今日のアプデ/日々/20210308/「遺跡」実装決定!(予定) の変更点

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-連盟対抗で世界マップの24箇所に出現する「遺跡」を占領する新しい遊び方です。
遺跡の効果や特徴はそれぞれ異なります。

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-要塞機能が停止します。(県庁要塞が廃止)
これに伴い補給争奪戦も一時停止します。
補給争奪戦再開後、獲得した資源を遺跡で使用することができます。(補給物資に専用アイテム追加の可能性?)
回収場所が遺跡になる場合、補給争奪に参加できる連盟がかなり少なくなるため、再開までに何らかの処置がなければ非難囂々となりそう。

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-新施設「データセンター」が登場し、基地内に建造することができます。
データセンターでは各地にある遺跡の効果や争奪までの時間、今どこが占拠しているかなどがレベルごとの一覧で確認できる。
データセンターは2*2の施設で、&color(#ff0000){一度設置すると回収はできない};。
現在、装飾品の「Xmas’ツリー」がデータセンターの機能を有していることが分かっているほか、&color(#00ccff){%%%世界マップのエリア情報からデータセンター画面に遷移する%%%};ことが可能なため、建造物としてのデータセンターは''&color(#ff0000){建てる必要がない};''。

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-遺跡にはレベルがあり、各連盟の占領可能遺跡数の上限は遺跡レベルによって異なります。
Lv1が金貨、全軍生命、採集、全軍攻撃、NPC速度、NPC攻撃で各種2箇所(12箇所)
Lv2がアイテム、ユニット、任務、秘宝で各種2箇所(8箇所)
Lv3が資源、番人で各種2箇所(4箇所)

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-連盟科学の「領土開拓」を「連盟特典」に変更します。
毎日午前9時に連盟ギフトに特典が届く。内容はバトルハンマー討伐報酬などと同等?

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-サイロは首都付近に移動します。
これにより首都周辺にはサイロを範囲に含んだ広大な移転不可エリアが発生。
首都争奪戦、およびサイロ戦での横付け進軍が難しくなった。
これにより首都周辺にはサイロを範囲に含んだ広大な&color(#ff0000){危険遅滞};が発生。
エリア内に移転は可能だが、エリア内でバリアを張ることはできず、戦闘敗北によりランダム移転させられる模様。
しかしこれで「戦場がマップ中央に集中する」形となったため、外周に避けている弱小連盟などが戦禍に見舞われる心配が少し減った。

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-資源地に採集上限を設定します。
資源地には首都からの距離に応じたエリア区分でLv1~Lv5までのレベルが割り振られ、&color(#ff0000){ひとつの資源地から採れる資源量};に上限がかかるようになった。
Lv1では400k、Lv2では800k、Lv3では1.2M、Lv4では2.5M、Lv5では6.3Mとなる。
金鉱で採取できる量はプレイヤーレベルに依存して増大するため、ここでの表記は省略する、各自チェックされたし。
メカニックの採取施設は&color(#0000ff){これまで通りの性能を発揮};していて、8時間きっちりと稼動してくれる。建造した資源地のレベルに関わらず一定の採取量となるため、Lv5などに建てても恩恵は薄い。

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-首都周辺に強化/弱体化施設を建造できなくなります。
前述の通り不可侵領域が広がったため、施設建造も行えなくなった。資源地はエリア内にも発生するため、採取施設は建造することができる。

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※各コンテンツ名は仮称です。内容は実装時変更される場合があります。
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3月10日より順次実装予定です。どうぞお楽しみに!