総計:&counter(total);、今日:&counter(today);、昨日:&counter(yesterday);
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治安維持のため1位の多国籍連盟を中心とした上位10位のチームによって同盟かつルール化が徹底されている。外国人は8割以上と多め。
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*概要 [#ye08ca63]
|2020年7月上旬開設の多国籍サーバー。他サーバー兼任がわりと多い。&br;他サーバーの荒廃を察していることから上位連盟はルール作りを行なっている。&br;&br;上位12連盟を対象としたルールは以下の通り。&br;・攻撃対象はレベル差±3以内。&br;・1相手の2回以上の攻撃を禁止。反撃も1回まで。&br;・採集している対象の攻撃は一切禁止。&br;&br;上位12連盟のR5およびR4で違反者を監視しており、違反者は報告され、違反者は一時追放の処分となる。&br;※このルールは上位12連盟のみ対象で、それ以下の連盟および無所属に対しては対象外である。もっとも上位12連盟とそれ以外の連盟とでは戦力が大幅に異なるため、無暗に手を出さないほうがよい。|
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*連盟 [#j2ea7820]
**ビッグ３ [#sf6f9573]
&br;&color(#ff0000){&size(18){''【AofD】AngelOfDeath''};};&br;盟主:Tekkii™ 前盟主：Killrazo 要人：Deacon、Oil
本サーバーの盟主。ルール作りはこのチームの盟主であるKillrazoが行っていた。ほぼヨーロッパ勢で、日本人は殆どいない。8月中旬にasenからTekkii™を呼び、新盟主に着任した。
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''&color(#339966){&size(18){【G732】Seal};};''
盟主:Cabcer 要人:Wolf、Moneymak
本サーバー戦力1位であるが、国王の座をAofDに譲っている。
要人のWolfとMoneymakが鬼課金であり、個人戦力ランキングでは1位がMoneymak、2位がWolfとワンツーである。
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&color(#0000ff){&size(18){''【IMPE】連合艦隊司令本部'' ※日本人連盟};};
盟主:AN 前盟主：EDWARD 要人：メッセ、Browny
ほぼ日本人で占められている連盟。30～50代の社会的地位のあるメンバーが多く、重課金で高戦力を堅持している。
初代盟主はEDWARDであったが、8月中旬にANへ盟主交代している。
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**4～10位の連盟 [#b2ec7b3a]
以下の6連盟が4～10位を維持しており、トップ3と共にルール適用対象連盟となっている。これに加え変動の多い11位と12位もルール適用対象になる場合がある。
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''【Wind】Valiance''
盟主：TomGray 要人：Steel79、Tothor
急拡大中の連盟で、国籍問わずメンバーを次々と獲得している。盟主のTomGrayは表に出てくることはなく、対人関係はSteel79とTothorが行っている。
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&color(#000000){''【OASS】OrderOfAsessins''};
盟主：RLT 前盟主：FireGord
当初からAofDと同盟関係にあった連盟である。初代盟主はFireGordであったが、8月中旬にRLTへ交代している。
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&color(#000000){''【KALC】Kalclan''};
盟主：Kalrez
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''【LofA】Legionfangels''
盟主：HapaPopa
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【asen】Asena
盟主：Kerim™ 前盟主：Tekkii™
当初からAofDと友好関係にあった連盟。Tekkii™がAofDに移籍し、Kerim™が盟主になっている。
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''【pha】PlantHwayden'' ※日本人連盟
盟主：蘭丸
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''【CTK】CelticTemplarKnights''
盟主：Omallie
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**11位以下の日本人連盟 [#ra505727]
ルール適用外の連盟のうち、日本人の多いチームを記載する。戦力はIMPE、phaと比べて大きく劣るが上位連盟のルールに縛られることはなく、好き勝手できることが特徴である。
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''【VFA】火山活動''
盟主：真亞
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''【mjk】みじんこ''
盟主：ひまつぶし
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''【S579】S579''
盟主：輩先
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''【KOUK】降格機動隊''
盟主：降格機動隊
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''【NAO】まったりー''
盟主：NAO
*首都戦 [#c7073957]
首都に関してはAofDの盟主が支配することが上位12チームで合意されていた。しかし8月16日の首都戦でG732が首都を占拠し、主が交代することになった。
*越境戦 [#c7073957]
**第7回越境戦 [#u3d82153]
S578と対決。戦力的には分があったが越境チャットをS578にほぼ支配されるなど勢いで完全に劣っており、寄付の段階で上下ともS578に支配された。
実戦ではG732が首都防衛、北はAofDとWind、南はIMPEとOASSが要塞奪還を目指したが手間取っている間に県庁を次々と奪われ、結果惨敗となった。
原因は国王Killrazoの対応のまずさ（寄付の中間発表で劣勢にも関わらず片方に集中させなかった）、さらにKillrazoと戦力トップのMoneymakが不参戦でwolfも首都防衛に徹したことで前線で劣勢になったことが挙げられる。さらに国王のKillrazoがS579を放置して他サーバーに参戦していたという話があり、対応を丸投げしていた疑惑が浮上。これについて以降G732との対立およびKillrazo退任の要因にもなっている。
*S579サーバー史 [#dadc5b76]
**2020年7月 ～トップ10同盟の誕生～ [#pe34b3df]
2020年7月上旬にサーバーが誕生。他サーバーからKillrazo一行が移り、ルール作りを開始した。
一方でそれを知らない日本人は各自で連盟を作り、特にEDWARD擁するIMPEは重課金の日本人を次々と獲得し、勢力を伸ばしていた。
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2020年7月中旬にKillrazoが中心となって作成した当時のトップ10ルールがまとまり、上位10連盟の盟主が招待されルールが通達された。
しかしこのルールが末端まで行き届かず各地でトラブルが発生。特にKillrazoと仲のいいFireGord擁するOASSとEDWARD擁するIMPEのルール違反が顕著であった（OASSはKillrazoとの仲を盾にやりたい放題だったのに対し、IMPEは盟主がルールを理解できずにメンバーへ通達しなかったことが要因）。
KillrazoはOASSのルール違反を無視する一方でIMPEのルール違反を徹底追及。排除もやむなしの態度にEDWARDが反発し、一触即発の状態となったがANの介入によりその場の収拾がつくようになった。しかしこの一件でKillrazoとEDWARDが対立状態となった。
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其の後もルールの遵守が徹底されたが、ルール適用外のトップ10以外とのトラブルや責任の擦り付け合いが都度発生し、ギスギスした状態が続いた。そんな中嫌気をさしたIMPEは突如非戦闘宣言を行なうがメンバー内の反発があったためか数日で撤回している。
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**2020年8月 ～Killrazo王朝の崩壊～ [#o6bfc177]
***Moneymakの出奔 [#m63eee65]
開設から1ヶ月が経過すると戦力はKillrazo擁するAofDとEDWARD擁するIMPEに加え、Cabcer擁するG732が台頭するようになる。8月1日時点でこのビッグ3の戦力はほぼ均等であったが、AofDに所属していたMoneyMakがKillrazoと対立し脱退。当初はIMPEに逃げ込んだがKillrazoの圧力があったのかその日のうちに再リリース。しかしMoneyMakはAofDに戻ることなくG732へ移籍。KillrazoはG732にも圧力をかけた模様であるがCabcerは応じず、これを機にAofDとG732の対立が始まる。
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***OASS盟主交代 [#n1c1133f]
MoneyMakの脱退に加え越境戦においてS578に惨敗したことでKillrazoの求心力は次第に低下したが、このような状況にもかかわらずOASSは相変わらずキルイベントや発射塔争奪戦でのルール違反を繰り返し、しかも盟主のFireGordはKillrazoとの仲を盾に嘘と責任逃れを繰り返したため他連盟から反発を受け、盟主としての資質を疑われるようになる。このゴタゴタでOASSの戦力は伸び悩み、KillrazoもついにFireGordを庇いきれなくなり、盟主がRLTに交代となった。
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***IMPE盟主交代 [#f6d6a0f4]
OASSと時を同じくしてIMPEでも盟主に対しての求心力が低下する。盟主はEDWARDのままであったが、連盟内外の要求や対話はEDWARDを無視してANが執り行っていた。ANは同盟関係を維持しようと色々と交流を行うがEDWARDが不熱心であった模様で亀裂が生じ、また上述の非戦闘宣言などEDWARDの独断で事を進めることがありメンバーからも不満が挙がり始め、脱退や引退者が続出した。そして主要メンバー内から盟主交代が画策され、メンバーの賛成多数でIMPEもEDWARDからANへ交代となった。
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***AofD盟主交代 [#h1e5d6f5]
OASSとIMPEが盟主交代する中、Killrazoはトップ12への拡大や度重なる発射塔争奪戦における新ルールを提案した。しかしこのルールは戦力ランキングトップのG732には旨味がなく、しかも首都に関してもKillrazoの支配が維持される内容であったためG732の怒りがついに爆発、Killrazo派と反Killrazo派に分裂しいがみ合いが発生した。
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Killrazo派と反Killrazo派の構図は以下の通りと推測される。
Killrazo派：AofD、OASS、asen、KALC
反Killrazo派：G732、Wind
中立または態度不明：IMPE、LofA、pha、CTK
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一時は同盟崩壊の危機もあったが、結局KillrazoのAofD盟主退任で事態は収拾し、AofDもasenからTekkii™を呼び新盟主に就任した。
*S579単語集 [#ua27d6d0]
**トップ12同盟 [#l12031ce]
戦力ランキング上位12連盟によって組織されているグループ。当初はトップ10同盟であったが拡大された模様。
この12連盟は治安維持のためルールが定められている。
参加資格は戦力ランキング12位以内に入り、しばらくするとトップ12のみが参加している秘密のグループチャットに招待される。
しかし参加するや否やルールを告げられ、それを強要される。ルールを破ったら引退に追い込まれるほどの集団お仕置が待っている、まさに恐怖政治そのものである。回避方法はトップ12にならないよう早急な戦力増強を避ける、または好戦的な連盟員を追放するといった自衛策が必要である。
**Killrazo王朝 [#z0dd257d]
AofDの盟主でS579初代国王のKillrazoを揶揄した単語である。別名「Killrazo第三帝国」。開設当初から仲間内でルールを作成し、それをもとにトップ10同盟と称した同盟を招集し、ルールを説明した。
一見して治安が維持されるアイディアだと思うが、実態は自分とその仲間には都合のいいルールを作ってはそれを押し付け、自分に逆らうものは制裁するというまさにkillrazoの国にいたかつてのチョビヒゲ総統を彷彿とさせる暴君っぷりを発揮した。特にIMPEに対しては盟主同士が対立していたこともあり朝敵といわんばかりに攻撃。日曜日になるとIMPEの近くに貼りつき、集団攻撃をするといういじめを展開。そのうえIMPEの反撃に対してルール違反であると指摘し、制裁を与えなければならないという主張をしていた。ちなみに初期のAofDの連盟チャットでは「IMPEは敵」「IMPEのR5(EDWARD)はからかいやすい」と馬鹿にされていることが確認されている。
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このような状況の中、初代首都争奪戦でAofDが占拠し、Killrazoが国王に就任しいよいよ王朝安定に向けて具現化した矢先にKillrazoが世界チャットに現れ「''俺が国王だ！''」「''施しを与えてやる感謝しろ！''」というプロパカンダを展開。仲間や事情をしらない国民からは「国王万歳！」というシュプレヒコールを受けるが、この行為はIMPE以外からも顰蹙を買うことになる。
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さて、そのkillrazoが国王になれたのはランキング1位のMoneymakがAofDにいたからであるが、8月になるとそのMoneymakを厄介者扱いして放逐し、MoneymakがG732に移籍するとAofDはランキング3位に転落。さらに越境戦で惨敗すると参加していなかったkillrazoへの風当たりは強くなり、王朝の維持が危うくなる。それでもkillrazoは情勢が読めず仲間内だけで決めた新たなルールを提案するが、これにG732側がブチギレて首都支配の返上を要求。これに対しkillrazoは「''自分が国王じゃないとサーバーの秩序が崩壊するぞ！それでもいいのか！？''」というまさに政権末期の暗愚な国王を彷彿とさせる主張を展開するも、当然そんなものが通用することはなく、「独裁者」のレッテルを貼られ揉めに揉めた結果killrazoは首都を返上。さらにこれまでの姿勢を問われAofDの盟主からも降りることになった。
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''&size(36){ざまあ🤣};''
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&size(12){&size(15){第一、連盟名が「死の天使」（AngelofDeath）、本人の名前が「かみそり」（killrazor）、さらにトップウォーで見ることができるアイコン（ビビアミではティナで表示される）が殺人鬼の時点で秩序云々言われても説得力がないだろう。ルールを守らせたければせめてその名前とアイコンをまともなものに変更すべきである。};};
*コメント [#v10e0158]
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#scomment(日本人サーバー情報/S579/Comments,reply)
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