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総計:&counter(total);、今日:&counter(today);、昨日:&counter(yesterday);
記載内容が
・古すぎる内容が多い。何年前のものだ。
・事実と異なる内容が多い。そもそも主観が過ぎる。情弱はどっちだ。
・余計な内容が多い。記載内容は極力簡潔にし、当人たちの許諾を得ていない内容は記載すべきではない。
*概要 [#c3d3f780]
**越境ランク [#laaee78d]
&dataref(越境戦ランク表,S73,A,1,1);位(ポイント:&dataref(越境戦ランク表,S73,B,1,1);)
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**連盟の紹介 [#p07db82e]
***1位:【@BC】BlackCat(93+99+102) [#n0fea5e5]
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***2位:【DiY】だから言ったろやめとけって(93+99+102) [#b66f6aca]
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***3位:【t3t】TTT3(73+109) [#f47fafbf]
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***4位:【Qpo.】Zendalion(93+99+102) [#l15567e5]
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***5位:【Ance】外郭連合(73+109) [#p94ca8f2]
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***6位:【bb22】アークエネミー2(93+99+102) [#sb3746de]
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***7位:【JIP】Hyg・JIP連合(73+109) [#na60af9c]
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***8位:【ko4】パラダイス(93+99+102) [#h974b9c5]
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***9位:【3&5】vermiliom(93+99+102) [#p3466360]
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***10位:【Lev】Leviathan [#ud35bf44]
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*各サーバーの歴史 [#t757d7f1]
**S73 [#n9419aee]
首都戦実装時は日中の比率が割合近かったが、中華側に先行者が多く圧倒的な差でQaqとFzaの連合軍が元首を取っていた。
デバフを日本側トッププレイヤーに割り振られたことから日本側も連合を組み日中決戦の様相が始まる。
圧倒的戦力を誇る中華連合に対し日本側はJIPに集結、1/3以下の戦力値で抵抗し奇跡的な勝利をしばしば収めるようになる。
また、この頃には平日も襲撃しあう状況にあり、越境戦前日や日付変更直後に主要プレイヤーを襲撃する事前焼きが行われた。
その後、中華連盟Fzaが分裂しQaq傘下となり主要プレイヤーはQaqに吸収され最大連盟となった。
日本連盟はJIPが台頭して首都戦の時のみ各連盟から応援を受けて決戦に臨む態勢を維持。
JIP所属のトッププレイヤーミラージュは平日の昼に事前焼きを受けて激怒しQaqの主力に対し報復攻撃を実行する。
この報復でQaq主力は壊滅的ダメージを受けて首都戦に敗退し以後の事前焼きは行われなくなった。
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**S109 [#z5fcdabc]
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**S73+S109合併時代 [#v6736f6d]
S73の悪い風評を受けて委縮していたS109勢はJIPに集結しての首都戦を受け入れて日中決戦が行われた。
日本戦力が統合によって大幅に増えていき圧倒的不利となったQaqが首都攻撃を放棄。
コレを見たJIP盟主代行の中村主水は日本側の連合を解消する提案をして日中決戦形式の首都争奪戦は終わりを迎えた。
その後は基本をバトルロイヤル形式に置き換えてはいるが連盟間での協力は禁止されていなかった。
連盟統合を果たしたQpoが戦力値では2位であるが連続して首都を制圧するなどテクニックと質は高く首都戦では最有力となった。
レベル制限や時間制限はない、基地攻撃は戦術の一つというスタンスで気を抜くとトッププレイヤーも超級集結を受ける。
また元首連盟が越境戦の指揮を執る事になっていた。
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**S93 [#vea60f17]
VFAとJOKがサーバー開設当初から存在し、二強体制を築いていた。上位連盟のほとんどが対人戦に何らかの縛りを設定していたため、連盟に所属している限りにおいてはおおむね平和であった。
しかし、野良的傾向の強いDiv盟主がVFAに無差別焼き討ちをする事件が発生、報復戦争が行われた。
合併直前には、サバ内最大戦力のプレーヤーが突如音信不通となり、先の報復戦争で動揺して崩壊しかけていたVFAに戦力に影響を及ぼすことになった。自主企画「きのたけ戦争」が開催された。
サーバー合併後に、戦力ランキング第三位連盟の@ESが、s102のBlackCatに合流した。両サーバーで同一人物が盟主をしていた関係のようである。
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**S99 [#x24de962]
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**S102 [#h864a9fe]
2019年5月にサーバー開設、早い段階から@BCが頭角を現し、サーバー統合まで一強独走状態を継続。
MruがS-K連盟員から偵察を受けた事を理由にS-K連盟を全員焼き討ち、連盟領地から全ての基地を焼き飛ばす[Mru・S-K抗争]が勃発。世界チャットで騒動になり、その場で和平と不可侵を結び一応の決着を見るが、これを機にS-Kは凋落し、その連盟員の殆どは@BCに移籍(その後完全解体され、跡地は@BCのサブ連盟の1つとなった)。この事件によりMruに復讐を誓った一人のプレイヤーが、その後凄まじい成長を遂げ、遂にはMruに対し単独で報復を遂げる。
その後もMruは攻撃を受ける度に複数の連盟に対して大規模な報復攻撃を行い、次第にその規模を拡大していく。@BCもMoF等連盟丸ごとの移籍受け入れ等を行い、独走を維持。以降、この2連盟が大勢を占めていく。
また、@BC、Mru、@LA、@BB等上位且つ武闘派の連盟が西に、I34やG=F等の武闘派が北西周辺に偏在していた為、首都を挟んで東西でその情勢は大きく異なっていた。
争奪要塞に関しては、要塞そのものは守るべき対象でなく、和平時間に限り採取部隊を守ってもらうもの、という認識が概ね共通しており、争奪時間中に駐留すると襲われる為、無人になる所が殆どであった。S73との統合前には、争奪要塞を保持する連盟は21あったが、その中でS102出身連盟は10と半数近くを占めていた。
6月に初の首都争奪戦が実装され、@BCの大勝に終わる。その翌週開催の首都争奪戦も@BCが2連覇し、それからすぐにサーバー統合の案内が通知され、S93+S99+S102合併時代に至る。
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**&color(#ff6600,#ffffff){S93+S99+S102合併時代}; [#d1c0f025]
&size(14){&size(16){KTの盟主が連合軍を率いた為、@BCは首都戦でなかなか勝てない状況が続いたが、5週目にして遂に@BCが首都戦に勝利。};};
&size(14){&size(16){その後、@BCに対抗する為、JOK・KT・VFA・F6Fが合併しBSAGを発足、以降BSAGが@BCを追いかける情勢のままサーバー統合に至る。};};
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**(S73+S109)+(S93+S99+S102)合併後 [#hb864b5a]
過去に合併を経験した古参サーバー同士の合併であったためか、また93側にも中華勢が若干名いたのもあって、ONYの挑発的発言以外、大きな混乱はなかった。ただしS73+S109側では連盟同士の合併が相次いだ。
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**コメント [#v10e0158]
#pcomment(noname,reply)
#include(注意/コメント欄注意書き,notitle)
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