日本人サーバー情報/S262 のバックアップ(No.53)


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概要 Edit

越境ランク:&dataref(越境戦ランク表,S262,A,1,1);位(ポイント:&dataref(越境戦ランク表,S262,B,1,1);)

日系多国籍連盟のUAMDが強大になったせいで、風通しはよくなった。サーバーの居心地は良い。
全体としては、低レベル層も高レベル層も仲良くやっている。
サーバー全体の意思統一をするタイプではなく、各連盟の個性を生かすサーバーである。

自分に合った連盟を探す事が容易。
血気盛んな所も、完全平和主義な所も、チャットばっかりな所もある。

比較的IN率が高いサーバー。

詳細サーバー状況 Edit

個人要塞の偵察は、宣戦布告と捉えられるリスクが高い。

高確率で報復を受ける事になる。

 

日曜日以外の個人要塞への攻撃は厳禁。拠点全焼き討ちの可能性が高い。

ここは日本サーバーではないので、日本人の感覚でプレイするのは控えた方が良い

特に個人要塞へ集結攻撃をした場合は連盟単位が動き拠点ごと焼き討ちに合う確率が格段に上がる。

集結攻撃を行う際は以上の点を認識するように。

 

基本ルール

資源タイルは焼かない事 

※SVS(越境戦は公式の越境戦ルールに従う)

 

推奨ルール

他人の座標をワールドチャットに張らない

基本このゲームは「戦争ゲーム」であることを認識する

ある程度紛争を避ける配慮をしない場合、責任がプレーヤーのみならず、所属する連盟が負うことになる。

節度あるプレーを心掛けること。

 

とはいえ…守らない人はいる。

日本人はなるべくルールを守ろうとするので、海外勢とは差が生まれているとも言える。

具体的には、曜日、連盟所属は関係なく攻撃するWarHやOGなどの海外勢が小人数確認できる。

 

主な連盟の紹介 Edit

 

=圧倒的パワー=

1位 UnArMeDzone [UAMD]

多国籍連盟。日本人盟主が率いる。

盤石な体制だが友好的。比較的プレイヤーの層が厚い。日系の他連盟との交友も活発。

 

=大手=

2位 戦略資源開発機構 [SRDO]

パワーはあるが基本はおとなしい。暴れたのを見たことも聞いたこともない。実は鷹派な人も多い。

最近はパワーに物を言わせて不戦同盟を増やしている。

当初は日本語が堪能なスイス人の集団かと思われていたが、実際は永世中立国っぽい感じをアピールしたかっただけのようだ。

目玉焼きにどの調味料を使用するかという論争で、醤油を強く推したことで正体が露見したことはあまり知られていない。

 

3位 OriginalGangstaz [=OG=]

英語圏同盟。過去に色々やらかしてヘイトは溜まっている。

最近は問題を起こした人に対する制裁を行っている為、モラルが構築されつつあると言える。

 

=これより中小=

 

4位 WarHammer [WarH]

英語圏連盟。元英語圏の主導者的な存在だった。今残っているのは問題人物ばかり。

 

5位 学園都市 [MISA]

日系最高の稼働率と規模の両立に成功してる団体

学園だけに若いユーザーが多い(…と思いきや、たまに昭和ネタ全開なトークでチャットが盛り上がったりすることも)

超絶な鳩派団体

 

6位 鬼 糸且 [ONI,]

日系最古参の連盟の一つ。わりと真面目にSVSに挑もうとしている。

とはいえ教育を頑張っているのはtaro氏のみで、他は鳩が多い。チャットが華やかでもある。

 

====

実質UAMDが協力的ながらも運営主導権は握っている。

エリア分与などを見ても、小規模連盟を活かそうとしている状態が確認できる。

日本語連盟も連携され、日々合併分裂が発生している。

他サーバーに比べて小規模の連盟が多いサーバーである。

 

その他 Edit

上位英語圏のDiscordルームにて情報交換が行われている為中堅連盟は言語圏を問わずWCの英語告知を見てないと

運営上混乱するケースが多い。ルームキーは「ルームメンバーが認めた時にPMで送られてくる」が英語を話せるメンバーがいないと

貰ったところで役に立たない。むしろワールドチャットにて同盟に所属している連盟のメンバーに質問するほうが判り易い。

なお、最近はグループチャットの導入で、スパイを排除した合同行動がとれるようになっている。

主なイベント Edit

首都戦 Edit

一時は英語圏による英語圏の輪番国王宣言がされたが、今は日系多国籍連盟のUAMDが首都を取得している

補給争奪Edit

特にルール無し。スナイプゲームと認識されているようです。

 

日曜 PVP Edit

日曜日は「最高司令官個人ポイントランキング」を英語圏が競う関係PVP解禁日

共通禁止行為 

 資源タイル攻撃禁止

 

攻撃側推奨行為 

 3HITを控える(相手を飛ばさない)

 

よって基本 不在時は、「シールド推奨」

 

※ U.Sの発案により

レベル差3以上ある場合強者は弱者を襲ってはいけない

ポイントにならない攻撃は過疎化を招くとの訴えがあり

一部連盟がこれに共感

およそ半数のプレーヤーがLvを意識して戦うようになった

 

但しその信用を OGが打ち砕いてしまった

U.Sの努力が消えるか実るか?今後を見守る必要がある。

 

越境戦戦績 Edit

 

2020/01/05

S261サーバーとの対戦(初戦)「敗退」 通算0勝1敗

+  S261戦 詳細

同時期に作られた S261?との対戦し敗退

 

Lv60代の司令官を多く擁し全体総合力に勝るS261と、両サーバで最強の戦力を持つ司令官を擁し一点突破力を誇るS262の好カード。(お互いに初めての越境戦)

前哨戦となる前線要塞物資補給対決においてはS262に軍配が上がる。

前線要塞を2つ確保した好条件で戦争開始となるも、防衛を重視していたS262は善戦むなしく早々にS261の前線要塞を明け渡してしまい、その後対等な条件での小競り合いが続き膠着状態に陥る。

S261の高レベル司令官が続々と無人区へ転送し、即シールド展開という不穏な動きをみせる。)

 

戦況が急転したのは、制限時間残り30分を切ろうとしていた時だった。

両サーバ共、突破口を開く作戦を考えていたが、S262が10分後に突撃を開始するとの情報が流れ、S261のNo.1連盟ぬこぬこ帝国は即断、先にS262上方前線要塞を突撃、突破する。

S261最強を中心に配置し、両脇をTop10で固めた県庁蹂躙(波状攻撃)が開始された。

S262は突然の出来事に後れを取り混乱してしまうも、県庁防衛に戦力をそそぐ。

しかしながらS262主戦力の複数攻撃ラインを出す隙をつかれる。

一度動き出した戦況は変わらない様相をみせた。

S262は急きょ下方前線より特攻を行い突破口を開くが、先にS261によりS262の首都が陥落してしまう。わずか20分の出来事だった。

 

状況はどちらが勝ってもおかしくなかったが、S261の一強連盟の情報伝達力の強み、綿密な侵略作戦に軍配が上がったと思われる。まったくもって感服せざるを得ない。

 

2020/01/19

S249サーバー?との対戦 「敗退」 通算0勝2敗

+  S249戦 詳細

ただでも格上の相手との対戦なのに各種紛争が相次ぎサーバーを纏めること自体が困難に。(サーバー騒動各経緯等 を参照)

このような状態で当日を迎え当然のごとく指揮系統も戦力も欠け57分で敗北。

作戦骨子の前線要塞固守が開始早々 英語圏が守備の上が崩壊

結果先日から続く騒動もありあきらめムードが流れ英語圏が総崩れ

日本勢が立ち直そうにも「自粛」勢が多く人員不足になり結果サーバーレベルで崩壊となる

 

明らかに 戦闘以前の「格上兆戦での士気の低下」「内戦での士気の低下」「命令系統の混乱」の三拍子が揃ってしまい

戦える状態ではなかった

 

2020/02/02

S225サーバーとの対戦 「初勝利」 通算1勝2敗

+  S225戦 詳細

誰も書かないようなので「文才ある人書き換え希望」

通告されるのは「とにかくシールドを貼ってください」と「むやみに動くな」と言うよくわからない指示からのスタート

(実は1週間前から全体にはこのように指示されていた。細かい作戦は戦いたいと希望した人に対して個人チャットのみで行われるという秘密主義な方法で伝えられていた。それでも詳細は当日という厳戒態勢。)圧倒的不利な状況から知らされるUAMDからの独自作戦。(なお、作戦内容の子細はここに記載すると、いつも記載している漏洩人に作戦内容が漏れちゃうので記載しません。)

特定タイミングでの逆進撃指示発動。

ここからは全体チャットも使われながら乗る人はこの作戦に載れ!という形になりました。

やる事が明確化していたのが良い所でした。

もちろんブロッカーガンバレは引き続きです。

相手は右往左往。守るにもゲリラ作戦であちこちを守らねばならず、相手サーバーは亀ばかり。

 

@5分 @・・と必用防衛時間が流れ・・・最後は勝利。

初勝利となった!

 

2020/02/23

S252サーバーとの対戦 「勝利」 通算2勝2敗

+  S252戦 詳細

運営トラブルにより越境戦は予定日からさらに1週間後に持ち越され、前線要塞物資補給戦からの仕切り直しで開催された。

前線要塞物資補給戦は、S262が上方下方とも上回った。SvSへのモチベーションの高さがうかがえる。(これはS262の強みである)

 

開戦の火蓋が切って落とされた。

 

開戦早々、S252の前線要塞は取り戻されてしまうもののS252下方県庁エリア進撃に成功する。(これは過去の勝利経験による賜物であると推察する)

20分程度は隅の3県庁エリア奪い奪われの連続だっただろうか…。まったくもって強い強い。

新たな増援を迎える事により進撃が加速したが、同時期S252のサーバー侵攻も許してしまう…。

県庁の陣取り合戦と飛ばしあいの大混戦。

最終的に12:23頃、S262が先にS252の首都を先に奪うことで終戦を迎える。

越境戦リザルトにおいては、県庁の取得数ではS252に2倍近く差をあけられるという驚異的な結果になっていた。

 

S262は前回に続く上位サーバに対する勝利に皆沸き、酔いしれたが、あえて警鐘を鳴らしたい。今の現状では勝てなくなると…。

 

今回の勝利ポイントは、「幸運だった」この一言に尽きると私は思っている。

もちろんそれを呼び寄せたのは現S262のトッププレイヤー達の判断であるが、紙一重の差で勝ち得た事は首都占領プレイヤーと首都防衛にあたったプレイヤーなら気づいていることだろう。

 

(進撃側)

既に退路は断たれていた。そして少しずつ失っていく首都周辺占領エリア…。首都エリア周辺で飛ばされていく兵士たち…。首都進攻の判断が少しでも遅かったなら…。集結人数が少しでも少なかったなら…。

 

(首都防衛側)

S252最強による首都進攻は凄まじいものだった(まさかのノーダメだと…?)首都防衛陣は大全損…。もし首都進攻の判断が少しでも早かったなら…。

 

肝は「参戦人数」である。今回は相手より上回っていたことが勝利を導いた。SvSの直後、弱者へのPvPに終始満足しサーバー人口を減らすようではダメなのだ。

 

今はただ、撃破ポイントもなく守って散っていった多くの兵士達を称賛したい。

 

追記:

内幕だが、一部のプレイヤー間では262首都付近の敗退状況と252首都付近の勝利状況は常にモニタされ、その情報はリアルタイムでトッププレイヤーで構成されたチャットに流されていた。それぞれの役割を考えつつ首都の攻略時間を計測しつつバランスを取り、戦車の回復を図りながら交代で攻防に当たっていたのである。決してそれぞれの攻防が担当分けされていたわけではない。一枚板ではないのがこのサーバーの強みでもあるのだろう・・・。

 
 

2020/03/08

S266サーバー?との対戦 「勝利」 通算3勝2敗

 
+  S266戦 詳細

初の格下サーバーとの対決。英語圏勢は余裕ムードを最初からだしており油断しまくり。

日系は前252戦の自分たちとの闘いとなる可能性を鑑みて、厳戒態勢で臨む。

 

結果は完全なワンサイドゲーム。相手は252戦の自分たちではなく、249戦での自分たち状態。

あっさり首都を取得した後も、組織化されておらず、ばらばらな領地を進軍し続け焼野原を展開した。

 
 

サーバー騒動 各経緯等 Edit

第1回 最高司令官実装日騒動 Edit

1・最高司令官達成を日本側はこれまでの経験から「自粛」なり「手助け」で達成だけするつもりの連盟が多かった

ところが当日海外プレーヤーの常識である「ポイントランキングデー」となり

寝ているプレーヤーが焼き討ちに合う事案が発生

ワールドチャットのモニターと「海外サーバー」であると改めて認識する切っ掛けとなる

 

2・日曜日にログインしていなかった日系連盟の「WHO」盟主が月曜日に各連盟に報復を行う

ワールドチャットでの呼び出し プライベートメッセージ等に反応が無い状態が続く

結果各連盟連合での制裁となりWHOが崩壊

 

英語圏の方が多いのでワールドチャットの動向を見ましょう

第2回越境首都戦 越境チャット騒動 Edit

越境チャットにて相手側個人座標を貼る行為が発生し双方プレーヤーの発言が過激になる

結果 双方の協議が行われ 今回の越境チャットでの座標の書き込みを控える事の通告がされる

※基本日曜を楽しむ為の交流場です 過度の煽り行為は控えましょう

 

第2回越境首都戦 騒動 内戦ぼっ発 Edit

20年1月19日のSVS直前に

英語圏同盟の紛争が起こる

これにより大手同盟のサーバー引っ越し

呆れた日本勢の欠席宣言が相次ぐ

格上の相手とのカード開戦直前に戦力の大削減となる

ワールドチャット上での論戦は、越境戦中も続く

正直勝てたら奇跡レベルの越境首都戦となる

 

第3回越境首都戦 SVS直前に海外勢が突然開戦 Edit

(はじめにこのページを記載した人の目線を表面として編集しました。別の記者による裏面もあります。)

表面:

大手海外同盟 OGが日本側に通告なくなんと水曜の29日に移動を開始  の移動に際し時差による連絡が届かず揉め事となる。

目撃した日本勢の海外プレーヤーへの信頼が極端に低下

一部はSVSボイコット騒動を起こしていた

なおこの記入は木曜日であり現在進行中の事項である。(金曜日現在沈静化してます)

これにより戦う前からSVSの敗戦が確定的となった

 

裏面:

大手海外同盟 OGが日本側に通告なくなんと水曜の29日に移動を開始  の前に・・・

OGの動きをキャッチし、交渉を行っていた連盟がいくつかあった模様

時差がある為、議論が最後まで行かず、OGが移動を断行してしまった。OG側の視点ではSVS強化の為に子連盟を主連盟にくっ付ける必要があり、致し方が無い決断だったようだ

無論ONI組が迷惑を被る事になったのは事実だが、日本勢全員の信頼低下したか?と言われるとそうでもないと記者は考えている

しかもONI組は、一連の海外勢の動きを全くキャッチ出来ていなかった様子で上記表面で記載されているような大混乱が発生したようだ

なお、SVSの作戦は、この混乱を他所にして連盟毎の作戦となったようで、独自作戦を練っている日本勢が多く居て、SVS初勝利に繋がる。

サーバーの特徴 Edit

(元記載されていた文章が悪意に富んでいたというか過疎かさせる目的があるのか?とおもうような一方的な物言いであったため大幅加筆)

 

英語圏では「バトル」が少ないことによる欲求不満による小競り合いが発生している。

日本側では「意思の統一」が出来ていないことによる「バトルを望むグループ」と「平和な環境」を求めるグループが共存している。

中心的な盟主がそれぞれ連携してマッタリしている

 

日本サーバー出身は、日曜PVPを一般的に好まない傾向にある(好む連盟もある)

英語圏はPVPが無いゲームはあり得ない(といいながらPVP無しプレイヤーも居て日本連盟に居たりもする)

日本側に配慮する形で「飛ばさない」「資源タイルを焼かない」がルール化されているが従いたくないプレーヤーは隠れて揉め事を起こしている

 

個性に富んだ面白いサーバーと判断するか、統一感のないサーバーと判断するかはプレイヤーの好み次第というところである

(元記載されていた文章が悪意に富んでいたというか過疎かさせる目的があるのか?とおもうような一方的な物言いであったため大幅加筆)

なお2月2日のSVSでの勝利は、この個性によるものであると記者は考えている

更新上の注意 Edit

まず「保存」をしましょう。

 

段落1(H1)を編集にて作りその下に段落(H2)を作成してください。

 

段落2(H2)の中に段落1(H1)を作成すると「鉛筆機能」が使えない仕様のようです。

ご協力お願いします。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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