国際紛争/ロシアとウクライナの戦闘の是非について のバックアップ(No.5)
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- 1 (2022-04-17 (日) 10:41:39)
- 2 (2022-04-18 (月) 00:21:53)
- 3 (2022-04-18 (月) 16:54:05)
- 4 (2022-04-20 (水) 10:19:21)
- 5 (2022-04-28 (木) 23:31:45)
- 6 (2022-05-02 (月) 20:43:34)
- 7 (2022-05-02 (月) 22:53:14)
- 8 (2022-05-04 (水) 16:47:56)
- 9 (2022-05-04 (水) 22:18:48)
- 10 (2022-05-05 (木) 17:24:13)
- 11 (2022-05-05 (木) 22:28:16)
- 12 (2022-05-06 (金) 03:51:59)
- 13 (2022-05-06 (金) 08:55:06)
- 14 (2022-05-06 (金) 10:23:30)
- 15 (2022-05-06 (金) 17:59:17)
- 16 (2022-05-08 (日) 03:09:57)
- 17 (2022-06-02 (木) 00:42:21)
- 18 (2022-06-06 (月) 22:07:08)
- 19 (2022-06-07 (火) 19:53:03)
- 20 (2022-06-21 (火) 20:20:50)
- 21 (2022-06-22 (水) 00:17:36)
- 22 (2022-06-22 (水) 06:27:33)
- 23 (2022-07-03 (日) 12:13:22)
- 24 (2022-07-03 (日) 19:51:46)
- 25 (2022-07-29 (金) 19:50:22)
- 26 (2022-07-31 (日) 14:57:34)
- 27 (2023-10-22 (日) 14:28:34)
- 28 (2023-10-22 (日) 16:59:16)
- 29 (2023-10-23 (月) 03:08:12)
関連:
- ウクライナの情報戦
- フェイクと思われる情報を書いてあります。
- ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国との友好および協力に関する条約
- これはNHKでのロシアの進軍の前の演説で出てきた条約の翻訳版で国内の情報で全くなかったので探してきました。
- OSCE_SMMまとめ
- 客観的な立場で活動していたEUの機関がウクライナ監視を2014年から行なっておりそこからの情報で現実を検証しフェイクを暴きます。
また全ての関連情報はロシア擁護に機能していますが、とりあえずここで書いてあることは調べたままのものです。
つまり今のところは検証すればロシア擁護にしかならなかったということです。
これはロシア側からの情報に接することができていないのでロシア側のフェイクを見つけることができないというだけかもしれません。
まず、叩き台として文章を書きます。*1
注釈 |
これはありそうなシナリオのみについて書いてありますが、 可能性の低い部分ではロシアが負けるという部分もあるでしょう。 しかしこれはアメリカやイギリスやウクライナののプロパガンダしか各国がきかなくなった時で 世界の人々の判断能力が失われ盲信している時でしょう。今情報を調べれば同じ問題について 色々な国の人が検証していることに気がつきます。今は日本のテレビが強く汚染されているぐらいでまだ大丈夫でしょう。 |
その短い文章についてコメントしてください。最も妥当な内容に変更していこうと思います。
また状態を知るのにロシアとウクライナの戦闘についてを参考にしてください。
そこで見ればわかることについては質疑をお控えください。
また何を見るまでもなくどちらかに加担するつもりである方は議論に参加できず荒らしとみなします。
また議論にはご意見が証拠のある言葉であるかもしくは自分が思いついたものであるかを分けたいと思います。
証拠のあるものは証拠をたずさえ、自分の意見であることは個人的な所感であることを述べ記述してください。
コメント欄の侵攻とは侵攻の是非についてです。停戦ラインとは国境線の設定のことです。停戦条件とは停戦のための約束です。
ロシアの侵攻はドネツクとルガンスクの自治区または共和国までは正当である。
なぜならば彼らを守る人はウクライナにいなかったからである。
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ロシアの侵攻はドネツクとルガンスクの自治区または共和国を超えるものはにわかには不当である。
なぜならばドネツクとルガンスクの自治区または共和国を守る人がいるからである。
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ロシアの侵攻はドネツクとルガンスクの自治区または共和国を超えるものは
ドネツクとルガンスクの自治区を越えてのウクライナの攻撃がある場合は正当である。
なぜならばドネツクとルガンスクの自治区または共和国の人々が傷つくからである。
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ドネツクとルガンスクの自治区を越えてのウクライナの攻撃がある場合の侵攻は
原因となるアゾフ連隊のいる、マリウポリまでは正当である。
なぜならば原因の一つである可能性が高いからである。
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マリウポリを失ったところでウクライナが降伏もしくは停戦を申し出る場合
ドネツクとルガンスクの自治区または共和国とマリウポリまではロシアの監視下に置くことは正当である。
ただし、この場合ドネツク州とルガンスク州とはしない。
なぜならばマリウポリはドネツクとルガンスクの自治区または共和国を困らせたからである。
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原因となるアゾフ連隊のいる、マリウポリまで侵攻しても
ウクライナが降伏または停戦をしない場合キーウをまで侵攻することは正当である。
なぜならば問題行為の本拠地がキーウであるからである。
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キーウを失う前にゼレンスキー大統領が失脚しもしくは降伏もしくは停戦した場合
ドネツク州とルガンスク州とマリウポリ以外はウクライナのものとし、
大統領の候補者はロシアとEUもしくは国際的な機関の承認を要するもしくは不信任とすることができることは正当である。
なぜならばまた問題が起きるからである。
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キーウを失ってから降伏もしくは停戦した場合
ドニエプル川以東をドネツクとルガンスクの共和国とし
ドニエプル川以西を国際社会へ判断を委ね代わりにNATOの加盟は不可能とすることは正当である。
なぜならばNATOになればまた問題が起きるからである。
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キーウを失ってから降伏もしくは停戦せず全域をロシアが制圧し武装解除した場合
ウクライナ全域をドネツクとルガンスクの共和国やベラルーシ的な国とするのは妥当である。
なぜならばそこの統治者がいないからである。
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ウクライナの大統領をそのままに停戦する方法について
ウクライナの大統領をそのままに停戦するにはドネツク州とルガンスク州とマリウポリを少なくともウクライナから切り離し
ロシアが支払った戦費のある程度を賠償し、もしくはドニエプル川以東をドネツクとルガンスクの共和国とし
NATOには入れないように法律を設定し、他国の侵略や親ロシア派を弾圧することをよしとしない政策を打ち出し変えず、
NATOから買った武器弾薬の費用を有償により支払いをすますならば妥当である。
なぜならば戦争が起きないからである。ただしこの際はロシア、NATO以外の中立な国際軍事同盟の設定を検討しなくてはならない。
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ウクライナがそのままに停戦する方法について
親ロシア派の弾圧と虐殺をしていた罪によりゼレンスキー大統領を解任し、
ミンスク合意を完全履行しもしくは親ロシア派領域かウクライナ全域にロシア兵が駐屯できるような合意に変更もしくは
国際的な中立軍が駐屯できるような合意に変更し、ロシアに対するある程度の賠償と
NATOから買った武器弾薬の費用を有償によりある程度支払いをすますならば妥当である。
また各国は(日本も含め)プロパガンダにより名誉毀損を行なった部分があれば速やかに修正する必要がある。
なぜならば各国の負担が少ないからである。
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*1 とはいえ、多分ゼレンスキー大統領アメリカから兵器買えるだけ買ってウクライナに支払わせてアメリカに亡命して終了かと思います。ウクライナに残るのは市民の遺体とアメリカへの膨大な借金、代わりに得るのはEUの燃料がロシア依存からアメリカ依存に移りたまたまラッキーでアメリカ大儲けというという話だと思います。そのためにはウクライナが消えて兵器代踏み倒されないようにだけすればいいという必勝パターンがあると思います。