日本人サーバー情報/S242 のバックアップ(No.163)


概要 Edit

越境ランク:&dataref(越境戦ランク表,S242,A,1,1);位(ポイント:&dataref(越境戦ランク表,S242,B,1,1);)

・サーバー全体の団結力が高く、非常に平和
・越境戦劣勢時以外は基本的にシールド不要
・良識的で親切な行動力あるおじさんと友好的な若者がメイン
連盟上位陣は平和主義。争い事は初心者や連盟末端の暴走・報復程度
・世界チャットは質疑応答、世間話、食事。下ネタに行くと止まらない
・猫好き多し
連盟所属が世界チャットに来ると勧誘CM合戦が始まる
・オフ会が頻繁に開催される
・中堅層に台湾人とトルコ人の方も居るが、翻訳機能により関係は良好
・パーマさん、露伴先生、おっさん、らんらんさんありがとう!永遠のS242
現状、おそらくここが最後の日本専用サーバー
 

お知らせ Edit

現在は特にありません。

 

編集のすすめ! Edit

Q.先生!wikiでヤっちまったときはどうすればいいですか!?

A.
の下ネタや猥談の発信源は当四天王に
こちらの中堅層の主流であるLv50台は向こうでは雑魚レベル、と酷い戦力差であった。ひどくね?
おまけになかさんやしゃむ氏といった最上位層のツワモノが仕事のため不参加と、
不利な条件が複数重なり、今回の勝利は絶望的に思えた。
だが、魔王様は諦めていなかった!
今回は事前の前線基地への物資輸送は上下共こちらが上回り、前線基地は抑えた状態で開戦。
今後の越境戦を勝ち抜くため、魔王様と影の功労者の希望により、戦闘の詳細についてはここには掲載しない。
驚きの作戦と連携により、越境戦3連勝を収めた!
開戦から終戦まで1時間42分、下馬評を覆す劇的な勝利であった。
ちなみに、終わってみたら上記お二方共しっかり越境戦ランキング上位に入っていたので、出先で頑張って参戦してくれた模様。
この辺りからも当サーバーの結束の高さが伺えよう。

 

◯4戦目:2020年2月2日 対210サーバー(中国)→ 勝利ッッ!

+  ...

もはや格上と当たるのは宿命なのか。
こちらは上位陣が70台前半~60台後半、魔王様ですらカンスト手前なのに対して
向こうはカンストが2名かつ戦力40位くらいまでLv70台がびっしりで
層も厚い上に平均レベル5は上と、これまた酷い戦力差である。
しかし、いざ始まってみると相変わらず驚異的な魔王様の奮闘と
上位陣の攻勢により早い段階であっさり前線の突破に成功、電撃的に占領地を広げ
最終的には敵1位が占領した県庁と首都を除く全県庁制圧に成功!
開戦から終戦までがっつり2時間の判定勝ち、戦力差とは裏腹の圧勝であった。

 

◯5戦目:2020年2月16日 対74サーバー(中国)→ ノーカン?
◯再戦:2020年2月23日 対74サーバー(中国)→ 敗北…

+  ...

どうやら運営の意に反して勝ち過ぎてしまったらしい。
伝説対決で1位になったS82+90の因縁の相手、S74が相手である。
まさかの100番台全飛ばし。これはひどい。
物資輸送こそこちらが上回っていたものの、最強の魔王様ですらこの時点でLv77なのに
戦力リスト見ただけでカンストが70人以上、Lv70~に至っては300人以上居る
2桁台サーバーに勝てる訳ないだろ!いい加減にしろ!
運営の悪意を感じずにはいられない采配である……。
今回ばかりはどうしようもなく敗色濃厚だが、それでもやれることはやろう!
と一縷の望みを掛け、奇跡を起こそうと一致団結して臨んだところ、
なんと越境時に基地が海の中に移転してしまう不具合が発生し
越境戦自体が中止となり勝負はお流れとなった。
こうして誰もが予想していなかった別の意味での奇跡的な展開で、全勝記録は保持された。

 

そして一週間後に再戦となった。
やるからには勝つ気はあった。魔王様はこの1週間でカンストまで上げ切り、
他の面子も猶予期間に出来るだけ伸ばせるところは伸ばし、作戦も用意して挑んだ。
が、やはり土台無理だった。
RPGで例えると中盤に差し掛かった辺りでラスボスが出てきたようなものである。
押し寄せる相手は全てカンストと層の厚みが圧倒的に違い、
かつ首位クラスの人の育成度合が廃神レベルにブッ飛んでヤバかったため、
流石に太刀打ち出来るのが魔王様お一人では県庁を抑え切れず決壊し、
防戦一方で半数近くの県庁占領からの首都占領を許してしまい、そのまま決着。
開戦から終戦まで1時間少々の苦い敗北となった。
ただ、上位陣の異常な頑張りと全員の的確なシールドで余計なポイントを与えなかった事により
TOP10の撃破総Ptではこちらが勝った事と、
終盤で一部の人が向こうのサーバーに逆撃を加えた事で
一矢報いたと言ってもよいのではなかろうか。

 

◯6戦目:2020年3月8日 対201サーバー(日本) → 勝利ッッッ!

+  ...

初の対日本サーバー戦となる。初めて越境チャットが本来の用途で機能し、
和気藹々とした交流をしつつも、正々堂々と勝負する
スポーツマンシップに溢れた良いムードのまま開戦の運びとなった。
やはり先行サーバー相手だけあって全体的に格上、
事前の物資輸送量でも初めて総量で抑え込まれて前線基地は両方相手側スタートとなり、
かつ連携と頭脳プレーも中国相手より恐ろしい日本人相手で苦戦は必至であったが
今度は最上位陣の数名がカンスト相手に太刀打ち出来るようになったので
相手の攻勢を押し留める事に成功、しかし攻勢に出た人も
向こうの手厚い迎撃で返り討ちに遭い、長らく膠着状態に陥る事となる。
そのまま13時の終戦までもつれ込んだが、格上相手に対等にやり合った事で
領地はお互いに1個も譲らないイーブンのまま、撃破ポイント差での勝利となった。
なお、最後は下方戦場の取り合いが勝負の分かれ目となっていたが、
なんと詰めていた人達が相手ランカーの最終特攻により全員蹴散らされる中で
最後に残った紙飛行機1体が勝敗を分けた劇的な終幕となった。
まさに紙一重、首の皮一枚。コップ一杯に張った水が零れるかどうかというような薄氷の勝利である。
個々の戦力で敵わなくとも、格上相手にも諦めずに部隊を送り込んだ皆の、
まさしくS242全体の素晴らしいチームワークの勝利と言える名勝負となった。誇ろう!
また、良き強敵(とも)となったS201の方々とは、これを機に今後も友好を深めたいものである。

 

余談であるが、本戦後に越境戦ルールの改定があったようで、

県庁占領数が同数の場合は撃破ポイントやサーバー番号が若い方の勝利であったが、

次回から県庁同数で終戦=両サーバーとも敗北扱いになった模様。

この新ルールが適応されていたら良くて引き分け敗北となっていたので、

そういう意味でも運を味方に付けた勝利であった。

筆者の勘違いでした。本戦後にルール改訂されたのではなく、

伝説戦後に現行のポイント差で勝敗が決する方式に変更されたが、

未だに越境イベントのヘルプが旧盤から更新されていないだけのようでした。更新しろよ!

 

◯7戦目:2020年3月22日 対184サーバー(日本) → 勝利ッッッッ!

+  ...

今回も対日本サーバーである。

前回、互いに健闘を讃え合ったS201サーバーの初戦の相手とは、中々因果なものだ。

事前の物資輸送段階ではまたしても相手が上回り、両前線基地が抑えられてしまった。

その差、実に約1.5倍。ひょっとしてウチは他所の日本サーバーより過疎なのだろうか?

また、今回は開戦までに盤外戦があった。

向こうのスパイが前日の夜中、こちらの前線要塞両方の最も近い、いわば一等地に

捨てアカで連盟要塞を建造するという物理的な妨害工作をしてきたのだ。

どうやら一部の方の独断による策だったらしく、S184大手連盟の方も寝耳に水のようであり、

正々堂々やりましょうよ、というなかさんの説得と相手元首の了承により事無きを得たが

そのまま放置していたら朝までに30近い要塞を建てて

前線基地までの物理的距離を稼ぐつもりだったという。

成程こういう戦術もあるのか、と感心させられる一方、

目には目を、とお互い同じ事をやり合ったらお互いに禍根を残してしまうし、

作り捨てられた連盟要塞は越境戦が終わってもいつまでも残ってしまい、

かつ連盟外部から取り壊す手段が現状ないため(偵察・攻撃のコマンドは機能未実装)、

フェアにやろうという事で向こう側上位陣の働きかけもあって、翌日には無事撤去された。

開始30分前に何故か撤去され真相も分からないので上の考察が出されたが、これらが違ったことに気づいたので訂正する。


さて本戦だが、開始後しばらくしてこちらの愛知県庁が取られてしまい、
そこへ強力なLv80ランカーの横付けを許してしまった。こうなると最早取り返せず
更に前線要塞にもLv82ユニットを筆頭に強力な部隊が駐留して易々と明け渡さず、
終始領地数で負ける非常に厳しい戦いを強いられた。
事前段階の見立て通り相手戦力の質・量共にこちらを上回っており、
上位陣は防衛にほぼ手一杯で攻める余裕がなく、膠着状態になった終盤で
相手側はここぞとばかりにLv+1や+2部隊を追加投入と
だんだん敗色ムードが濃厚になり、誰もがS242の敗北を覚悟した…。
だが、最後の1分の土壇場でこちらのランカーによる乾坤一擲の巻き返しが決まり、
奇跡の大逆転勝利を果たしたのであった!
このギリギリの逆転劇は防衛に当たっていた上位陣も含めて殆どの人が
終了時のボイスを聞いて「あれ、勝ってる?」と驚いたという。
リザルトを見ると、占領数は同数のポイント勝ちであった。あれ、領地同数は双方敗北扱いになった筈では…まあいいか。
最後まで諦めなかった方達には頭が下がるばかりである。

 

また上記連盟要塞の件はともかく、越境チャットに来る184サーバーの方は皆紳士的で

さくたろう氏とまさかの生き別れの兄弟疑惑さくじろ氏との邂逅など微笑ましい一幕もあった。

終戦後に互いの健闘を讃え合ったS184サーバーとも良き強敵(とも)となれた事を嬉しく思う。

 

◯8戦目:2020年3月22日 対248サーバー(中国) → 勝利~

+  ...
 

今回は1回戦目のS243以来、実に久々の後発サーバー相手となった。

しかも事前の視察では、どうも最強プレイヤーがLv79でカンストが居ない模様。

対してこちらはサマエル氏、アベドザデ氏、しゃむ氏の最上位ランカー3名が

いよいよカンストに到達しLv80が計6名に。

Lv70台の数はこちらよりも向こうの方が層が厚かったようだが、

唯でさえこれまで格上相手の厳しい戦いを勝利してきた我々である。

こちらの有力トップが益々強化された一方で相手は格下と来れば、

正直なところ開戦前から既に楽勝ムードが漂っていたように思う。

ましてや事前の物資輸送でも大差で前線基地を双方抑えており、

この圧倒的有利な状況で負ける道理がなかった。

開戦後は第1戦目の再現とでも言わんばかりに瞬く間に前線から占領地が広がっていき、

こちらのカンストランカーの攻勢に相手はやはりなすすべもない様子である。

途中、相手上位ランカーの散発的な抵抗や、前線基地を占領した一瞬の隙を突いての

相手上位陣のS242側への攻勢もあったが、それもこちらの守備隊の迎撃により

県庁の占領には至らず、基地焼きによって各個撃破され向こう側へ送還されていった。

そして全領地を占領完了したのち、攻撃陣全員が相手首都に集結、占領を持って終戦。

開始から1時間25分、久々の完勝である。

毎度毎度、先発サーバー相手に息の詰まる戦いばかりであったこのサーバー、

たまには後発相手の気楽な戦いを今後もお願いしたいものだ。

 


◯9戦目:2020年4月19日 対S82+S90+S92+S95+S105(日本) → 敗北

補足求む

+  ...

今回は越境戦一位のS82との対戦。毎度のことですが、組み合わせオカシイよ!

敗因は相手ソルジャー上級職、3英雄出撃による蹂躙。

こちらはそこまで育てているプレイヤーは皆無で、2英雄では3台しか削れなく、完全な敗北を喫する。

次回越境戦ではメカニック上級職による弱体化でなんとか勝ちたいですね。

 

◯10戦目:2020年5月3日 対S180(日本) → 敗北

補足求む

+  ...

今回「も」、ワン氏(農耕神) NJさん(戦闘神)がいる180との対戦。

序盤はよく侵攻を食い止めていたがじりじりと押されて県庁を奪われてしまった。

そのうち愛知、沖縄、香川、島根を各3分以内で奪取し返し、

一時はワン氏を退け、下方前線を瞬間的に取り返したりしたものの、

消耗戦の為、徐々に後退。上方戦線からほぼ真っ直ぐに首都奪取を許し、1時間25分ほどで敗北。

敗因はやはり3英雄が居るか否かという点は全体の戦局に関わるほど決定的な戦力差があるという事と、

先行サーバーかつ強豪という事で上位層の厚みでも負けているという事であろうか。

質では決してうちも負けていないと思いたい所であるが、

善戦はしたものの押し切られたという結果から見ても

現時点では総合力で負けたと言わざるを得ない。

伝説級のと張り合えるようになるのはもう少し先の話になりそうである。

連盟が機能しお図南の翼自体はまだ残っているが、所属は引退者のみが残っている状態の模様。

 

⭕️トンピ―教会

以前少しだけあった連盟。トンピ―が作っていて、勧誘(命令らしきなにか)もしていた。

トンピ―のサブ垢大集合の連盟でした。 

 

⭕️放火魔騎兵隊

現在問題となっている連盟

日本人サーバー情報/S242/CommentsVol.1,