国際紛争/フィルター施設について のバックアップ(No.2)

NHKがフィルター施設があると問題視しています。
ttps://www.youtube.com/watch?v=ySW9fKAUeOQ

 

これについてはあるという風に考えていいと思います。
これの主な目的はウクライナ軍が住民に変装してアゾフスタリから逃げるのを防止するというのがあると思われます。
実際問題すでにアゾフスタリのウクライナ軍は住民に変装してロシアの検問を２０以上突破したという情報があったと思います。

 

またアゾフスタリから国連先導でザポリージャに逃れた人の話では４つの選択肢があり、
その土地にとどまる、ウクライナ軍側に行く、ドネツク（ウクライナのロシア占領下）の地域に行く、ロシアに行くがあったと言われています。
ttps://youtu.be/-VS4-ISI0K4
（マリウポリからザポリージャまでの3日間。 人々がアゾフスタリからどのように避難したか| フロマドスケ）
フロマドスケはウクライナの報道機関です。強いプロパガンダ要素は感じませんでしたが、
女性のインタビューで一部字幕がストップしているところがありました。
男性はアゾフがとどまるように強制したかの質問に対して強制ではなかったと言っています。
状況の差があり、先に出てきてアゾフが戻るように銃を持って脅してきたと言っている人たちは
ロシアの設置した停戦状態に出てきた人でした。アゾフ（ウクライナ軍）の情報に疑問を持ち出てきた人と
国連が仲介してゼレンスキー大統領の指示でアゾフバタリアン（ウクライナ軍）から住民を避難させた状態との差があると思います。

 

ここまでは正常であると思います。プロパガンダ的にはそのあと虐殺している的に使われるのでしょうが、実際はそうではないことがわかっています。

 

問題があるとすればロシア側に行った時何か不自由がある的な報道です。
ウクライナ軍のスナイパーオレーナ・ビロゼルスカのサイトでは確かに選択肢によって身分証明書が取られるという情報を発しています。
これはスナイパーのサイトでも不正に取り上げているとは書かれていません。
パスポートがあるならばパスポートを使ったほうがいいと思われます。

 

外国に行くときにパスポートなしの難民として登録した場合、身分証明書が取られるのは国際的に一般的な処置のようです。
またロシア国民になると制裁のせいで出国がしにくいことから身動きが取れなくなるという話です。
そのウクライナのスナイパーのサイトではウクライナの身分のまま移動し出国したほうがどこの国へも行けると勧めています。
つまり選択肢１だと思われます。

 
+  念のため内容グーグル翻訳と翻訳できない部分の補足的翻訳

ロシアを通じて戦闘地帯から選ばれる民間人のための情報

 

2013年4月20日午後1時50分に投稿
一時的に占領された領土に身を置き、ウクライナ側から切り離され、いわゆる「LDNR（ルガンスクドネツクの共和国）」とロシアを強制的または強制的に避難せざるを得ない同胞にとっての重要な情報。

 

これは私の友人があなたに言うことです、彼はマリウポリからホールとロシアを経由してヨーロッパに行くのに十分幸運でした。

 

そのような人々は、以下を含む多くの屈辱と徹底的なチェックに直面するでしょう電話の連絡先やソーシャルネットワークのため、このパスは、占領者に親ウクライナの見解を持っている人として知られている可能性がある人や、 "疑わしい"、
占有者、接続の観点から。もしも "露出"、（ウクライナ軍との関係やネオナチな部分が明らかにある）
ドネツクに連れて行かれます拷問室。

 

他のすべての人にとって-最も重要なこと：

 

いかなる状況においても、あなたが難民であることを占領者に認めてはなりません。難民キャンプに入ることを避け、特にロシア人からの「matdopomoha（何かの支援）」を受け入れないでください。無知でそれを行うと、ウクライナのパスポートが没収され、ロシアのパスポートが発行され、「ロシアのモスクワ向こう」のどこかに強制的に送られ、そこから出ることはできません。

 

親戚や友人に行くと言う必要があり、助けは必要ありません。あなたは難民ではなく、まるでゲストのようです。このようにして、ウクライナのパスポートと比較的自由な移動を維持し、安全な場所に向けてロシアを離れることができるようになります。

 

これはまだ当てはまります。これが明日になるというのは事実ではないので、私は、戦争地帯にいる民間人に、ウクライナの西またはそれ以降の避難を先延ばしにしないように忠告します。

過去の日本軍はアメリカに捕まったらレイプされ虐殺されると国民に伝えていたのでばんざい自決が多かったですが、
このウクライナの方の情報はそこまで強く情報を偏らせていませんでした。
拷問室があるかないか疑わしいことロシアで恐ろしいことが起きているような示唆と西側に行くように言っている程度でした。

 

過去のアメリカの場合もですが今回のロシアの場合もそこまでひどくはないでしょう。
このサイトはロシアの報道が２０１４年以降スナイパーとしてドンバスの人を苦しめたオレーナ・ゼロビルスカを討ち取った報道をしたときに調べました。大きな偏向を以って記事が書かれているとは思いませんでしたが
出典は編集モードで見れるようにしておきました。