日本人サーバー情報/S201 のバックアップ(No.193)


 

個人の持つ情報だけでは限りがあります。なので、連盟員や有識者方々、気が向いたら随時加筆・修正お願いします。

既に連盟名が記載されている連盟は、その右上にある✏️から直接編集出来ます。

連盟名が記載されていない場合は、お手数ですが上か左にある「編集」から新たに追加をお願いします。

いくつか項目を加えました。連盟以外の欄も気軽に加筆・修正お願いします。

 
 

概要 Edit

越境ランク:45位(ポイント:1032)
戦争ゲームだと思えないぐらいの平和なサーバー
大半がイベント以外の戦争行為を禁止しており、中堅以上の連盟にいれば日曜でもシールドは不要。ただし、越境の時は油断してると連盟ごと焼かれる場合があるので油断してはいけない。
連盟へ遊びに移籍する者が多く、連盟マシン召喚時は集結して戦ったりと連盟間の垣根が無いのが特徴。
世界チャットでは和気あいあいとした雰囲気の雑談から真面目な人生相談、適度な下ネタまで様々は話が飛び交う。
ただし、とある事情によりスタンプ大嫌いな人が多いため、チャットでのスタンプ乱用には気を付けよう。
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多くの宗教が存在し、ペロペロ教が定番とされるが、近年は新興宗教の台頭も見られる。
最近は首都戦にローカルルールを導入し中堅プレイヤーの活躍、そしてサーバー全体の戦力底上げの場を設定し活性化に力を入れている。
ご新規さん大歓迎!

連盟の紹介 Edit

2020/2/15時点での上位10連盟

上位ランカーの連盟間の行き来が多いため順位の変動がある。

 

エヴァーガーデン[Grdn] Edit

 大手の連盟の1つ。初期に設立された。

当初は盟主の戦力が頭5つ分は抜き出ており、初回の首都戦は圧勝。その事からか、2回目では盟主が不参加ながらも勝利。

以後は、一時的に連盟上位メンバーが他連盟へと移って戦う事が多い。その後も連勝を重ねるが、6回目の首都戦では初の敗北を喫する。

上位陣の多くが所属しており、バトハンも活発。最近は仕様変更により少し緩和されたが、日々参加枠を巡って椅子取りゲームが行われている。

世界チャットには多くのメンバーが出没。後述する、とある宗教の信者も多い。

連盟チャットでは、主に雑談が多くを占める。極々稀々に真面目な会話も交わされている、気がする。

 

なんちゃらとぽんぽん[Pons] Edit

 S201アイドル的存在のプレイヤーが立ち上げた連盟。名前の響きが良くて可愛い。諸事情により盟主が変わった。

現在の連盟戦力一位、を支える超高戦力プレイヤー1名が在籍している。

世界チャットで発言するメンバーが多い。

連盟チャットでもノリが良く交流がさかんで、常にログが流れていく。

 

初心者の館[MOD*] Edit

 サーバー当初に最大手だった連盟の人間が、上位メンバー達を引き連れて新たに立ち上げた。

名前がコロコロ変わっていたので、略称である「MOD」とサーバー内では呼ばれている。

当初の盟主が色々(後述の連盟にちょっかいをかけるなど色々)仕出かしたそうで、メンバーの脱退が相次いだが、今では上手く立ち直り上位連盟として名を馳せている。

連盟からの移籍者も増え、着実に力を付けていった。6回目の首都戦では初の勝利を納める。

盟主は世界チャットでは殆ど顔を出さず、そこへ現れた際には連盟員からの驚きの声が多く挙がっていた。

観光地の廃村オーク村、トマト村があるのもここである。

また、世界チャットによく顔を出すメンバーが多く、話す話題のせいか変態が多いというイメージがあるが、

MOD変態三銃士だとか四銃士の話題になると自分以外の人間を推薦する程、謙虚な人間が多い。

実際には大半の連盟員は健全で平和な連盟である。

変態と呼ばれる事が多いが越境戦などの研究も盛んに行われていて

知識・戦力どちらにおいても越境戦前線の一角を担っている頼れる存在である。

 

ライオット[raio]   Edit

 サーバー開設当初からある連盟。当時は世界チャットでの勧誘が盛んであったが、その事が不幸を呼んで盟主交代。同時に大手連盟との敵対関係は解消された模様。

 以前は武闘派として名をはせ、周辺の連盟としのぎを削りながら領地を広げのし上がってきた。所持領地数はガーデンに次いで2位。補給戦の際、この広大な領地を通ろうとすると、高確率で通行税(物資)を徴収(狙撃)される。

 上位連盟としては珍しく本拠地をレベル1県庁付近に置いていたが、あまりにも不便だとの声が上がりより首都に近い現在の位置に移転日々、ボスが近い幸せをかみしめている。

普段は緩い雰囲気だが外部からの攻撃に対する結束力は高い。ただしかなり排他的。

主力の移籍、引退が相次ぎ戦闘集団の面影は薄れつつある。

現在の盟主が教祖ということで、連盟員にも信者がわんさかちらほら。他宗教との掛け持ちも認める優しい宗派だそうです。

 

nekonyan[nya2] Edit

世界チャットによく顔を出すメンバーがいる。 全体的に戦力が高く、レベルカンスト第2号をこっそり輩出している。 盟主は能ある猫なので、爪を隠している。嘗めてかかると痛い目に合う。 ฅ^•ω•^ฅニャー

 

AMDボイジャー[AMVO] Edit

 東地区の激戦区にて活動を続けていたAMDが、西地区に領地を得て引っ越しを敢行。2020/02/11にボイジャー(2020/01/11にダージリンを吸収合併)と合併し古豪復活。

 14回目の首都戦で元首を輩出。

 

避難所[@tmp] Edit

 レベルでなめてかかってちょっかい出すと痛い目を見るが、最近はレベルもシャレになっていないので騙される人は少ない。

盟主が博識で民からは師匠と呼ばれるほど。

加入に申請が不要なため、ちょくちょく大手連盟からふらふらっと誰か来てたりする。

連盟員は何故か食べ物の名前が多い。

 

ドМな人専用[doem] Edit

 ドMな人専用とあるが、実際は違う。世界マップで単独で基地を立ててるのを時々見かけるので、領地に集合する決まりはないと思われる。世界チャットに顔を出している人も殆どいない。だからといって、最強指揮官目的で付け狙うのはオススメしない。

 

野良猫[abot]  Edit

S201に複数ある猫系連盟のひとつ。

比較的小規模ながら、アクティブな盟主により上位に食い込んでいる。

 

その他連盟 Edit

 

世界モヒカン連合[evil]  Edit

 盟主がヒャッハー!と叫びながら色々な人を焼いていく連盟、通称モヒカン・ヒャッハー。

もともとは「戦争が無い201サーバーで戦争を楽しむ風土を作るには」を模索するために生まれたらしい。

発足直後は大小問わず色々な連盟要塞を襲っていたが、evilの連盟要塞が作られてからは盟主の単独行動だけが目立つ大人しい連盟になったようだ。

「焼いたら笑う、焼かれたらもっと笑う」が特徴的で基本的に自己責任・自由行動を掲げている。

盟主はモヒカンにしてはまともなところがあり、まともなところがあるがモヒカンである。

マイナー英雄の使い道やバランス型編成について色々な研究をしているらしく、実用的かどうか分からない部分を掘り返すような考えをよくつぶやいている。

初心者が鵜呑みにするのは危険だが聞き方によってはハッとさせられる事もあり、良くも悪くも対人戦を楽しんでいるプレイヤーだと言えるだろう。

 

NOAの方舟[NOA1]  Edit

 最初期に設立された連盟。MODの前身であり、同じく色々あったそうだが、新たな盟主や新規メンバーの協力により持ち直す。メンバー同士の仲が非常に良いが、他連盟のマシンを叩きに行ったメンバーが難民になる事象が稀に良く発生する。

 

猫の住処[catz ]  Edit

 S201に複数ある猫系連盟のひとつ。

かつてはトップ10に入るそこそこの戦力とアクティブメンバーに恵まれていたが、現在はトップ10から外れ、マイペースなメンバーが少し活動している程度である。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

首都戦ローカルルール Edit

令和2年(2020年)1月末より首都戦におけるローカルルールを導入。

より幅広いレベルのユーザーに首都戦に参加してもらい戦闘経験を蓄積する目的としている。

運用をしながら有志が話し合って微調整を行っている。

 

ルール(2020/3/15実施改訂版) Edit

エリアレベル帯
東北サイロ(右上)1~60
東南サイロ(右下)61~67
南西サイロ(左下)68~74
北西サイロ(左上)75~80
首都(中心)Free

連盟領地枠外同士の基地は焼き合いOK

◆集結・増援に加わる際も参加者とみなすので自レベルに注意

連盟要塞ごとサイロ付近へ移転するのはNG(あくまで参加個人が基地移転をすること)

◆設定レベルを超えて要塞を占拠するプレイヤーは上位ランカーが排除ののち撤退して空ける

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

宗教 Edit

ペロペロ教/ペロペロ(^ω^)教 Edit

S201にある宗教で、ペロペロするのが大好きな人が集まっている。人気が最も高い。越境のとき、別サーバーへ普及活動を行うが当然通報された。しかしペロペロ教の存在を知り入信したり、わざわざS201移転してくる者も現れた。

 

しまパン教 Edit

しましまパンツの色でその日の運勢を占う。その色のしまぱんを履いていたら一日ハッピー、好きな色だったら、体にとってもいいらしい。たまに証拠の提示を要求されるが、それら諸々は運営の手によって全て闇に葬られた。最近はしまパンにこだわらずラッキーカラーをつぶやく程度である。横縞と縦縞どちらもいいが、横縞派が優勢。教祖は邪教扱いをされている事に不満を抱いて悦びを感じているらしい。なお、邪教は「じゃきょう」ではなく「よこしまきょう」と読む。

 

※某ガーデン盟主からの報告でしまパンが販売されている姿が目撃される。遂に布教活動が本格化した模様。だが160円。

しまぱん160円

 

ヲ教 Edit

ある意味、カルト宗教。コアなファンが多い。ヲォくんの圧倒的カリスマ性は必見だ。影の最大勢力。

ヲ教に入信すると兵器大作戦で特等が当たるらしい。

  

リい狂 Edit

少数の過激派。教祖ではなく、狂祖らしい。

 

文化 Edit

 

もいもい/もい Edit

挨拶の一つ、場合によってはラッシュになる。

 

変態四天王 Edit

強い個性を持つ201の世界チャット民に於いて一際インパクトの強いものたちの総称。歴史上の四天王とかによくあるよう、この四天王も4人以上いる。成立の起源はMODとされ、そのせいかメンバーは全員MODの人達。場合によってはそれ以外の連盟の構成員がカウントされることがある。メンバーを聞くとかなり納得するメンツである。

 

時報 Edit

0時00~00時59分までに世界チャットにて、日課の一覧と次の日の最強司令官の内容が流れる。

それを見て時間に気づく人や、悲鳴の叫びが流れることもある。

 

あれ? 貴方今日の連盟マシンの無料寄付はしましたか?

 

kawaii Edit

金貨要請などのお礼を、本来ならば連盟チャットで発言するところを

うっかりさんは世界チャットなどに誤爆をしてしまう。そんなうっかりさんへ贈る言葉。

派生語としてhiwaiiなどが存在する。

 

ふわっと始まる石交換会 Edit

S201では連盟マシン召喚時に、他連盟や上位ランカーに応援を要請する文化が浸透している。

マシン討伐後は誰かが石交換依頼を出すと、どんどんどんどんどんどん参加者の石交換依頼が出てくる。

ログがものすごい勢いで流れていき、数分後波は収まる。交換押してる人絶対見ないで連打してるでしょあれ。

 
 
 
 
 

越境戦成績 Edit

開催日対戦相手成績備考
12019年11月24日S184 (日本)敗北(首都陥落)
22019年12月08日S182 (中国)敗北(首都陥落)
32019年12月22日S179 (中国)勝利(首都占領)
42020年01月05日S181 (中国)勝利(首都占領)
52020年01月19日S176 (中国)勝利(首都占領)
62020年02月02日S202 (中国)勝利(首都占領)
72020年02月16日S203 (中国)中止越境戦不具合修復の為、運営より中止通知
72020年02月23日S203 (中国)勝利(首都占領)
82020年03月08日S242 (日本)敗北(総撃破pt)
92020年03月22日S205 (日本)勝利(領地数)
102020年04月05日S174 (日本)敗北(領地数)
112020年04月19日S205 (日本)
 

できごと・事件 Edit

令和1年10月 ・6日:サーバーオープン。
・15日:ライオットとMOD の連盟員のトラブルから戦争に発展、MOD,ライオット双方の盟主交代を機に和解。現在はお互いに連盟員が行き来するくらいに良好な関係になっている。
11月・無差別攻撃(所謂ヒャッハー)を目的として、モヒカン連合が結成され注目を集める、〇〇団という名前が内で増える。
12月・補給戦の飛行機から何も落とされない現象が発生。
令和2年 1月・某日:ボイジャーとダージリンが合併
・26日:首都戦ローカルルールの導入(4か所のミサイルサイロをレベル範囲で4分割) 
2月・ponsの一部ヲ教勢力が独立、県庁への攻撃を開始する。(ヲー巾の乱)
・AMDとボイジャーが合併。
・避難所が旧領(無人区)の奪還を目指しMODに宣戦布告。MODが防衛に成功したことで終戦(第一次山梨会戦)
3月・前回より軍備を増強した避難所が満を持してMODに宣戦布告。MODが防衛に成功したことで終戦(第二次山梨会戦)

その他 Edit

とある指揮官の越境戦随想

 

第1回越境戦(vs S184@2019.11.24)

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初となった越境戦、私を含め大多数の他未経験の住民は、どのように越境戦が行われるかすら知らないのである。

「初戦は大体負けマッチング」「でも全勝もあるらしい」そんな噂話に興味を惹かれつつ、その時を待つ。

首都戦後の発表・・・相手はS184らしい。184とはだいぶ先行だ。どうやら日本人らしい。

別キャラで見に行くと、そこには未だLv70すら達成していないS201民を軽く凌駕する、

Lv70後半の元首をはじめとするLv70台の重鎮たちとそれに続く圧倒的な戦力があった。

勝つなど到底不可能、越境戦未経験でも容易にわかってしまうその戦力差に、

無抵抗なら焼かずに首都直行、といった相手からの提案もあったようだが、我が元首はついに首を縦に振らなかった。

当日までどう戦うか、201民は色めき立った。試合に負けて勝負に勝つ!と言わんばかりに精神攻撃を繰り広げる。

越境チャットでのペロペロ攻撃に、サブの相手潜入からの発言禁止を厭わない布教活動・・・

本番を迎えるまでそれは続き、ある種の「絆」が一部の184民との間にできたとも思えたのであった。

試合は、見るも無残な惨敗である。しかし、一部の好戦派は最後まで抵抗を続けた。

この戦いが、今後も続く越境戦の糧となることを信じて・・・

S184の皆様、ありがとうございました。初めての越境がS184で本当に良かったです。)

 

第2回越境戦(vs S182@2019.12.8)

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最初の越境戦を終えて1週間、一強であった元首連盟が交代し、にわかにの変革を感じるようになった12月。

184に続く相手はどこか、あの惨敗から考えれば後発だってあり得る・・・そんなふうに考えていた時期が私にもありました。

ふたを開ければ184からさらに先発、中国の182。しかし意外にも世界地図は空白地だらけ。まさか過疎か?

いや違う、過疎気味なのは事実だが、これは本当の一強だ。学生会という連盟にほとんどの上位が集結している。

結束力の現れか、名前も「学生会🐳なにがし」という統制が敷かれている。

しかも、こちらは上位陣が70をようやく超えた程度、相手の上位は既に70中盤を超えている。

ただ、トップの「葡萄」の戦力こそ頭一つ抜けているが、上位数名を除けば60台がほとんどだ。

補給物資の推移を見てもこちらが人口では圧倒している。

この物量差を活かせばなんとかなるかもしれない。と、新旧の元首が会議を重ね、作戦を練り上げてくれた。

上位プレイヤーを2つの主要連盟に分けて加入させ連携を取らせ、攻守に分けて運用する算段だ。

の団結、いけるかもしれないという期待、中国による攻撃への恐怖、いずれも本番に向けて高まっていく。

そして、ついに本番が開始された。

相手トップの「葡萄」は海空軍使い。しかも相当に鍛えられている。残念ながら201側には彼を止める術はなかった。

一方の攻撃側も、相手の守備に回ったNo.2の「血染」とNo.3の「天天」に苦戦する。

数の理論は確かに有効であったが、決定打にはなり得なかった。やはりレベルと英雄の差は大きいのだ。

それでもなお攻め続け、ついに相手の首都手前に到達。しかし葡萄はそれを待っていたかのように201首都へ。

占領中の情報が攻撃陣にも伝わる中、201主力が首都入り。酷い消耗戦だが、相手も確実に疲弊している。

結果、相手の占領時間到達により首都占領負け。相手の首都まで到達するという一定の成果は得られたが、

マッチングに泣く、悔しさの残る結果であった。多くの参加者は、この悔しさをバネに更なる鍛錬を誓ったことだろう。

 

第3回越境戦(vs S179@2019.12.22)

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にわかに世間はクリスマス気分に浮かれ始めた12月中旬。悲しいかな、いつもと変わらぬ様子の201。

首都戦では戦力トッププレイヤー擁する連盟が盤石の勝利を収め、再度の元首交代となる。

越境戦の相手の発表、夕方の適当な時間にふとイベントアイコンが出るのでいつもなかなか気付かない。

さて、相手は・・・と。179...179??201民は目だけでなく運営の神経をも疑う。

2連敗からのマッチング、今度こそ後発、さもなきゃ近い番号が順当であろうと誰もが思っていたのだった。

まさか170台に突入するとは。う~んこの運営はやはり・・・まぁ、仕方がない。さて、相手戦力はどうか。

今回も一強連盟による過疎気味のようである。

相手のトップとこちらのトップはほぼ同じレベル。中堅も同程度でありなかなか拮抗している。

補給物資は圧倒的にこちらの優勢、数的優位も確保されている。これは今度こそ勝機があるのではないか?

しかし、相手の上位が前回の葡萄や血染のような鍛え方であると、なかなか厳しいかもしれない。油断はできない。

世界チャットでの会議において、作戦が決まったらしい。相手トップの誘い出しがポイントとなりそうだ。

さて、本番直前。日曜日への日付変更と同時に、前哨戦ともいえる準備段階へ移行した。

この段階では、補給で勝っていれば相手への移転ができ、ミサイル発射塔での戦闘ができるのだ。

なお、相手移転した場合偵察を受けるので、偽装するかキノコスキンを装備するといい。

優秀な命知らず達による肉弾偵察の結果が届く。上位陣の一人、70後半だが・・・パーツが育っていない!?

偽装の可能性も大いにあり得る。始まらないとわからないが、競争の少ない一強、もしかしたら、があるかもしれない。

戦闘段階へ移行。想定通り相手トップは201へ侵攻。泳がせつつ戦力を削り、戦闘不能へ陥らせることに成功。

179側の戦闘も順調に推移。やはりレベル上位でもパーツで勝てる状態だ。これは、アレを狙えるのでは・・・?

時間も十分、自然な流れで色塗り段階へ移行。時間内に余裕をもって相手を真っ赤に染め、首都占領勝利。

この圧倒的な勝利により、201は越境戦での初白星を得たのであった。

 

第4回越境戦(vs S181@2020.1.5)

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西暦2020年、令和2年を無事に迎え、新年イベントネームプレートフレームで華やかに彩られる201であった。

時を遡り、年の瀬に行われた首都戦。大きな波乱なく元首続投が決まり、恒例の越境戦相手発表が行われた。

初勝利を収めたとはいえポイントは負け越し状態であり、今度こそ後発を期待する勢と、あきらめた勢が入り乱れている。

なお、私は3度あることは4度あると思っていた。しかし、前回の戦いで得られた貴重な教訓の一つに次のことがある。

設置からの期間は、一定の相関性はあれど、越境戦における強さとイコールではない、と。

全体の活気、団結力、アクティブ勢と課金者の数、様々な要素があるが、先発には先発なりの課題があるようだ。

さて、今回の相手は181である。ああ、そうさ、先発だ。分かってたよ・・・

とにかく、相手戦力を確認。どうやらまた一強気味、トップこそ同格だが70台の数が多く、中堅上位は苦戦するかもしれない。

なかなかやりがいのありそうなマッチングであると、201の猛者たちは一斉にお年玉をつぎ込み始めたようだ。

なお、このゲームではお年玉はお金を払って買うものだったようだが、あげる側ももらう側もお金がいるとは世知辛い世の中である。

そして迎えた日曜。敵トップはどうやらレベル1上昇、全体の底上げもあり、平均レベルだけ見るとややこちらが劣勢だ。

しかし!こちらには越境戦に向けとんでもない速度でカンスト修行を終えたエースがいる。トップがレベルで上回るこの安心感よ・・・

勝機あり、と作戦「前と同じ」が選択された。いざ行かん、モヒカンが跳梁跋扈する戦場へ。

201の防衛においては、相手のトップの「徐三弟」、通称おもしろ自撮りさんが侵攻し奮戦するも、こちらもエースにより対応。

予定通り攻撃意欲を挫くことに成功。流石である。相手への侵攻については、初動で橋頭保を確保できる等順調であったが、

トップを除く主力級を防衛に戻す相手の動きにより攻撃はやや停滞。相手も完全に片側前線の防衛に集中していた。

しかし、その虚をついて防衛任務を完遂した一団が逆サイドから攻め込み、一気に状況を打破、流れをこちらに傾けた。

そのまま、時期を見て首都占領勝ち。「結果的に」ではあったものの、見事な連携と更なる課題が見えた戦いであった。

3度あることは4度あったが、4度あることは5度あるとは限らないのではないか。私はそう思い、次の戦いの準備に入ったのだった・・・

 

第5回越境戦(vs S176@2020.1.19)

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令和2年初の首都戦。依然として元首連盟は別格の強さを見せるも、上位はカンストに近いレベルとなりつつある。

上位層の戦力が徐々に均衡し、次の首都戦における波乱の予兆を感じさせる戦いであった。

なお、この首都戦をきっかけに、幅広いレベル帯のプレイヤーが参加できるようにローカルルールの制定が議論されることとなった。

さて、恒例のお相手発表である。・・・前回の越境戦の後、4度あることは5度あるとは限らないと言ったな、あれは嘘だ。

相手はさらに遡り、中国の176。うん、やはりブレない格上キラー(自称)の201だ。恒例の戦力確認のため相手マップへ。

今回はどうやら戦力分散型のようである。大きく4つの連盟が主力のようだが、しっかり領地も隙間なく配置されている。

トップはカンスト直前、上位陣も概ね同等の戦力を保持している。相手に不足なし、否が応でも好敵手への期待が高まる。

本番までの間に、相手トップの「家猫😺」は80の高みへ。全般的に相手もこちらもレベルを上げ、結局、同格戦となった。

しかし、当日の朝を迎えたところ、相手の様子がおかしい。前線要塞の目の前に大量の基地が、いや、連盟要塞がある!

相手の戦法を一言で言うなら「出待ち」であろうか、「攻勢防御」だろうか。前線要塞の上下に各2個の主力連盟の要塞を置き、

連盟研究で得た領地内バフのメリットを最大限に活かしつつ、前線要塞を狙い、さらに移転してきた基地を狙う意図が見える。

見え見えの罠だぜこれは・・・しかし罠とわかっていても征かなければならない時がある。征きます!

北に家猫、南にNo.2、といった状況で、攻撃陣は何度となく基地攻撃の憂き目に遭う。

焼き飛ばされ戦意を喪失する者、シールドと加速を大量使用し前線要塞での打撃戦を敢行する者、後方の県庁を攻める者。

多くの犠牲を伴った消耗戦が続いたが、相手戦力の減耗を察知し、機が熟したと判断した上位陣の連携により前線を確保。

東京への侵攻を突破口とし、ついに南側で橋頭保の確保に成功する。温存していた201側のエースも合流し、一気に侵攻する。

強固な防衛陣を構築した部隊であるがゆえに、破られた時の脆さも際立っていた。潰走か壊走か、それとも敗走というべきか・・・

その後は一部敵上位陣の反撃があったものの、大勢に影響なく戦況は順調に推移する。首都占領、勝利となった。

前回までで越境戦ポイント1000と、5分に戻したところでの勝利、ついに貯金ができた。次はさらに上位と当たるかもしれない。

カンストするプレイヤーも増えてくるであろう。もはや一人に頼る戦いはしていられない。まだ見ぬ次なる強敵(とも)を見据え、

戦士たちは次の戦いに備えてしばしの休息に入るのであった。

 

第6回越境戦(vs S202@2020.2.2)

+  ...

世間では新型コロナウィルスの発生もあり、何やら不穏な空気の中の首都戦。大陸での春節気分も台無しのようだ。

しかし、結果はいつも通り、元首連盟が継続勝利。前回感じた波乱の予想はどうやら次回以降に持ち越しのようである。

本首都戦において、ローカルルールの試行が行われた。一部、ルールの浸透不足によるトラブルはあったものの、概ねうまくいった模様。

上位レベルよりも、中位レベル帯での戦闘が活発に行われており、素晴らしい試みであった。発案者、賛同者の皆様に感謝したい。

さて、恒例の越境戦お相手発表。はいはい先発先発・・・・・・ん!?202!?うちって201だよね?え、後発??

戸惑いを隠せない201民をよそに、淡々と戦力分析班が相手の戦力分析を行う。概ね一強、トップは80レベル到達済だ。

しかし、一強の常か、後進があまり育っていない様子。1ee以上の戦力を保有しているのは4人しかいない。戦力では圧倒している。

とはいえ、トップの戦力は200eeを超えており、英雄やスキルの育て方次第では苦戦する可能性は否定できない。

201参謀本部(という名の世界チャットにいた人の適当な会話)により、「押してダメなら引いてみろ作戦」が提案され、可決された。

迎えた越境戦当日。例のウィルスの猛威はさらに拡大している。届かないことはわかっていても、たまに「加油武漢」の文字が流れる。

作戦は一定の成功を見ることができた。果敢に攻めてくる相手上位の「吉沢明歩」他を上手く基地撤退に追い込む201民。

相手80の「霍炫」も奮闘するも、こちらのエースにはかなわないようだ。しかし、なぜか宮城を守ろうとする。宮城県庁横づけだ。

もちろん向こうでは別の都市名なのだろうが、まさか武漢だったのだろうか?連盟本拠地でもないのに謎のこだわりであった。

結果、淡々と色塗りを完了し、首都占領勝ちとなった。宮城を除き、上位陣の粘りも比較的少なかったような印象であった。

次こそはそろそろ日本がいいなぁ、などと考えつつ、楽勝ムードの漂う越境戦は終わったのだった。勝って兜の緒を締めよ、201。

 

第7回越境戦(vs S203@2020.2.23)

+  ...

2月9日の首都戦。数名のLv80到達者もおり、設立当初に長く元首を務めていた連盟がついに元首奪還を成し遂げた。

今後も戦力均衡化による更なる混戦が予想されるが、ルールも定着しつつあり、中堅層にもよい発散の場となっている様子。

さて、お決まりの越境戦相手発表。次は後発か先発か、日本か国外か、過疎か修羅か・・・デデン!s203!

s202から続いての連番である。やはり同ポイントで数字の近いがマッチングされるのだろうか。さて状況はどうであろうか。

相手の様子を伺うが、何かがおかしい。概ね地図は塗られており過疎ではなさそうであるが、人の気配はあまりしない。

元首がいそうな大連盟の本拠地を探すと、そこにはほぼ全部の基地がシールドされ、一部基地が燃えている巨大連盟が。

首都戦の後だし・・・みんな焼きまくりルールかもしれないし・・・。いや、隣に食い込むように違う連盟がある、シールド付きだ。

お互いの連盟に80基地もちらほら。しかし80でもシールドしている、なんだこれは。焼き合いか?これはいわゆる修羅

混乱する201民をよそに淡々と過ぎる時間、そして迎えた16日、越境戦は準備段階へ移行、早速相手に斥候を送る。

しかし、海峡には重力場があった。次々と吸い込まれる201同志達。一応前線要塞から自に戻れたが、ひどい状況だ。

直前に越境を試みた者の一部はキャラクターにアクセスできないバグにまで見舞われたそうだ。結局、試合は流局。

代わりに首都戦やりまーす!という運営の謎提案も闇に消え、越境戦は無事一週間後に延期となった。ほんとひで。

再度の越境となった2/23、1週間かけて策を練ったか、203側に動きあり。例の前線要塞横への連盟横付け防衛だ。

「出来らあっ!おなじ戦法でもっと劇的な勝利を収められるっていったんだよ!!(中略)え!!同じ戦法で勝利を!?」

というやりとりはなかったようだが、あえて守りの態勢の相手に対していつものように攻めに行く201勢。割と脳筋である。

前線要塞の盤石な守りと相手80「夜笙歌」の鍛えっぷりに苦戦するも、早々に隣接県庁を確保、侵攻を開始する。

しかし、緒戦で戦線を広げたはいいものの、相手上位陣の遊撃戦による占領阻止の動きに加え、相手の反攻を受ける。

相手元首連盟盟主、かつ今回の面白アイコンランキング1位の「七大大」が201側への侵攻を試みたのであった。

残っていた防衛戦力による防衛と、侵攻部隊からの転用戦力による防衛戦を行い、敵侵攻戦力の封じ込めに成功。

しかし、203側での戦況は201優位に進むも、s182以来久しく忘れていた、「苦戦」というものを思い起こさせる戦いである。

県庁占領の阻止、陽動のための占領を確実に行われ、戦力が分散。首都占領の動きもまとまりに欠け、妨害される始末。

最終的に13時近くまでもつれ込み、物量で押し切る形で首都占領、勝利。しかし、非常に困難で反省の多い戦いであった。

持久力(戦力物量)が最終的に上回ったから良かったが、途中で息切れしていたら?相手がもう少し粘っていたら?

部隊の強化は急務であるが、それにも増して継戦能力の維持と効果的な作戦運用、連携の必要性を感じるのであった。

越境ポイントのランキング同位には、先発も増えている。これからは、「上位の戦い」が求められるのだろう・・・

s201民達の戦いはこれからだ!

 

第8回越境戦(vs S242@2020.03.08)

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首都戦は戦況が膠着する展開が続き、13時過ぎたら即占領のルールから、最後のスライディング勝負となってしまった模様。

今回も、前回に引き続きの政権となる模様である。しかし、そんなことはいいのだ、次の越境の相手は誰なのだ!?

次は・・・242。かなりの後発、しかし点数が同じとは。某のようなラッキーマッチングが続いているのか、それとも実力か。

このときは、201のプレイヤー達が242の秘めたる力を認識していなかったことは、結果を見れば言うまでもないだろう。

さて、越境戦の初戦、華々しく散った184戦以来の日本である。早速、軽く偵察を行う。カンストは1名、圧倒的だ。

79をはじめ、70台後半が多くいるが、カンストを複数名出しているこちらが有利なのは明白、と誰もが考えていた。

このwikiもチェックするが、個人の紹介から越境戦記等、なかなか作りこまれている様子。こちらも見習いたいものである。

お祭り好きの201勢、越境チャットが開いたとたんに飛行船アイコンでのペロペロアタック。相手ドン引き間違いなしである。

しかし、本番当日まで、雑談猥談人生相談、各種の談義に花が咲き、非常に良い雰囲気の越境チャットであった。

本番当日、ついに魔王様を見ることはできなかったが、手を抜かず正々堂々戦うとの互いの宣言後、戦闘が開始された。

前線は上下どちらも抑えていたため、こちらから侵攻する。今回は中堅上位の活躍を狙い、上位陣は控えに回る模様。

攻撃では相手の堅い守りに阻まれ、有効な打撃を与えることはできず。そして相手からの散発的侵攻。魔王様もいたようだ。

しかし相手からの攻撃はブラフの模様。早々に撤退したようだ。しかし201上位陣が基地凸して帰っていく現場を見てしまった。

相手の基地をどれだけ削れたかにもよるが、100ユニットに迫るであろう上位陣の主力壊滅による戦力減はかなりの痛手。

さて、戦場は242側へ移る。201による苛烈な前線、県庁攻めである。細部は記さないが、一言、壮絶な戦いであった。

戦力では圧倒的に上回る201の攻撃を異常とも言える動きではねのける魔王様。それでも201は攻撃の手を休めなかった。

修理ダイヤに加速、移転・・・身と財布を容赦なく削ることを厭わない、この奮闘はまさに称賛に値するといって過言ではない。

また、その間に201側に再度攻撃陣が突入。一時複数県庁を奪取される状況となったが、防衛陣により鎮めることができた。

しかし、ついに242の防衛網は破れなかった。13時が見えた最後の場面、誰もが領地数で勝敗が分かれると考えていた。

最後の瞬間、お互いに前線要塞へ部隊を突入、出てきた答えは・・・。領地数同数、上位10名の撃破ポイント差での敗北!

まさかの結果となった。聞くところによると、相手側前線要塞はターン数切れで相手の紙飛行機が防衛に成功したとのこと。

わずかな参加者の動きの違いが、この大勝負の結果を左右することになろうとは。悔しい結末だが、ある意味当然の結果か。

相手の能力を過小評価したこと、初動で中堅の戦力を削ってしまっていたこと、最後の越境要塞取りを予見していなかったこと。

勝てていてもおかしくはなかったが、それはラッキーか否かの違いである。戦いでは、そのような状況になってはいけないのだろう。

その点、最後の突撃に向けて着実に戦闘を進めたをしっかり敢行した242、そして魔王様の奮闘、まさに、一枚上手、であった。

もちろん201もただでは負けていられない。大いなる教訓を得て、心機一転、次なる戦いに向けて機運を高めなければ!

(s242の皆様、ありがとうございました。素晴らしい戦闘に多くのことを勉強できました。またいつかお手合わせ願います。)

 

第9回越境戦(vs S205@2020.03.22)

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世間は新型コロナウイルスによる感染の拡大が進み、様々なことが自粛ムードにある中、心なしか静かに首都戦が始まった。

レベル帯が更に細分化されたことで、サイロにおける激しい戦いは見られたものの、首都や高レベル帯でおとなしい戦いが進む。

どうやら、戦力が均衡している上位連盟は、戦力の減耗を避け、昨今のトレンドであるスライディング勝利を狙っているようだ。

秒単位の戦いの勝者は、久々のPons。盟主殿は首都戦時不在で、元首になっているのを見て卒倒したとかしないとか。

さて、越境戦のお相手である。先発には勝利しつつも、後発には敗北する等、もはや番号で強さは推し量れない。

今回の相手は・・・205。連続の日本となった。しかも日本としては201と連番であり、レベル帯も同等の模様である。

いい試合になりそうなことを期待しつつも、前回の反省を活かし、戦い方をよく考えなければならない。まずは相手戦力確認。

201と同様、上位陣は複数連盟に散っている。平和であるが競争はありそうで、つまり「よく育っている」可能性があるわけだ。

越境チャットでは相変わらずペロペロぶりである。しかし、205にもペロリストはいるようで、こちらのペロペロに負けていない…

サーバー名【舌舐舐邸宅】(ペロペロハウス)と書かれるのも納得だ。変態性について語らう等、総じて友好ムードの様子。

しかし、上位陣があまり現れないのが気になるところ。グループか外部チャットで軍議を重ねているのではないかと不安になる。

さて、補給については今回初めて苦戦を強いられている。下方に集めて片側だけでも・・・という作戦も対応されうまくいかず。

結局、上下共に取られることとなった。ただし、防衛戦からのスタートが早期に予期されたことから、対策はできた模様である。

とは言っても、同格同士の戦いである。戦闘は苛烈を極めた。前回の242戦を彷彿とさせるが、今回はこちらが防衛だ。

205側の上下からの総力攻撃。目まぐるしく変わる前線の色、始まる県庁占領へのカウントダウン、その阻止に向かう部隊。

だが、我々には前回の悔しい思いとそこから得た教訓がある。結果、動きが大幅に鈍るまで相手を疲弊させることに成功。

攻撃に入る動きまでに躊躇が感じられたものの開始1時間弱で、上位陣を始めとする攻撃隊が越境し、侵攻を開始した。

しかし相手も伊達ではない。かなり鍛えられた海軍使いにことごとく占領を阻止される。そればかりか、基地を焼かれる始末。

こちらの一部プレイヤーは、その手腕によりメロメロになってしまったとか。しかし、前半の防衛時に温存できた戦力が活きる。

相手防衛隊の隙をついてなんとか奇跡的に橋頭保となる県庁確保に成功。これを死守しつつ足掛かりとして戦果拡大だ!

最終的には更に数か所の県庁の確保に成功、なんとか前線頼みにならず占領地区数勝ちをもぎ取ることに成功したのだ。

ただ、いい戦いであったが、苦戦したことは間違いない。次以降の戦いではランクも上がり、難しい戦いが待っているだろう。

(s205の皆様、ありがとうございました。次もまたお手合わせ願います!)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 悠久の地国家、連盟優勝おめでとうございます! -- 2020-08-18 (火) 11:19:29
  • レンリさん元気かな・・・ -- 2020-10-22 (木) 18:48:54
  • S201のメンバーにどんな方がいましたっけ?こちらのwikiでカードを作っているのですが、まだまだ足りません。だれか、当方のウィキ以外で有名なプレイヤーがいましたら、こちらのコメント欄で言って欲しいです。そうしてくれたら、こちらでカードをお作りいたしますので。よろしくお願いいたします。 -- 2020-11-19 (木) 09:01:47
  • 追記:あと、最近ビビアミにいけなくてごめんなさい。最近入ってない理由はゲームを自分で封じたからです。(なお、wiki等の編集はする模様)大学に向けて勉強しないとですね...もし、現役で合格で来ましたら、また戻ってきます。その時は、またみんなで遊びましょう!ですが、浪人した場合。2年、3年後に再開するかもしません。戻ってきた時、多分俺は落ち込んでると思います。そん時は...慰めてやってください(笑)。それでは、長文失礼いたしました。これからも良いビビッドライフを!      -- 2020-11-19 (木) 09:14:25
  • S201を代表する厨二病より -- 2020-11-19 (木) 09:15:42
  • ばいばいきーん -- 2020-11-26 (木) 15:00:28
  • ともにゃん -- 2020-12-02 (水) 22:16:04
  • 越境戦おつかれさま!久々ににらみ合いじゃない戦いができて楽しかったです! -- 2020-12-06 (日) 17:11:00
  • ビヨンセ208にも顔もっと出してくれよ… -- 2020-12-14 (月) 16:43:42
  • Go to hell all peaple -- 2020-12-29 (火) 12:21:40
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