日本人サーバー情報/S593+S618 のバックアップ(No.1)

概要 Edit

2021/04/29 S593とS618がサーバ統合
S593の情報が無い為、以下は全て"S618の歴史"

殆どが外国人で世界チャットも外国人で埋め尽くされている。日本人にとって大変に居心地の良い日本人推薦サーバである。(KEはKE特区を設定、攻撃・守備、双方とも特区に基地移転してのみ可能、それ以外は禁止)
 

当初はフィリピン人主体の連盟PHLs盟主兼元首が独裁政治を敷いており、日本人の発言権が小さく、単独1位のPHLsに所属していない場合、笑われるだけで終わっていた。

8月～11月までキルイベントが当時の元首より推奨されていたが、それを好むのは独走状態の1位連盟PHLsのみであった。

キルイベントで自身のサーバを焼け野原にして楽しむ反面、越境戦に勝つことを最重要課題としている為、その矛盾した行動に気付かない元首の馬鹿さ加減故に、日本人経験者全員に史上最低のサーバーと言われた時期もあった。

1位連盟PHLsは綿密に練った計画を以てS618に進出したのだが、その理由は前身であるS492を彼らが身勝手なワンマン政策を続けた結果、プレーヤーが過疎化して越境首都戦下位ランクの常連、最終的にサーバ廃止になったからである。

S492を失うことになった為、計画を以てS618に進出したのであるが、そのS492失敗の反省と学習はされてなかったのである。

細かいルールは定められていたが、そもそもルールを定めた1位連盟PHLsと盟主兼元首のSPECT自身が順守してなかった為に戦争が勃発、現在に於いてはその主原因ともいえるキルイベントは撤廃されている。

更には越境首都戦の初戦相手であるS619との敗退をきっかけに、サーバ全体の戦力重視に考えを改めると同時に、元首を大手連盟で持ち回り制にするなどの画期的な改革に取り組み、各連盟の評価も高い。

日本人が比較的少ないサーバであるのにもかかわらず、越境首都争奪戦の個人ランキングは半数以上が日本人プレーヤーであることから、外国人プレーヤーにとって日本人は頼れる戦闘民族であり、無視できない圧倒的な存在感となっている。