国際紛争/ウクライナ戦、個人的な形勢判断 のバックアップ差分(No.1)
- バックアップ一覧
- 現在との差分 を表示
- 現在との差分 - Visual を表示
- ソース を表示
- バックアップ を表示
- 国際紛争/ウクライナ戦、個人的な形勢判断 へ行く。
- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
これまで、個人ジャーナリストの動画を色々見ましたが、 ドネツクやルガンスク、チェチェンという名前は見えますが、 あまりマリウポリ以外からロシア軍の影が見えないことから考えて #br ロシア軍の本格的参戦は終了していると見えます。 #br この考えはハルキウからの撤退を見て感じることです。 そもそもハルキウへはロシアから行けば全く川を渡る必要がなく兵站(補給ライン)も 確保しやすいですがハルキウから西に撤退して川を渡るときに損害を出したという報告が 欧米の情報として上がっています。 #br 兵法では基本的に撤退で川を渡るのは死ぬ。そして前進でも死ぬ。 故に中国の背水の陣は相手から見ると愚策で相手が全力で攻める原因になります。 しかし渡らなければ普通でむしろ死地での戦いは士気が上がり項羽と劉邦の時代ではよく使われました。 #br もしロシア軍なら北に逃げるでしょう しかし危険な西に撤退しました。 &attachref(,80%);