日本人サーバー情報/S372 のバックアップ(No.307)

聖人「私に任せろ！Ochiを抑えて見せよう！」

RAW勢「さすがだせ！やっちまえフレッドさん」

…
……
聖人「グハッ！すまない…ケンピーを抑えることが出来なかった…」

～～～

RAW勢「くせう！フレッドさんがやられちまった…。戦力最強が負けちまったら俺たちはどうすりゃいいんだ…」

りっくん「まだ私がいる！彼の遺志を引き継ごう」

RAW「ヒャッハー！あんたがいればOchiに一泡吹かせてやれるぜ！野郎どもバラをぶん投げろ！」

～～～

りっくん「アイツらは底知れない…。特にＡＫＡＲＩ…ヤツは何人いるんだ？？」

RAW勢「おい、どうしたんだよ！あんた何言ってんだ？！」

りっくん「私も何を言ってるのかわからなくなった…。私はもうダメだ…だが最後に一矢報いてやる。このサーバに帝王(Caesar)を召喚する…。あとはまか…せ…た…」

RAW勢「りっくーーーーん！」

～～～
Caesar「俺が来たぜ！ヒャッハー！俺のことはbigCって呼んでくれや！eternal landの談合はもう済ませたぜ！」

RAW勢「お、おぅ。よろしくな(なんだコイツ偉そうやな)」

C「eternal landの勝利は俺のおかげだから褒めたたえろや！」

RAW勢「お、おぅ。ありがとな。(うわぁめんどくせぇ)」

C「(おかしい…俺最強垢なのにチヤホヤされねぇ)このサーバーは死んでる！俺は他サーバに行くぜ！最後に暴れてやる( ՞ਊ ՞)ｳｪｰｲ」

RAW勢「お、おぅ。頑張れや」

↑イマココ

【RAWのテーマ曲】作詞：WANCO

RAW〜心の叫び〜
個々の戦力！ここ大事！
連携なんざ関係ねぇ！
弱いやつらのやることだ！
なのに勝てねぇわけわかんねぇ！
やつらに攻撃通じねぇ！
こうなりゃ口撃するしかねぇ！
this is war game！
this is war game！

最後に言うぜ！
このサーバーは死んでいる！
ᵞᵉᵃᑋᵎᵎᵎ(｢･ω･)｢

あっち「初代盟主」

Ochiの初代盟主。

6月15日に鯖内3番目のカンスト者となる。

＊同日海外組１名もカンストしたため単独ではない

11月17日に373時代から20期続いた元首及び盟主を引退し、ケンピー氏に引き継いだ。

本人曰く「連盟基盤は出来たので裏方に徹し、助言と戦力で貢献する」らしい。本音は、海外勢のアホさ加減に疲れと怒りでいつでも暴れる為に身軽になりたかったというのは言うまでもない！！

ケンピー「2代目盟主」

先行サーバ経験者の多いOchiの中で唯一の新規プレイヤーで初期からTOPをけん引。

5月21日サーバ統合に合わせて、初カンストプレイヤーとなり以後も最強の地位に君臨。

盟主と幹部陣数名は、統合前までサブ垢として交互に活動していたが、ケンピー氏の魔性の魅力で本アカ転向を宣言！

強烈なカリスマ性で連盟をけん引、個別対話もマメなため海外勢からの人望も高い。

2代目盟主就任に合わせて、元首も引き継ぐ形となり海外勢とのコミュニケーションも抜群の対応力を見せる。

Wanco「3代目盟主」＊現職

初代盟主の時から連盟での参謀役。軍職は常に参謀だった。（初代時代）

先行サーバ経験者としての知見をいかし、連盟運営のバランス調整役でもあり元首表彰の配布までも盟主に投げられたらしい。

また、悠久の地では総司令官として連盟を導く役割もこなす！！

2代目盟主の際も参謀的な立ち位置は継続され、海外勢からも認知されている。

そして、安定した鯖状態になった今、3代目盟主となり全体の調和を保つ役割が期待される！！

ぽむぽむぷりん

Ochiの特攻隊長兼マスコット。7月30日にカンスト達成。

首都戦・越境戦では大量の戦車を用意して大暴れして撃破ポイントを稼いでいる！！

優しい雰囲気だと思いきや、どんどん戦車をぶっこむ戦闘スタイルは敵にはしたくないタイプ。

Reto

373のきいろを見て、軽い気持ちで参加したがケンピー氏の魔性の魅力で本アカ転向。

スタートが遅かったにもかかわず怒涛の巻き返しで上位に食い込んでいる。

サーバ内初の「伝説職人」到達者。

8月6日カンスト達成。

性別も女性に変更したり、大元師に転職して三英雄になったりと戦況に合わせて臨機応変に変更するスタイルはお見事ｗ

コフチール

373時代の日本連盟から唯一の移籍組。

統合してからは、完全に稼働が高くなった。ケンピー氏の魔性の魅力に魅了されたメンバーでもあり、

気づくと基地スキンが増えたりとコツコツと強くなっているイメージ。

7月31日カンスト達成。

epitaph

完全不労を善とする堕落の極みに向かう者。労働せずに済むなら他の一切を犠牲にする。ここ1年やむを得ない理由により労働しているが、労働とは無価値であると心底感じるキングオブクズ。

嗜好の偏りが激しい。よく行くラーメン屋で5年くらい頼むラーメンが変わらない。年2回くらい違うの頼む程度。野菜を嫌い、嫌悪と憎悪を込めて草と呼ぶ。生草なんか食ってんなよ日本人がそんなもん消化吸収できるわけねーだろが座右の銘。また、基本的に18禁で触手でロリコン。たまに自分で｢あれ？もしかして俺ちょっと変態なん？｣と思うらしいが、今日も元気にセクハラに励む。
ゲームの話はどこ行ったのか。

ポンコッツの活躍を首を傾げながら見ていたが、ひょんな事から自分が欠番だったぽんみかんなのだと気付き苦悩の日々を送る。

NOWA

6/22Lv80到達。

【陸姫】在庫無視で戦車とか戦車とか戦車とかをぶつけまくる様は圧巻の一言で、船乗りを陸から泣かせる。

おっぱ…肉まん好きな陸王から毎日のように受けるセクハラ及びパワハラに耐えられなくなり元帥に復帰。久しぶりの3英雄はユニット減りすぎて使いにくいとは本人談。

2021.2.15「うーん、個人防衛のｐｔ伸びないな～」「防衛設定してる？」「しらんわ」
ぽんぱーぷる爆誕の瞬間である。project P～(小声)

2021.2月悠久明け。。救済メール（難民）の使い方を知らなく大量に持っていた。「これいっぱい持ってるけど使ったほうがよい？」と質問され激震が走った。。

Caorin

女神として崇拝される静かなる強プレイヤー。

7月3日、日本人4番目のレベル80到達。

「おはちょこイン」のコメと共にログインするだけでアイコンに後光が見えてしまう。女神様尊いよ女神様(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

鯖内最強の鯉党。試合結果がイベントに影響を及ぼすレベルの愛を感じる。

女神様のハートはソウルレッドプレミアムメタリックで今日も輝いている。

ゆう

元379の日本連盟の盟主。統合発表後にはOchiにサブ垢で加入し、統合後に本体がそのまま参画。今では、379時代の連盟メンバーもOchiに加入している。

Ochiに加入後は、メンバーに助言を求めメキメキと強くなり急成長を遂げる兵となった。

全職業にいつでも転職できる状態なため、現在は伝説職人のエースとして連盟バランスを調整している。

Akari

373時代に突如盟主から女性変更命令をうけて性転換することとなる。

以降は、戦乙女として戦場を縦横無尽に飛び回る。

また、サブ垢とサブ連盟の運用数は断トツで気づいたらOchiの連盟要塞周辺は、複数でのサブ連盟で囲われている。

移転しての基地襲撃を少しでも時間を稼がせるのが目的のようだ！！

ジル

【陸王】このままだと戦車と結婚しそうなほどの戦車愛を見せる。ゲーム内において戦車以外の事には微塵も興味がなく、なんなら海強化などすると即クレームの嵐となる。

以前うっかり代表を海外勢に奪われてしまったと記載していたが、そんな事実は無かった。戦隊ポンコッツを主導するぽんレッドとして、日夜ツッコまれている。

ここのところお仕事が忙しく、大事な時に参加できない等あまりツイていない。

gon1212

先行サーバでの知見をいかしOchiでは情報収集や助言と幅広くフォロー活動をしている。

この「S372」のwikiページの作成者・主な編集者でもある。

最近はリアルの忙しさもあり隠居中。

Ps（Ps1）

過去に外交官として活動し、何度か行き来していたプレイヤー。現在は隠居中のR4。
最近は静かに浮上していることが多い。
Я играл до конца, не заплатив.

rookie3

元SNO勢への指示、伝達、ネタ提供などを取りまとめる…つまり合併後もそんなに楽になってない不遇の人。自己主張をしないため、知らないうちにこっそりカンストしていた。しかも知らないうちに高級施設も建てていた。

なにやら静かすぎて一部プレイヤー間では重度の病、入院、よくない事に手を染めている等々の憶測が飛び交っている。そして冷たい。あれだけ熱を上げていたNOWAちゃんにとんでもない塩対応を見せている。もはやお塩様である。

あれ？よくない事…お塩様…あっ

トントン(㌧㌧）

ボス、イベント時間、交換期限などなど、なにかと忘れっぽいビビアミユーザーのために日夜お知らせを投下し(全チャ)、プレイヤーに感謝と困惑をもたらす。

あとは普通。普通な年に普通に産まれ、普通に育って普通の学校を卒業し現在に至る。普通に起きて普通の仕事して普通にビビやって普通に寝る普通のお嬢。
いわゆる普通に憧れる女の子である。普通に憧れるのがどういう事かはお察しください。

とはいえ普通にポンコッツのお色気担当、ぽんピンクとは彼女のことである。日々メンバーをいろんな意味で元気にしてくれるが、特別ではなく普通のプレイ。

れも

圧倒的脱力感を振りまきつつ、実はいろいろ真面目に検証とかしていたりする。

面倒見がよく、週イチレベルでダイヤを浪費したがるたらちゃんを見捨てず理由付きでアドバイスしてあげている。いつもあれだけ丁寧に教えるのは骨が折れるだろうなと思っていたら本当に骨折った。おお勇者れもよ、ほんとうにおってしまうとはなにごとか。

なお、第2回悠久の際にはうっかり断線してしまう。敵鯖からの反撃を警戒して要塞建造まで眠れないプレイを372に強制した彼は急遽ぽんブラックに任命された。ライバルのかっこいい色が仲間に！という戦隊モノのクール中間あたりの展開となった。

かめやま

超優等生。優等生すぎてリアルでどんなに成績を重ねても「かめ子だから当然」という扱いになりがちで、褒められることに飢えている。そのためディスコではたまにその欲望が爆発しており、見かけたら褒めてあげると喜ぶ。…のだが、高確率で陸王のドヤ画像を被せられる始末。がんばれかめ子。

ちなみに掘るプレイが好き。腐ではない、でも掘るのが好き。ステータスにはよく掘ってエンダーとか行くゲームが表示されている。

たまに見せるポンコツっぷりも優等生。ぽんグリーンに任命される。みんな「亀だからグリーンええやん」と思ってるが本人は不満な様子。

MONA

R1.10月引退。

元祖日本連盟が誇る優秀なスネーク。

本当にお世話になりましたし、お世話しました。

アカウントの削除はしておらず、有志が後を継いだ模様。慣れたら絡んでね！

しょん

火消しとなれば颯爽と現れ連チャを流してくれる敏腕消防士。腕は確かだが、ここのところ大事な時にいない。たぶんカープ戦なのだろう。

消防士としてだけではなくサーチャーとしても敏腕であった。どっかのeから始まる奴が1時間探して見つけられなかったプレイヤー基地を5分くらいであっさり見つける。eから始まる奴が無能という可能性もあるが…いま頷いた奴はちょっと来い。

赤ヘル軍団の絆もあり、女神さまの熱狂的な信者である。

たらお

たらお、Tarao、ぶりお、たらちゃん、チャラメガネ、タラコフスキー等々、372で最も多くの呼び名を持つプレイヤー。多すぎて適当に呼んでもどれかに引っ掛かって返事してくれるかもしれない。

第2回悠久の主役級であった名バイプレイヤー。今では見る影もなく、日々ダイヤをジャブる事しか考えないジャブ中と化している。

お察しの通りポンコッツメンバー。ぽんブルーその人である。毎月深海直前にダイヤ枯渇させるプレイングは戦慄のブルーの名にふさわしい。

雷

密かに、しかし確実にその存在感を示してきた通称雷様。越境、古代など、多人数コンテンツでは必ず暗躍している。古代越境時、中央に落とされる補給物資を獲得し「雷様ナイスー」を何度打ったかわからない。

ディスコではやかまし…会話好きなSNO勢とは対照的に静かである。が、しっかりROMってくれているのか大事な話をしている時は颯爽と現れる。ポンコツまみれのSNOの中では希少なマトモさんである。

・サーバー開設時期

以前の各サーバーに比べアクティブ数が圧倒的に増え、最初の県庁争奪戦もあちこちで戦闘が起こるにぎやかなものとなった。

各連盟が今まで経験したことのない、アクティブが多い中でのイベントの数々に戸惑う姿も見られるが、これからこのサーバーがどう発展していくか楽しみな様子である。

・第1回首都戦

統合後初めての首都戦となり、各連盟序盤から動きが激しかった。

12時30分よりOchiが一斉に首都に籠り、RAWの超級集結なども跳ね返しながら5分間防衛し勝利。

連携の強さと層の厚さを活かしてOchiの勝利となった。

・第1回越境戦（VS S295）

番号的には先行サーバー相手となるが、事前偵察の結果戦力的には拮抗していると判明。

越境戦開始と同時に上下より侵攻を開始し、最大の脅威とも言えた相手トッププレイヤーの戦力もうまく削りながら次々と県庁を奪取していく。

1時間足らずで決着はつき、首都占領判定で合併後初めての越境戦を勝利で飾った。

・第2回首都戦　

日曜の最強司令官任務で基地攻撃禁止を強く推奨している元首連盟に海外連盟が納得いかず反発。荒れたセカチャを見かねて、「首都戦勝った連盟がルールを決める実力主義だ」と元首が豪語して一旦収まり、全ての決着は首都戦でとなる。

前回と同様、12時30分過ぎよりOchiが首都に籠り始め、RAWの超級集結や他高レベル者の連撃を層の厚さとタイミング勝負で跳ね返し５分間防衛。Ochiの２連覇となった。

・第2回越境戦（VS S436）

越境ポイントこそ同じだが、鯖番号の差による戦力差によってかなり酷いマッチングとなってしまった。

戦力差が大きいということもあり、開始と同時に372軍が猛烈な勢いで相手県庁を制圧していく。

その勢いは衰えることなく1時間足らずで436県庁全面を塗りつぶし、首都占拠判定での勝利となった。

（撃破ptでは6倍近くの差で負けていた。）

・第3回首都戦　

RAWのカンスト者も増えてきて、今までの戦力的な有利は無くなりむしろ総戦力では不利な状況での首都戦となった。

今まで同様12時30分後よりOchiが首都に籠り始めたが、相手上位陣の連撃と度重なる超級集結により何度か散らされる。そんな中でもOchiの強みの連携と層の厚さを活かし、乱戦を5分間耐え抜きOchiの3連覇となった。

（RAWが首都を占拠した瞬間に多数のRAW連盟員が首都に入るなど、RAW内でも連携はかなり強まってきている様子。これからの首都戦はさらに厳しい戦いになることが予想される。）

・第3回越境戦

前回同様、アクティブ数でも戦力でも圧倒的に勝っている。マッチング基準が越境ptのみで戦力差が加味されないというマッチングの欠点が露呈していると言えるだろう。

その戦力差から、開幕から372軍が県庁を猛スピードで占領していき僅か50分足らずで全県庁塗りつぶし＆首都占領判定で勝利となった。

・第4回首都戦　

人気の星で上位を独占したRAWのカンスト4名が81と82兵器を量産して断トツの戦力1位状態となっており、ここまで3連覇しているOchiが戦力的にかなり不利な状況での首都戦となった。

いざ開催されるとRAWが本気で来ない。またOchiに助っ人参戦したSNOのメンバーの力も加わり、アクティブ数が異常に多かったOchiの完全制覇となった。

・第4回越境戦　

今回も越境ポイントの関係からか後発サーバのS434と対戦となる。ビビアミからは入ることのできない海外サーバ扱いの相手と対戦となった。

やはり鯖番号差により戦力差が圧倒的で、こちらが開始と同時に猛烈なスピードで県庁を占領していく。

開始後1時間経たずに相手の全県庁制圧・首都占拠判定で勝利となった。

・第5回首都戦　

とうとうRAWの総戦力値が1ffを突破し、連覇中のOchiに倍以上の差をつけている状況での首都戦となった。だが始まると、最大の脅威であったRAW最強プレイヤーが前回同様不参加だったため早い段階でOchiが勝負に仕掛け勝利。本サーバー5連覇となった。

・第5回越境戦　（VS S431）

今回も後発鯖との対戦となる。鯖番号差により、やはり戦力差が圧倒的で蹂躙戦となり1時間足らずでの決着となった。

・第6回首都戦　

もはやRAW（TRPを吸収）VS Ochi(SNO含む有志）の一騎打ちの構図となっている。

前回・前々回と欠席したRAW最強プレイヤーが今回は参加してきたため、久々のガチ勝負ということになった。

物量ではOchiはRAWに勝てないため、無駄な消耗を避けるために12:30頃から首都に籠り勝負に出ることとなった。相手上位陣の連打で一度は散らされるものの、再度の首都への一斉集結で5分間守り切り勝利。

Ochiの本サーバー6連覇となった。

・第6回越境戦（VS S376）

今までは後発サーバー相手の蹂躙戦が続いていたが、とうとう番号が近いサーバーとの対戦となった。

そこまで大きな戦力差は無いため初動は様子見だったが、開戦から少し経ったら侵攻を開始する。

今までのような凄いスピードでの県庁制圧とはいかなかったが、着々と侵攻を進めていき12時少し過ぎに首都占拠判定での勝利となった。

・第7回首都戦

ついにRAWトッププレイヤーが3英雄になってしまい、今までにない圧倒的不利の中での試合となった。

やはり相手3英雄の硬さ・攻撃力への対策は一筋縄ではいかず、Ochiの武器であるアクティブの量と連携、タイミング計算で勝負することとなった。

1230よりOchiが一斉に行動開始、お互いが大乱戦の中残り1分程まで籠るも散らされる展開を繰り返す。

このままでは決めきれないと判断し1259に首都を取らせ1300より総攻撃を仕掛けることに。

進軍線が入り乱れる中、13:00:02にOchi盟主の気合の一撃で勝利をつかみ取った。

弱体施設が首都に効かないなどという誤算もあった戦力不利の状況で、連携の強さと緻密なタイミング計算によって掴み取った素晴らしい勝利であった。

・第7回越境戦(VS S343)

先行サーバーとの対決となったが、事前偵察の結果戦力的には拮抗していることが分かり、弱体化施設に注意しながら侵攻することとなった。

こちら側の3英雄、Ochiを中心とした主力メンバーで上部より侵攻開始、抵抗にあいながらも着々と侵攻を進めていき12:07（終戦メールより）に首都占拠判定で勝利となった。

・第8回首都戦

ついにOchiにも3英雄到達者が出て、RAWとOchi双方が3英雄を有する中での戦いとなった。

激戦になるかと思われたが、いざ始まってみると相手3英雄ら主力組がほぼ全員不参加であり、かなり余裕のある勝利となった。

・第8回越境戦（VS S369）

Ochiが統合前のS373時代に一度対戦したことのあるサーバーとの対戦となった。（その際は完敗した）

事前偵察の結果、3英雄を有するこちらが戦力的には有利と判明。開戦からすぐに侵攻することとなった。だが始まってみると、相手の連携の取れた基地狙撃などにより思うように侵攻できずにいた。

それでもこちらの戦力有利により、ペースは遅いながらも着々と侵攻を進め12:41（終戦メールより）

に首都占拠判定で勝利となった。

今まで戦ってきた相手の中で、最も統率・連携がとれていて「強い」サーバーとの対戦だった。

・第9回首都戦

前回の首都戦から時間がたち、RAWとOchi双方が複数の3英雄を有する中での戦いとなった。

いつも通りOchiが1230より一気に首都に入り、敵3英雄を含む超級や連撃を跳ね返し5分間ストレートで防衛し勝利。本サーバー首都戦9連覇となった。

・第9回越境戦(VS S366)

2戦連続で、統合前にOchiが戦ったことのある相手との対戦となった。

今までのように圧倒的な戦力差があるわけではないため、事前に様々な作戦を立て、本番でもディスコードなどの外部チャットも使いながら連携を強化して戦いに臨むこととなった。

開戦直後に上方より侵攻し県庁を奪取するも、相手の基地攻撃や県庁への頻繁な反撃、372側へのゲリラ攻撃への警戒などもありそこからの侵攻は遅々として進まなかった。

結果は県庁占領数判定で372の勝利となったが、これまでになく厳しい戦いとなった。

・第10回首都戦

前回の首都戦から相手の主戦力が変わっており、どんな展開になるか読めないでの首都戦となった。

始まってみるとその相手の主戦力が不参加、舐めプの連続で開始から1時間足らずで終了。

おそらく本サーバー最短の首都戦決着となり、OchiのS372首都戦10連覇となった。

・第10回越境戦（VS S386）

後発サーバーではあるが越境ptは372より高いサーバーとの対戦となった。アクティブ数も戦力も拮抗しているとみられ、どのような戦いになるか注目である。372初の悠久の地と重なったが、まだ前哨戦の段階だったため越境戦に主力を回すことができた。

開始後すぐに上方より越境、相手前線の施設や部隊を散らし防御を打ち崩す。そこからの県庁奪取は時間がかかったが、最初の県庁を取ってからは反撃に遭いながらもゆっくりと侵攻を進めていき最終的には占領地区判定での勝利となった。

・第1回　悠久の地

10/1/PM10時より開始となる、372初の大型越境戦「悠久の地」。

(対戦相手)361.362.366.372.374.382.383.414

以前から各自で悠久の地について情報収集をしていたが、まったく予告の無い唐突な開催だったが最低限の情報は持っている中での開始となった。

【結果だけ抜粋】

＊遠征前夜は、サーバ順位1位。

＊本戦は、RAWとOchiの2連盟が悠久の城到達。

＊最終ステージに残ったのは4サーバ。

そこで372元首から4サーバでの撫子報酬分配案を打診。

3サーバはすぐに合意してくれたため、最終ステージの配置取り中に停戦となる。

その後は協力し合いながら無事に4サーバ報酬獲得（372は悠久の城初回占拠）

停戦によって大きな戦争が発生しなかった為、各サーバでの個人報酬やその他目的で残り数日を悠久の地でプレイし、揉め事なく終了。

【その他最終結果】

＊最終サーバ順位2位

＊連盟順位：RAW3位・Ochi6位

＊個人順位：30位以内14名（内Ochi11人）

・第11回首都戦

悠久の地の期間に開催。

ちょうど停戦となった時期と重なり動こうと思えば普通に開催できたが、

RAWの盟主より「悠久の地期間は元首を変えない」という事実上の不参加宣言があった為、

Ochiの盟主1人が首都で待機しながら占拠する形となりOchiの11連覇が達成された。

元首表彰は、悠久の地での貢献度によって配布された。

・第11回越境戦（VS S278）

とうとう200番代のサーバとの対戦。

上方戦場からの総攻撃に三英雄の人数差で一気に押し切られる。

陸・海・空とバランスよく攻めてくる278に太刀打ちができず、首都を即座に占拠され越境戦完全敗北となる。

・第12回首都戦

OchiとRAWの一騎打ちでの開戦。（11時開始）

三英雄の人数は、RAWが多いため5分キープを狙わずラストの狙撃に絞った作戦。（戦力温存）

ラスト12時56分よりRAWが一斉に首都に籠り始めるが、超級での戦力削りを行った上で13時00分19秒にOchi盟主の最終攻撃により首都奪還。

予定通りの展開となり、Ochiの首都戦12連覇となる。

RAWはさすがに負け続けているためモチベーションが下がっているようだ。。

・第12回越境戦（VS S386）

2回目の対戦となる。

今回も両サーバ三英雄参加者が少ない中での開戦。

前半は、越境せず双方待ちかまえている状態だったが、先に痺れを切らしたのか386の海外勢が越境を開始したところでようやく戦闘が激しくなる。

372側としては、基地狙撃で有利な展開となり撃破ポイント差も開いたので強引な越境は禁止としそのまま逃げ切っての撃破ポイント差の勝利となる。

・第13回首都戦

ラストの13時までもつれる展開。12時55分から全員動き無しの膠着状態の中、首都回りで待機しているところOchi参謀がソロで首都にダイブ。いつの間にか終わったという印象。

Ochi内でもポカーンという状態であった面白い決着となった。

今回も負けたRAWは癇癪をおこし、ルール違反の基地焼きやタイル攻撃を開始し始める。

・第13回越境戦（VS S382）

越境ポイントリセット後の初戦。

緊急の開催時間の変更(月曜2時開始）で日本人不利な状況での戦いとなる。この週は1人の海外三英雄の暴走で元首が怒り、サーバ内で不協和音が生まれている状態でもあった。

結果は、撃破ポイント差での敗北。← 海外勢の無謀な突っ込みにあきれる結果となる。

・第14回首都戦

越境期間から引き続き、RAW出身の三英雄からの理不尽な攻撃を受けるOchi。

OchiメンバーはRAWへ報復（関係者へ攻撃）。RAWは、「うちは悪いことしてない」と不満を言い始め鯖内は大混乱の状態になっていた。

更に元首の越境不参加での敗北が海外勢の不満を助長していたのもあり、元首が全ての責任を取る形で元首引退と暴走三英雄を個別対応で手なずけ強引に和平となる。

最終的に首都戦は、三英雄数がOchiの方が多くなったことでRAWが参加拒否。

そのため、Ochiで模擬戦をしながらのそのまま首都制圧。

・第15回首都戦

越境戦が無くなり、首都戦となる。RAWのTOP勢は不貞腐れている状況は変わらず、末端層からは日時の言い訳が多いため、普段の日曜11時からではなく土曜21時に変更。

結果は、Ochiの模擬戦で終わり。日時変更しても意味のない結果となる。

・第14回越境戦（VS S383）

悠久でも交流があったS383との初対戦。南方戦地は土曜23時開催となる。

開始1時間半は、両陣営での睨み合いと侵入者の狙撃が繰り返される。

ラスト30分で撃破ポイント不利な状態になったため、Ochiが一斉に越境開始。

最終的には県庁保有数での勝利となる。

・第16回首都戦

海外連盟戦闘拒否のため、Ochiの戦闘訓練イベントとなる。

もはや、首都戦はただの遊びになった。

・第15回越境戦（VS S374）

初対戦となるが、悠久や軍事演習で見る限り戦力は374の方が上と予想を立てた上で当日の参加率で戦況は変化すると見込む。

開始1時間半は両軍防衛体制が続き、各サーバのポイントプレゼンター（単騎越境者）狙撃合戦となる。

予想通り、プレゼンターは372の方が多く撃破ポイント差で敗北が濃厚となる。

ラスト10分で県庁奪取に向かうも参加人数が少なく奪えず、撃破ポイント差での完敗という結果になった。

越境戦日時変更から海外勢の強者は不参加、ポイントプレゼンター増殖、更に日本人も寝落ちが多数で機能しない状況が続く。

・第17回首都戦

もはや紅白戦で、単独で報酬狙いの海外勢を見かける程度。

首都戦についての更新は、ただの消化イベントとなったため一旦停止します。

・第2回悠久の地

【期間】：1月28日12時～2月11日12時まで

【組合せ相手】：323・341・348・362・366・369・372・374

【開催前の372情報】：372サーバ内で議論を幾度も重ね「RAW・Ochi・Wild」の間で限定統合が決まる。連盟のベースは、元首連盟のOchiとし連盟名を「372AllStars」と変更。

【遠征前夜】　：サーバ順位4位（やはりアクティブ数は前回悠久より減っている）

【本戦】　　　：悠久の城初回占拠（第1回に続き2連覇）

【連盟順位】　：5位「372AllStars」

【サーバ順位】：5位

【基地スキン】：獲得人数7名（RAW2名・Ochi5名）＊ハイペリオンとのダブル所有者Ochi4名

・第2回悠久後の372まとめ
第2回悠久では、鯖としての目的は達成されたがRAWとKAPsの関係は最悪な状態になり、KAPsの容赦ないイベント独占が悠久後も行われた。（全ては、垢購入して372に参加した1名の海外勢が原因である。）
そして、自力ではKAPsには勝てないためRAW主力メンバー全て（約15名）逃げるようにサーバ移転、残されたのは課金力のない海外勢だけとなり何も出来ない状況になる。
過疎化が加速する中、数名の有志達がKAPsからRAWに移籍を開始。
2強連盟のバランスを保つのと海外勢の戦力向上の助言を目的として、活気を取り戻す形となる。
全体のアクティブ数は減少したが、今までの日本人と海外勢のイザコザは無くなり、安定したサーバ状態となっている。
＊実際は、旧Ochi対旧SNOの日本人最終バトルが繰り広げられている。