国際紛争/ウクライナの紛争でのこのウィキでの検証の経緯 のバックアップ(No.2)


定義

  • プーチン大統領 ロシアの大統領
  • ゼレンスキー大統領 ウクライナの大統領
  • バイデン 大統領 アメリカの大統領 のちにウクライナに戦争を埋め込んだ張本人とわかります。
  • NHK 日本の有料テレビ放送局
  • ウェブサイト インターネットのサイトでホームページなどと言われることもあります。
  • ドネツク ウクライナ東部の南側の州でありそのさらに東部にミンスク合意により自治区が設定されていました。ロシア侵攻前にロシアに国として認められました。親ロシア派地域。よく出てくるマリウポリはドネツク州にあります。
  • ルガンスク ウクライナ東部の北側の州でありそのさらに東部にミンスク合意により自治区が設定されていました。ロシア侵攻前にロシアに国として認められました。親ロシア派地域。ウクライナ語読みでルハンシクと読みます。現地ではルガンスク。
  • 親ロシア派 ウクライナのEU入りを強くは望まず反対の立場を取る人が多くロシアと仲良くしたいと思っています。ロシア語を主に話している人々。ただし、自治区以外はウクライナの法律で強制ウクライナ語化(教育やお店など)がされているようす。逆の立場を取る人は親欧米派といいます。
  • 親欧米派 ウクライナのEU入りを望みドニプロ川の西に多くいました。2014年にクーデターにより親ロシア派の大統領を追い出してからはずっと親欧米派が大統領となる。これは親ロシア派の自治区の人は投票できないように法律が変わったことによると思われます。
  • OSCE 欧州安全保障協力機構Organization for Security and Co-operation in EuropeでありEUの機関と言えるかもしれません。ウクライナでは戦闘の監視任務を行なっていました。ただ見ているだけで静止はしないようです。
 
 
  1. まず、ロシアがウクライナと戦闘をしているという情報が入りました。
     ウィキのポジションは何が起きているかわからないです。
     
  2. 次にロシア侵攻の根拠を探しました。演説とかすぐに見つかるだろうと思いましたが
    全く見つからず、ユーチューブではプーチン大統領の演説中に別な映像が入ったという放送事故の映像ばかりが表示されていました。
    そしてようやくNHKのウェブサイトでプーチン大統領の侵攻前の演説の全文を発見しました。
    また、逆にゼレンスキー大統領の国会演説も見つけ文字に起こしました。
     ウィキのポジションはロシアは領土拡大の戦争を始めたわけではなく理由があるです。
     
  3. 次にロシアの言い分の検証を始めました。
    まず、ウクライナ東部の住民の虐殺についてはすぐにの検証は難しそうなので「ドネツクとルガンスクの望み通り、ロシアは自治区ではなく国家として認め、双方との条約に沿ってドネツクとルガンスクの自衛のために侵攻する。」
    という部分について検証を進め、ドンバス地方とロシアの条約のドネツク版を翻訳しました。内容は明らかにウクライナ東部の人々を保護するために機能すると思えるもので構成され、ウクライナ東部のドネツクとルガンスク(ルハンシク)人々に負担や苦痛を強いる条約ではないことがわかりました。
     ウィキのポジションはロシアの侵攻の理由には正当性がある可能性があるです。
     
  4. 次にロシアの言い分であるウクライナ東部の住民の虐殺について検証を始めました。
    これには中立な見解を持つ意見が必要だったので情報源をOSCEに求めました。OSCEはウクライナで戦闘を監視しており、ロシア参戦後は撤退する表明を出していましたが、ロシア参戦前にウクライナ東部での衝突回数が激増し2週間で3000衝突を計測したと発表していました。
     ウィキのポジションはロシアの侵攻の理由には正当性がある可能性があり、ウクライナによる東部住民の虐殺の可能性はあるです。
     
  5. 次にどのような戦闘が起きているかを調べ始めました。まず、すぐに目についたのは欧米ウクライナ側の作ったフェイクニュースです。これはニュースサイト系で検証されており、まずはトーチカU系のフェイクを検証しました。欧米ウクライナ側の情報でトーチカUを指し、これがロシアの超音速ミサイルと報じました。トーチカUは超音速ミサイルではありません。その後このトーチカUでドネツク州のクラマトルスクの駅を攻撃し住民を死なせたと欧米ウクライナ側が報じました。このトーチカUにはロシア語が書かれていたと言います。トーチカUはウクライナの武器かロシアの武器かの検討ではウクライナのものである可能性が高く、ロシア参戦前からウクライナ軍が使っているという動画や写真があり、ロシアは2020年から使っていないという情報がありました。そもそもトーチカUはウクライナで作っていました。内容はウクライナの情報戦に書いてあります。
     ウィキのポジションはロシアの侵攻の理由には正当性がある可能性があり、ウクライナによる東部住民の虐殺の可能性はあり、欧米ウクライナ側がトーチカUを指しロシアの超音速ミサイルと報じたのはフェイクと認定し、親ロシア派地域のクラマトルスクでのトーチカUによる住民の虐殺はウクライナ軍が行なった可能性があるです。またこれはウクライナによる東部住民の虐殺がロシア参戦後にも起きている可能性を指します。
     
  6. 次にロシア国内でどのように報道されているか調べてみました。なかなか出てこなかったのですが、ニコニコはユーチューブよりも情報統制が緩く見たこともない情報が多くありました。そこからユーチューブでも見れる、独立系ジャーナリスト、パトリック・ランカスター様の情報などに行き着きました。彼の情報はウクライナの東部に住んでいることから生まれる情報で彼の取材によればウクライナ軍(ウクラインスキ)が撃ってきていると住民が訴えています。欧米の規制が薄いニコニコから調べて見ました。に動画があります。またロシア側の情報にもあります。
     ウィキのポジションはロシアの侵攻の理由には正当性がある可能性があり、ロシア参戦前にウクライナによる東部住民の虐殺の可能性があり、欧米ウクライナ側がトーチカUを指しロシアの超音速ミサイルと報じたのはフェイクと認定し、親ロシア派地域のクラマトルスクでのトーチカUによる住民の虐殺はウクライナ軍が行なった可能性があり、ウクライナ軍によるウクライナ東部(親ロシア派地域)住民への攻撃がある可能性があり、現地のウクライナ東部(親ロシア派地域)の住民は強くウクライナ軍を好ましく思っていないことを認定するです。
     
  7. 次にロシアの主張であるウクライナがネオナチであるかの検証をしました。
    ウクライナ軍はナチスなのかに記事があります。ネオナチが意味するところでウクライナ語を話す人はオッケーでロシア語を話す人は弾圧していいという考えであることはネオナチ的であると言えますが、ここで調べた結果としてはウクライナ軍はドイツのナチスを信奉しているとも言えます。それはホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を起こしたウクライナの組織を作った人物ステパーン・パンデーラの通り(ストリート)を作ったり像を作っています。またその人物はナチスと協力すると当時宣言を出しています。なのでウクライナ政府はネオナチ的であり、ナチス信仰があるとも言えます。また軍隊の徽章にもナチスマークが表れていることが知られています。
     ウィキのポジションはロシアの侵攻の理由には正当性がある可能性があり、ロシア参戦前にウクライナによる東部住民の虐殺の可能性があり、欧米ウクライナ側がトーチカUを指しロシアの超音速ミサイルと報じたのはフェイクと認定し、親ロシア派地域のクラマトルスクでのトーチカUによる住民の虐殺はウクライナ軍が行なった可能性があり、ウクライナ軍によるウクライナ東部(親ロシア派地域)住民への攻撃がある可能性があり、現地のウクライナ東部(親ロシア派地域)の住民は強くウクライナ軍を好ましく思っていないことを認定し、ウクライナ政府はネオナチと言って問題ないことを認めます。
     
  8. 次に不正の度合いの高いウクライナ軍を支持するアメリカの国内世論を調べました。
    アメリカの世論では戦争反対がかなり多いことがわかります。またこの時ではありませんがその後調べた時にはバイデン の支持率が40%を下回っている。いたことがわかっています。これはコロナの自作自演、不正選挙、強いインフレなどにより戦争が関わっている部分はインフレでしょう。これはレッツゴーブランドン となって表れています。
    ウクライナ軍はナチスなのかに記事があります。ネオナチが意味するところでウクライナ語を話す人はオッケーでロシア語を話す人は弾圧していいという考えであることはネオナチ的であると言えますが、ここで調べた結果としてはウクライナ軍はドイツのナチスを信奉しているとも言えます。それはホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を起こしたウクライナの組織を作った人物ステパーン・パンデーラの通り(ストリート)を作ったり像を作っています。またその人物はナチスと協力すると当時宣言を出しています。なのでウクライナ政府はネオナチ的であり、ナチス信仰があるとも言えます。また軍隊の徽章にもナチスマークが表れていることが知られています。
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  9. 次に何故こうなったかを調べるためにウクライナの革命やソ連崩壊について調べ始めました。
     
  10. 次に2014年付近のNHKの報道とドンバス2016(アンヌ=ロール・ポネル様)という動かぬ事実の映像が出てきたのでロシア参戦前にウクライナによる東部住民の虐殺、弾圧に関しては事実と認定しました。これによりロシアの参戦はウクライナ東部住民の保護という正当性があると言えます。
     ウィキのポジションはロシアの侵攻の理由には正当性があり、ロシア参戦前にウクライナによる東部住民の虐殺があり、欧米ウクライナ側がトーチカUを指しロシアの超音速ミサイルと報じたのはフェイクと認定し、親ロシア派地域のクラマトルスクでのトーチカUによる住民の虐殺はウクライナ軍が行なった可能性があり、ウクライナ軍によるウクライナ東部(親ロシア派地域)住民への攻撃がある可能性が強くあり、現地のウクライナ東部(親ロシア派地域)の住民は強くウクライナ軍を好ましく思っていないことを認定し、ウクライナ政府はネオナチと言って問題ないことを認め、アメリカのウクライナ支持はアメリカ国民の意思とは言えない可能性があるです。
     
  11. そしてウクライナの2014年のクーデターについてアメリカの強い関与がわかりました。特にバイデン 副大統領(当時)とビクトリア・ヌーランド、在ウクライナのアメリカ大使が50億ドルを使って表立って行動し、結果ウクライナのデモに給料とホテルを与えデモ(民衆の意思)とは言えない団体を作り上げ政権を交代させたことがわかりました。またカナダのオタワ大学の教授の論ではデモ隊で貸し切っているウクライナホテルからデモ隊と警察をスナイパーが撃っていたとあります。これによりアメリカがウクライナに非民主的なかつ、選挙を伴わない政権により、ウクライナ憲法を書き換え、無理な変化をもたらしたということがわかります。
     ウィキはアメリカがウクライナの2014年のクーデターに非民主的に関与していることを認め、オタワ大学教授の論を完全には翻訳していないので、その紛争のエスカレートにデモ側にスナイパーを用意した可能性があるとします。
     ウィキのポジションはロシアの侵攻の理由には正当性があり、ロシア参戦前にウクライナによる東部住民の虐殺があり、欧米ウクライナ側がトーチカUを指しロシアの超音速ミサイルと報じたのはフェイクと認定し、親ロシア派地域のクラマトルスクでのトーチカUによる住民の虐殺はウクライナ軍が行なった可能性があり、ウクライナ軍によるウクライナ東部(親ロシア派地域)住民への攻撃がある可能性が強くあり、現地のウクライナ東部(親ロシア派地域)の住民は強くウクライナ軍を好ましく思っていないことを認定し、ウクライナ政府はネオナチと言って問題ないことを認め、アメリカのウクライナ支持はアメリカ国民の意思とは言えない可能性があり、アメリカがウクライナの2014年のクーデターに非民主的に関与していることを認め、その紛争のエスカレートにデモ側にスナイパーを用意した可能性が強くあるとします。
     
  12. また、北海道の権利があるとロシアが言ったとする報道はフェイクでありロシアは自民の外交青書2022を見て千島列島の権利があると言ったことを認めます。ハリコフ(ハルキウ)、ルガンスク(ルハンシク)、ドネツク(マリウポリを含む)、オデッサ(オデーサ)、クリミアは少なくとも親ロシア派地域であり、今ウクライナがロシアにウクライナ人が殺されたと言っている地域は親ロシア派の地域であり、UNHCRの情報によりウクライナ占領下での親ロシア派住民の死傷が多く、ロシア占領下での親ロシア派住民の死傷は少ないことがわかっています。またブチャでの虐殺での後ろ手に縛られて殺されている住民とロシアに虐殺されたとされる親ロシア派地域の住民はロシアの腕章をしていることもウィキは認めます。
 
 

これによりロシアの行動の正当性が高く、アメリカウクライナの行動の不正性が高く、日本がアメリカに近づき選挙によらず、税金によって支持や嘘の情報に基づいて軍備し、最初から第二次世界大戦を拒否し日本のナチスやファシストである大政翼賛会に最後まで入らなかった政治家である当時幣原喜重郎総理の日本の未来の世界の平和のリーダーシップと核戦争を回避するための9条に傷を入れ日本をウクライナ化しウクライナのように売り渡そうとする自民党を売国と非難し、正当性が高いロシアの国の大使に罵倒を浴びせた日本の政治家河野太郎と言う方の行動を恥ずかしく思います。