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-連盟対抗で世界マップの24箇所に出現する｢遺跡｣を占領する新しい遊び方です。
遺跡の効果や特徴はそれぞれ異なります。
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-要塞機能が停止します。(県庁要塞？)
これに伴い補給争奪戦も一時停止します。
補給争奪戦再開後、獲得した資源を遺跡で使用することができます。(補給物資に専用アイテム追加の可能性？)
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-新施設｢データセンター｣が登場し、基地内に建造することができます。(何ができる施設なのかは不明？)
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-新施設｢データセンター｣が登場し、基地内に建造することができます。
データセンターでは各地にある遺跡の効果や争奪までの時間、今どこが占拠しているかなどがレベルごとの一覧で確認できる。
データセンターは2*2の施設で、&color(#ff0000){一度設置すると回収はできない};。
現在、装飾品の｢Xmas’ツリー｣がデータセンターの機能を有していることが分かっているほか、&color(#00ccff){%%%世界マップのエリア情報からデータセンター画面に遷移する%%%};ことが可能なため、建造物としてのデータセンターは''&color(#ff0000){建てる必要がない};''。
-遺跡にはレベルがあり、各連盟の占領可能遺跡数の上限は遺跡レベルによって異なります。
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-連盟科学の｢領土開拓｣を｢連盟特典｣に変更します。(内容不明？)
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-サイロは首都付近に移動します。(遺跡の出現位置との兼ね合いか？)
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-資源地に採集上限を設定します。(採集量？採集時間？出撃兵数？何の上限なのか不明？)
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-首都周辺に強化/弱体化施設を建造できなくなります。(首都争奪戦・サイロ争奪戦に使えなくなる？(元々効果は発揮していなかった))
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※各コンテンツ名は仮称です。内容は実装時変更される場合があります。
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3月10日より順次実装予定です。どうぞお楽しみに！
