 実際亡くなった方が出てくる多分一番有名なウクライナ軍の動画です ttps://twitter.com/DefenceU/status/1510372750665433089 実は自分はこの問題はずっと触ってきませんでした。ただ白の腕章はロシア側を示すという 情報は得ていて4月のブチャの問題からずっとウクライナ軍の腕章とロシア軍の腕章の色を見てきました。 白色の腕章がロシアを示し、それ以外のケースがないことを今のところ確認しています。 そうしてようやくこの問題を扱います。 まずロシア撤退時そのご遺体がなかったという意見を補強する動画 ウクライナ軍がロシア撤退後ブチャに入る動画です。 ttps://odysee.com/ブチャに入るウクライナ軍の最初の部隊は、ウクライナ国家親衛隊の特殊部隊:a aまでがアドレスです。 銃を持ち警戒しながら前進し、車で道がふさがっているのをトラックで押しのけています。 ご遺体まみれのようには見えません。 十字をきるご婦人の門の文字AETИ ДЕТИなら子供 これに反対する意見は道端にご遺体まみれという状態の衛星写真を出しているアメリカのマクサーという会社です。 衛星写真の状態ではご遺体まみれが2週間放置されているとのことです。 そのようには見えません。 ブチャで亡くなった人の多くに白の腕章があります。後ろ手に縛られている画像にもです。 ttps://odysee.com/@JAFA:2/JAFA-4.11.2022-FACTS-ABOUT-BUCHA-MASSACRE:f 上記動画の後半は亡くなった人の動画だけではなく生きている住民がウクライナ軍に殺されるショッキングな動画があります。 後半は基本的に見なくてもいいです。 後半部分はブチャの動画の可能性もありますが出典を確認できておらず、ブチャではない場所での虐殺かもしれません。 もう一つあります。途中出てくるAssociated PressというのはアメリカAP通信のことです。 ttps://odysee.com/@JAFA:2/JAFA-4.09.2022-WHO-COMMITTED-BUCHA-MASSACRE:5 そしてフランスによる検証が入りました。 フランス憲兵隊の法医学部門の18人の専門家のチームと、キーウの法医学捜査官のチーム が検証した結果ウクライナ特有の武器によって住民がなくなっていたという結果を出しました。 122ミリメートルのZSh1砲弾 日本語での記事 ttps://mishajp.livejournal.com/6176936.html 元の言葉の記事 ttps://mpr21.info/fue-el-ejercito-ucraniano-quien-cometio-la-matanza-de-bucha/ AP通信の動画ではなくなった人を掘り返しての検証を行ったという報道をし、 いつものように見た人はその結果ロシアのやったことと思い込む、ミスリードプロパガンダですが 実際にはウクライナがやったことが知られることになりました。 なくなった人の多くはウクライナのフレチェット弾で場合によって個別に銃で撃たれた可能性もあり ウクライナによってブチャの虐殺がされたと言えると世の中は判断しているようです。 アメリカのバイデン 大統領はこれを見て虐殺と言いました。 もし真実にウクライナによる虐殺ならレッツゴーブランドン賛同します。 また次のものはマークしてましたがロシア系メディアだったので一旦保留にしていた内容です。 コメント・掲示板これまでのコメント欄はこちら? コメントはありません。 ウクライナによるブチャの虐殺/Comments コメント欄は事実を挙げるように注意し、暴言や脅迫、現実での個人を特定できる情報や |
ウクライナが公開するロシアの超音速ミサイルの不発弾のフェイク
ウクライナが公開するロシアの超音速ミサイルの不発弾のフェイク
ウクライナ当局によると、同国東部クラマトルスクで撮影した不発の短距離極超音速ミサイルだという(2022年 ロイター)
ttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/03/6-116.php(先頭にhを挿入してください)
「不発弾ではない」 ・・・どこからどう見てもトーチカU短距離弾道ミサイルです。安定翼と操舵翼が折り畳まれている状態です。つまりこれは飛んで来て着弾したミサイルではありません。損傷も無く綺麗な状態なので不発弾ではありません。発射前の予備弾を地面に転がしているだけです。 もしかしてこれはウクライナ軍の保有しているトーチカではありませんか? 現時点でクラマトルスクはウクライナの支配領域です。クラマトルスク周辺に攻め込んで来たロシア軍がトーチカの発射前の予備弾を地面に転がして撤退していったと考えるのは、状況的に不自然です。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/obiekt/20220329-00288816(先頭にhを挿入してください)
実際のトーチカUの画像
ttps://twitter.com/hotaru8823/status/1508444996080324609/photo/1
はい。トーチカUです。
第二次世界大戦のプロパガンダのお話はたくさん見てますが、超音速ミサイルに似せることもなく、これはお粗末。
ロシア軍がドネツクでトーチカUを打ち込んだニュースがフェイクの可能性
ロシア軍がドネツクでトーチカUを打ち込んだニュースがフェイクの可能性
駅にロシア軍攻撃、52人死亡 ゼレンスキー氏「トーチカUで」(4/9毎日新聞)
ttps://mainichi.jp/articles/20220409/k00/00m/030/011000c(先頭にhを挿入してください)
これはフェイクの可能性が高いということでご紹介します。
発射地点はロシア領内のドブロポリエと言われています。
ttps://www.google.com/maps/place/ロシア+〒309380+ベルゴロド+ドブロポリエ/@50.4310217,35.7882264,12.62z/data=!4m5!3m4!1s0x4127d311f25deb65:0xc6d27644807a8f69!8m2!3d50.4379156!4d35.7905723(グーグルマップ 先頭にhを挿入してください。)
ここはロシア領内ですがウクライナから2kmの地点です。そこからウクライナの軍の所持するトーチカUで攻撃し
発射地点はウクライナ内のドブロピリア(ドブロポリエから訂正いたしました。申し訳ありません)と言われています。
イギリスのBBCのロシア版だけシャハトレスカから発射したとあり、日本語版にはありません。
とはいえBBCはウィキと同じソースで鹵獲トーチカUの車両をロシアのものと言っていたりするので結構ガバガバです。
シリアル番号は91579で
ttps://youtu.be/sWLl0aGQEPw?t=23
メトロポリでロシアが迎撃したウクライナのトーチカUのシリアルが915516
ttps://youtu.be/eeHR8kp8nRg?t=53
過去のドネツク共和国と言っていた戦力がウクライナのミンスク合意違反だと
言っている風のトーチカU(2015年) シリアル91566
ttps://youtu.be/qXjOjno3HE4?t=44
(この動画のリンクはドネツク共和国軍ぽい感じなのであまり触らない方がいいかもしれません)
検証中の数字がまとまった偉いサイト
https://massage815.exblog.jp/241420327/
修正前 |
訂正前
|
ドネツクのクラマトルスク駅を狙い、ロシアがドネツクの住民を虐殺したように見せかける工作があった可能性が高いものです。
そもそもロシアは中距離核弾頭ミサイルの全廃条約に沿ったイスカンダルというミサイルに装備を変更済みで
精度はトーチカUよりも高いと言われています。射程はほぼトーチカUと同じですがトーチカUとは違い核は
搭載できなくなっているとのことです。
今回の攻撃は「子どもたちのために」とロシア語で書いてトーチカUで攻撃したとのことです。
普通やりますか?たとえば中国の侵略によって台湾が日本(世界政府かもしれない)に助けを求めて
それに応じて兵力を出したとします。
日本が「こどもたちのために」とへたな日本語で書いたミサイルを台湾から日本に脱出するための飛行機のロビーに落とす。
やりませんよねぇ。
これは基本的にはプロパガンダのための工作だと考えることができます。
ウクライナ北部からロシアが撤退したことで4/9当時のドブロポリエ(ベラルーシの東でウクライナ寄りのロシア領)
はついでだからロシア領からミサイル撃とうということができる配置になっていることがわかります。
https://youtu.be/lFfhpM3qWls
参考4/11までに書いた記事
4/11までに書いた記事 |
関連するフェイクニューステレ東BIZがロシア国防省がクラマトルスクの駅を攻撃したと言っていますが、これはフェイクということが判明しています。 ttps://youtu.be/D8pdT92j468 内容は インターファックス通信がロシア国防省が自分達がやったと言っているとのことですが インテルファックス通信にはこうあります。以下、グーグル自動翻訳 モスクワ。4月8日。INTERFAX.RU-ドネツク人民共和国の領土防衛本部が金曜日にクラマトルスクの鉄道駅でミサイルストライキが行われたと述べた。 「ウクライナ軍はクラマトルスクにミサイル攻撃を開始しました。地元住民が避難しているクラマトルスクの鉄道駅のエリアで、ミサイル攻撃が行われました。Tochka-Uのロケットの破片ミサイルシステムは駅のすぐ近くに落ちた」と報告書は述べた。DPRテロ防衛本部。(ttps://www.interfax.ru/world/833850) モスクワ。4月8日。INTERFAX.RU-ロシア連邦国防省は、ロシア軍がウクライナの都市クラマトルスクの鉄道駅にミサイル攻撃を開始しなかったと述べた。 ロシア国防省は声明のなかで、「ロシア軍は4月8日、クラマトルスク市での消防任務はなく、計画もされていなかった」と述べた。 ロシア国防省は、4月8日にクラマトルスクの鉄道駅でロシアが行ったとされるロケット攻撃に関するウクライナ当局の声明は「挑発的であり、現実に完全に対応していない」と述べた。 「クラマトルスクの鉄道駅の近くでその破片が発見され、目撃者によって公開されたTochka-U戦術ミサイルは、ウクライナ軍によってのみ使用されていることを強調します」とロシア国防省は述べています。言った。 ロシア国防省は、3月14日、ドネツクの中心部にあるウクライナ軍の第19独立ミサイル旅団の師団が、トチカ-U複合施設の同様のミサイルを攻撃したと述べた。その後、ロシア軍によると、その場で17人が死亡し、さらに36人の民間人が負傷した。 トチカはソビエトの戦術ミサイルシステムです。アップグレードされたミサイルシステム「Tochka-U」は、敵軍の編成の戦術的な深さで重要なターゲットを破壊するように設計されています:地上資産、偵察および攻撃システム、指揮所、航空機およびヘリコプターの駐車場。射撃場-最大120km。 2019年、ロシア国防省は、ロシア陸軍のミサイル旅団がTochka-U複合施設からより近代的なIskander-Mへの再編成を完了したことを公式に発表しました。 金曜日の初めに、DPRの領土防衛隊の本部は、クラマトルスクの鉄道駅へのミサイル攻撃を報告しました。 「ウクライナ軍はクラマトルスクにミサイル攻撃を開始しました。地元住民が避難しているクラマトルスクの鉄道駅のエリアで、ミサイル攻撃が行われました。Tochka-Uミサイルの破片が落ちました駅に近接している」と述べた。メディアの報道によると、ミサイル攻撃の結果、死者が出ています。(ttps://www.interfax.ru/world/833850) 全く逆ですよ。ちょっと日本の報道は検証するとすごいダメですね。怖いぐらい 間違いの発見や懸念がある方は以下にコメントしてください マリウポリの妊婦と産婦人科の問題よくウクライナ関連の報道で赤ちゃんのいる産婦人科の病院を空爆し虐殺した。と言うものがあります。 空爆とは飛行機で狙いを定めて爆弾を落とすと言うもので、病院には空爆を防ぐための病院マークが 上から見れるようになっているのが通常です。なので空爆というと、わざと狙ったということになります。 今回どうやらそれが事実ではないフェイクであるというニュースがあったようです。 またネタバレですがアメリカのAP通信が大々的にウクライナでの悲劇の被害者として報道した三人の妊婦のうちの一人が ドネツクの人でありつまり今ロシア側で戦っている住民であったようです。 そのため詳細な部分のインタビューがなされAP通信のミスリード的なフェイクが暴かれてきたようです。 まず病院空爆の報道はアメリカの報道機関AP通信が報道したものです。
この記事や映像を見るとたくさんの妊婦と赤ちゃんがなくなったように感じると思いますが 事実は一番重症な妊婦が搬送されそれにAP通信がついて行って結果として亡くなったという話なので 亡くなったのは一人の妊婦と一人の赤ちゃんとなります。 (これはフェイクというよりもミスリード(誤解をさせる)系プロパガンダです) そして今回話題となっているのが、もう一人の妊婦の話です。 その妊婦は爆発のあった後出産し、元気に暮らしています。AP通信では出産のシーンまで撮っています。 このAP通信の報道で空爆がフェイクがあることで話題であるという報道を日テレが行いました。 日テレNews 【解説】フェイクか?情報戦過熱…ウクライナ妊婦発言に波紋 ttps://youtu.be/E5XinvvND4w?t=168 内容は フェイクまみれなので注意してください。カウンターカウンタープロパガンダです。そしてそれをさらに検証します。 ロシア系のメディアが爆発のあった当初AP通信で取材を受けたマリアナ様が取材許可はしていない。 空爆はなかったといういう内容を言って波紋を広げていると言っている内容で AP通信はそれに対する反論を行いさらに撮影に至るまでの全編を公開したとあります。 簡単にいうと まず日テレの翻訳がそう言っているならばある程度マリアナ様の意見は事実と考えられますし 少なくとも本人はそう言っていると思われます。しかし本物の動画の内容はAPへの恨み言ではなく 当時何が起きたのかという30分ほどの長回しインタビューです。 日テレのフェイク1 ロシア系メディアと書かれていた、Денис Селезнёвというのは個人です。 意味はデニス・セレズネフでありフェイスブックなどのページとYoutubeチャンネルを持っています。 日テレのフェイク2 「無理やり言わされたという可能性はないのでしょうか?」という出演者の質問に 「いつどこでどんな状況でこのインタビューの動画が撮影されたか一切わかっていない」はウソ いつは投稿日を見ればわかり、場所は動画を見ればおおよそはわかります。 日テレのフェイク3 「無理やり言わされたという可能性はないのでしょうか?」という出演者の質問にウィキが答えると 可能性は限りなく低いと言えます。なぜならばゼレンスキー大統領へのメッセージ以外の大部分は 長回し(カットのないワンテイク)の動画でありその時間は30分近くあります。 それに最後のカットの直前は気分が高まりすぎてのところでストップしています。 つまり台本朗読ではできません。そもそもマリアナ様は映画女優ではなくアメリカの報道機関に取材された人であり 映像制作のために選抜された演者ではありません。 日テレのフェイク4 スーツの男性の出演者様が「生まれたばかりの赤ちゃんがすぐそばにいないということは、お母さんがもしかしたら不安になっているかもしれません」 何を根拠にウソを言っているのか。そもそもAP通信の報道の時点で赤ちゃんと並んでの写真があり、 Денис Селезнёв様の動画によっても旦那様と仲良く赤ちゃんを抱っこしている映像が流れます。 日テレのフェイク4 AP通信の反論と全編の公開は見つけられません。 見つけられたら教えてください。 以下がAP通信のYoutubeチャンネルです。 ttps://www.youtube.com/c/ap/videos 以下がAP通信のサイトです。 ttps://apnews.com 紹介されていたДенис Селезнёвという人の動画 これは2バージョンあり、一つは長回しの動画に話の内容に沿った映像例えば、APで報道された写真などが流れます。 もう一つはカットがあるのではないかという非難を防止するためか ゼレンスキー大統領へのメッセージまで全編カットなしのインタビューの公開がされています。 ここでは両方についてあげておきます。 また微妙な日本語字幕をつけることができます。
Интервью с девушкой из мариупольского роддома: правда о военных, взрыве, журналистe Associated Press (マリウポリ産科病院の女の子へのインタビュー:軍隊、爆発、AP通信のジャーナリストについての真実)(2022/4/2) ttps://youtu.be/IEJ9xG6-Va0 ノーカット版 Интервью девушки из Мариуполя без склеек. Что вырезали и скрыли от нас? (マリウポリの女の子に編集なしのインタビュー。 何が切り取られて私たちから隠されたのですか?)(2022/4/5) ttps://youtu.be/aYPWMXQgX0g 内容 自動翻訳でなんとなくわかる範囲です。 何かについて全く事実ではないと言っています 自己紹介名前はマリアナ。ドネツクに住んでいました。夫と相談してマリウポリにたどり着きました。 3月6日に集まることにしました。 3月2日から断水停電それからいつからかガスが止まりました。 外で料理がされていました。ウクライナ軍は5日食べ物を食べていないと言って私たちの食べ物を奪いました。 爆発のあった日 3月9日でした。私は本能的に毛布を身につけていました。ガラスが割れました。 それは唇の下を少し切り、それはさほどではありませんでしたが、眉毛の上はもう少し切れて頬に血が流れました。 彼らは血が止まったら縫う必要はないと言いました。 2回目の爆発が聞こえました。女性たちが地下に逃げ込み押されました。 毛布はもう少し持っておきたかったのですが後ろから押されて押されて捨てました。 あちこちで何があったのか議論されました。 どこからの発射体だったのかとそもそも空襲は聞こえなかった。 飛行機が飛んでいたら寝ていてもわかるぐらいうるさいし怖い。 出産前診療所の建物が破損している 建物は窓無しで全体を残しました。 男性の質問:それは静かな日でした。(空襲の飛行機の音はなかった)2回爆発がありました。 そうです。これ以上の爆発はありませんでした。 地下室に避難して待つように言われました。5分10分座り、 軍は彼らが避難する準備ができていると言った。 男性の質問:写真はいつ撮影されましたか? 3月9日に出かけた時に作られました。 避難は重症の人から行われ、私は重症の人として行くはずでしたが、 血が止まり彼らから縫うように言われなかったので行くのはやめてました。 それからみんなで外へ出ることを決めました。私は出かけます。それはパニックではなく穏やかでした。 たくさんの女性が残りました。陣痛中の女性、妊婦さんも立っていました。 2階に書類がありそれを受け取る必要がありました。15分ほど立っていました。 周辺を見て窓を見て ヘルメットをかぶった軍人に片目で見てくださいと言われ、 彼は彼の手に何かを持っていて、彼が撮影していることに気づきました。 私は尋ねました。(17:09)(翻訳がごちゃごちゃしていて難しいですがここで撮影を断っている可能性があります) (自動翻訳は)どうやって写真を撮りませんでしたか。今はどこにも欲しくはない前ではない (多分2階へ行って)私のベッドとパッケージの下に行き着きました。 一階へ出た時再び同じ記者が立っていて彼はこれですでに私を撮影し始めました。 彼らに撮らないでくださいと言ったら彼は無視し始めて繰り返し撮影されたようだった。 男性の質問:教えてください。このレポーターがどこから来たのか知っていますか? 夫はそれらをよく見ました。彼らが翌日ここに来たコミットプレスについて話しました。 彼らはロシア語を話しました。彼らはヘルメットをしていました。 彼らは私が書いた書類を持っていました。正直中身は読んでいませんでしたが 2日目なので夫が読みました。 男性の質問:放浪者はのちにどのように現れましたか? 爆発、彼らはそれらのためにすぐに現れました。 彼らは私が毛布を持ってソファに座っていたと言った。 私は他の服を着て横たわっています(APの亡くなった人の写真)、それは私ではありませんでした。 彼女はすでに担架で最初に運ばれ彼女は最悪の状態だったし彼らは彼女を病院に連れて行った。 彼女の夫はそこに来た彼はただ男にひざまずいて泣いた 男性の質問:別な病院に行ってもジャーナリストはあなたのところへやって来ました。 はい。装甲警察バスで運ばれるそれから救急車に連れて行かれました。 私ははそこで横になりました。朝に連れて行かれ 出産は私がしなければなりませんでした。 私は帝王切開をしなければなりませんでした。出産は時間がかかりましたが良いことでした。 ヒョードルアレクサンドロヴィッチ先生、彼はとても優れた外科医であることが判明しました。 彼がいなかったら子供はいないでしょう。 私がすでに帝王切開した時に彼らは来ました。 翌日彼らが来て短い政治的なインタビューはしたくない。 空襲があったかどうかは聞かれなかった。軍隊がいるか聞いて来ました。 (21:20赤ちゃんのなく声) ゼレンスキー大統領へのメッセージ (インタビューは若干読まされている感があり自動翻訳も難しいですがだいたい早く戦争やめてという内容です) 続報です。 コメント欄間違いの発見や懸念や感想がある方は以下にコメントしていただければ幸いです。 コメントはありません。 国際紛争/マリウポリの妊婦と産婦人科の問題/Comments コメント欄また間違いの発見や懸念がある方は以下にコメントしていただければ幸いです。 その際は証拠に根付いた意見であるか、個人的な所感であるかも書いてください。 ただし、読めば答えが書いてあることについての書き込みはご遠慮ください。 最新の20件を表示しています。 国際紛争/ウクライナの情報戦/Comments |